よくわからない、いたずら。（ブス専か）

わたしは、過去で一番わからないいたずらをされたことがあります。
封筒に、切手が貼っていないので、私がお金を払ったことがありますが。

なんと封筒の中には、コンドームに入った子種らしきものと。手紙が内容は、ダッチワイフのことや、いろんなおもちゃのことが書いてありましたが。とても意味がわからないので。

捨てたのですが。何でコンドームに汚いものを入れて、わざわざ送るなんてわかりません。
ついでに、下着ドロボーによくあっていましたが、それもよくわからないことなのです。

まあ、背も高いし、美人じゃないし、その上人妻でしたし。
ブサイクな人のものに、興味をもつひとだったのでしょうね。

ブス専、なのかもしれませんが、そんな私に送りつけたところでなにがよかったのか。
それに、私の下着など、なんともなりませんよね。

よくわからない、いたずらはあります。
ブサイクな自分に、今ではなくなりましたが。

婆になってなくなりました。若いときはブスでも、よいものなのですね。

男の神経はわかりません。ブサイクな女へのいたずらはね。

和牛（お勧め芸人）

☆なんかおすすめの、吉本芸人です。私が好きなのは元料理人のほうなんですけど、のほほんとした性格がいいですね。あんまりがちゃがちゃしてないので、とても漫才もききやすいですし、性格がよさそうで、すきですね。今度の漫才コンテスト日曜日午後５時、がんばってほしいですね。

お見合いの嘘

結婚相談所の嘘について書いて見ます。
もちろん筧ちさこ容疑者のように、登録にも嘘がたくさんあるのです。

ひとつは、写真は修整できますし、学歴も嘘がつけるのです。
独身証明書なども、嘘がつけるのです。

結婚相談所は、ようは、金儲けだから、金さえ入ればいいのです。
相談に来る人の幸せよりも、収入がほしいのですから。

たまにいい相談所もあり、全部ではありませんが、よくあるのです。
お見合い話も嘘があります。

何とか息子や、娘を結婚させようとして、都合の悪い話はしないものです。
おとなしく借りてきた猫のように、しなさいと両親はいいますね。

そこで、調べてみると大変なことを隠している場合があるのです。
探偵も必要ありなのです。私も一度調べて驚いたことがあるからです。

恋愛ばかりがいいわけではないです。
恋愛時代も、うそがたくさんあるのです。嘘がいけないのではなく、嘘が人を傷つけることがあるので、ついていい嘘ならゆるすべきですね。

年齢の嘘。名前の嘘。すべて嘘のネット社会、ここで相手をみつけないでほしい。
犯罪者。８９３、いろいろな悪いやつが潜んでいます。

そしてストーカーになるやつもいるのです。
私は、できるだけ恋愛結婚をお勧めします。それはお見合いはいいことばかりしか言わないものでだまされて、結婚して人がいるからです。

お見合いから、恋愛に発展するのなら、いいとおもいますが。
知らない相手は、まずはさける。そしてネットの友達も信用しないほうがいい。

女性は殺された人が、たくさんいますし。
危険のない、リアルな交際をしてください。

芸能人への差別

昔は、芸の仕事をする人の身分が低い時代もありました。しかし今ではそんな古いことはいえないし、毎日テレビを見る時代、芸能人がいなくては、楽しくありません。

しかし、芸能人への差別はあります。出身をしらべあげる、本名をのせる、インターネットのいじめです。そして、言葉ひとつについても、大変つつかれる仕事です。

人間としてどうかと思うのです。私も差別してましたね。しかし私はある意味、それはねたみではないかとかんじるのです。芸能人は、普通の人よりも、きれいだしスタイルバツグンで、しかも頭の回転もいい。

お金だってたくさん稼げる、なんてね。思うでしょ。
まちがいです。彼らは努力して、時間も惜しんでみんなに尽くしています。誰だって家で寝ていたりする正月も、夏休みもありません。

笑いたくないときも、にこにこして、さぞつらいと感じてます。
見た目も努力をおしみません、お金をかけていますし、すきなものもたべられませんね。
太ることがどんなにか、テレビ移りに影響しますので、やせることの努力も大変。

なによりも、お金よりも、大変なのは、いつも見られていること。
プライベートなどないに等しい。

彼らの生活はすべて神経がすりへるぐらい、大変だ。
その代償がお金なら許せると感じている。

差別するインターネットを悲しく思う。
誰だって、可愛くちやほやされたい、ひがみ、ねたみのために差別している。

でも、彼らだって普通に楽に生きたいのに、悲しく思う。
だから、努力している彼らを、わたしはつねに、尊敬してます。

そして、これからも私たちを楽しませてくれる彼らに、ありがとうといいたい。

ヘイトスピーチはいけない!?

ヘイトスピーチ（英: hate speech）とは、人種、宗教、性的指向、性別などの要素に対する差別・偏見に基づく憎悪（ヘイト）を表す表現行為のことで、日本語では「憎悪表現」「憎悪宣伝」「差別的表現」「差別表現」などと訳され、訳語は統一されていない。 日本では「差別的表現」「差別表現」「差別的言論」と置き換え可能な言葉として用いられることも多い。 またアメリカ合衆国では1920年代に人種憎悪（レイスヘイト）、1940年代に集団への名誉毀損と呼ばれ、1980年代以降にヘイトスピーチと呼ばれるようになった。

☆わたしも、差別発言はいけないと思います。しかし人間のサガで、弱いものいじめ強いものは言いたいことを言う、これはなくならないと思います。差別されるからこそ、がんばって生きていける人もいるのではないかと思います。本人の前では言わないけど、影ではたくさん差別発言はあります。それをなくすことができるのは、無理でしょうね。

お互いに差別しあうのが、人間の悲しいサガですし、人よりも上に上がりたい差別が原動力になる時代ですから、欠点を探して、穿り出すのが大好きな人がいるのも事実。人のよいところを見たくない人もいる、だから、なくならないけど、私もなくせないですからね。