女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

人を助けることはみんなできる?!(AED)

2014-12-21 22:20:49 | 日記

大切な命を、あなたは救えるんです。
AEDで、心臓に電気ショックをあたえて、救えます。

そんな身近な講習を受けてきました。
わたしは、人助けをしたいそんな気持ちで受けてまいりました。

つまり人工呼吸と、心臓マッサージで人をたすけられるのです。
人は倒れていたらすぐに、意識確認して意識がなければすぐに、心臓マッサージをするのです。

胸骨の真ん中を、力強く5センチほど沈むぐらいに押します。
30回押し続けて、その後人口呼吸です、軽く2回そのくりかえしです。

まず意識がなければ、周りに助けをよびます。
一人の人に、指名して119番をかけてもらい、もう一人の人に、AEDを持ってきてもらうのです。

その心臓マッサージの途中に、AEDの心臓電気ショックをかけて、命をすくいます。
何もしないで慌てふためいてまつよりも、冷静に救急車がくるまで、人口呼吸と心臓マッサージをします。

簡単でだれでもできるので、近くの消防署などで、講習をうけてほしいですね。
来年でも、いいので消防署や、いろいろなところで教えてもらえます。

ただ、一度も私は使う機会がありませんが、誰かを助けられるから知識を持っていて損はないです。
消防署では、ただで教えてもらえます。

一度でも危険なそういう場面に遭遇しても、助けられる命があるのです。

AEDは、地下鉄、公共の場所、役所などどこでも備えられています。
一度使い方を、講習したら、簡単に使用できますので、習ってほしいです。

たった5分で命を救えるなら、すごく大事です。
救命処置をしないと、救える命が救えなくなります。

人助けは、知恵もいろいろいるものです。
あなたの、大切な命、そしてみんなの命をちょっとした、行動でたすけてあげられる。

すてきなことです。
救える命は、ほんの、少しの勇気なのです。

部落とは、同和とは?

2014-12-21 10:47:34 | 日記

という言葉を聴いたのは、30歳のときでした。
単なる田舎という意味にしかとれなかったものです。

「特殊」という言葉はしりませんでした。
とは、同和問題に関係のある地区で、昔から言われなく差別された人が住むところ。

そして、同和問題とは、そういういわれなく差別されるいろいろな問題。
まあ、を童話ととるぐらい、私には関係ない問題でした。

しかしです。大阪に来てとても、関係のある問題になりました。
だって住んだところが、朝鮮ですからね。

しらないではすまされません。みんなも知っていると思いますが、在日が集まったところです。
だから、集団行動が大好きみたいです。

隣の方は、生野区から引っ越してきたのですが、集団で行動する人らしいのです。
は怖いところでもないし、へんなところでもありません。

ただひとよりも、気を使いあい、すべては知っていても、知らないふりでいきるべきところです。
結婚できない人もたくさんいますし、問題は今でもある差別なのです。

いい人間のほうがはるかに、にはいますし。たぶん悪い人はすくないです。
しかし、その土地の偏見により、みんな結婚には苦労しているみたいです。

たとえば近親婚したりして、普通の結婚は無理みたいです。
そんな場所でも、この問題はタブーです。

いえないのです。いえば深い傷に塩をぬりこむようなものです。
だから、知らないふりで、いきてきたのです。

いい人間が多いのは事実ですが、偏見も事実です。

「あそこの人は、つきあいたくない」といわれる町ですが、それでもいいのです。

いい町はどこにあるかってそれは、住めば都です。

私は、どこでも住んだら、「住めば都」なのです。

いろいろな偏見、差別があるのですが、この町は住みやすく、面白い町であることは間違いありません。

大阪で私が受けた差別

2014-12-21 10:14:59 | 日記
とにかく、大阪は憧れのたのしいまちであり、すんでよかったとかんじてます。

しかしです。差別はたくさんされました。

隣に住んだ人間そして、近所の人間に差別されたことは驚きのことです。

「外人」「あいのこ」「背が高い」「日本語はうまい」などなど、
まああいのことは、ハーフのことなのでしょうけど、日本人らしくないみたいです。
隣の老人は「外人さん」「馬鹿」「ノイローゼ」「レズ」などひどいものでした。まあ、いいんですけど、いろいろな言葉で差別してくれました。

一番困ったのは、日本人ではないと勘違いされて、正月3日ぐらいあけたとき、大家に告げ口したものがいたのです。

たぶん、「外国」にでも帰国したといったのだろうか、そのとき家賃を月末に振り込みました。
しかし、銀行に一日には、届かずに、2か月分支払えといわれました。

そのときから、月末はなるべく早く振り込みますし、おまけに自動引き落とにしようとしたんです。
よほど、私の外見が外国に、逃げると感じたらしく、そんな風になったときもありました。

見た目での差別は、あるものです。
再婚しませんので、たぶんそれが、「レズ」なんでしょうね。

まあ「レズ」ではなく、男性が来て断る理由として、男が嫌いなんだと説明したことはありますがそれが「レズ」とは。
もう結婚したくないし、つきあいたくないので、断ったところ変に取られましたね。

男を相手にしないようにしたら、「レズ」だなんて、ただその男が嫌いといえない私は損してます。

「あんたなんて、大嫌い」と男性にいえる女性ではないのです。嘘をついて断る人ですから。

相手をきずつけないような、断り方で「レズ」になるなら、本当のことをいうべきでしたね。
でも、今までいろいろなことがありましたが。

周りの人々が、特殊なところでそこが朝鮮と最近わかりました。
まあ、みんなに、差別される地域にすんだわけです。

そこで私はさらに、差別されただけのことですね。

在日に気を使いながら生きるのは、大変ですが、まあなれました。
わたしは、「外人」でもありませんが、相手に対して、在日といえませんね。

まあ知っているのに、知らないふりで生きています。

選挙のときは、周りの人に絶対に、あいませんよ。
不思議な差別の町でも、すきです。

わたしは、どんなところでも生きていける勇気をもらいました。
案外、でもいきられますよ。

おばあちゃんのなりたかった職業

2014-12-21 06:20:54 | 日記
ずばり、料理研究家。
家庭科の先生。

お料理の研究で、お仕事ができるなんてうらやましい。
それから、家庭科の先生は、好きなことで、教えることができていいから。

いちばんなりたかったのは、ただの主婦です。

一応、主婦はなれたので満足しております。

なりたくなかったのは、物理学、数学の先生。
苦手な科目で、しかも数字が嫌い。

お料理研究家の先生の、活躍を見ていると、大きな台所で作るお料理が夢があります。
そして、あのきれいなキッチンが女の夢です。

美しいきれいな台所で、きれいなエプロンして、料理の先生なんていいなあ。

おばあちゃんは、今はおばあちゃんのお料理の先生でもいいなあ。
白い割烹着に似合う、可愛いおばあちゃんのお料理を、教えたいけど。

名古屋風、味噌煮込みとかしかできないけどね。
でも、お料理ができる人って、いつも尊敬してしまうね。

食べ物を工夫して、食べさせてくれる人は、あたまがいいとおもうね。
お料理って、意外とボケ防止にいいらしいのです。

材料から、調理のしかたまで、盛り付けも、あたまがいりますよね。
いかに、やすくおいしく、もりつけるか、これ女のうでのみせどころだよね。


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