女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

おもちラブ花子ばあちゃん

2014-12-29 09:21:18 | 日記
小さな命、愛知県弥富からきたのかしら。
文鳥村から来た命、たいせつにしますね。

私の故郷、愛知県のこどもだから。
白い羽に、小さな瞳が、たにしのようで、かわいい。

もし、私にはねがあったら、あなたとともに、あそべるのに。
もし、私にゆめがあったら、あなたを連れてどこかにゆけるのに。

おもち、ありがとう。
ここにいきてくれて、私の命をかけて守るから。

君がいのちをもやしつくすまで、私もがんばれる気がします。
つぶらな瞳で、何かをみつめる。

私のことをおぼえてください。
あなたの、あなたのパートナーです。

おもちラブ花子ばあちゃん。

もし、あなたがこれからもつらいことがあったら、ないて。
手の中で、きっとなぐさめてあげるから。

私がつらいときに、私をなぐさめて。
そっと手のひらで、もふもふしてくれるだけでいいから。

ありがとう。ちいさないのち神様。

そして、小さな命と生きる花子ばあちゃんを利君見守ってくださいね。

おもちラブ花子ばあちゃん

おばあちゃんと呼んでください。(四天王寺、一心寺)

2014-12-29 08:43:15 | 日記
わたしは、おばちゃんを卒業して、すでにおばあちゃんです。
だけど、おばあちゃんとして生きていくには、孫がおりません。

だから、どこかで写真のブサイクな人にあったら、

「花子おばあちゃん」と呼んでほしいのです。

おばあちゃんになり少しうれしいことがあります。

あの「イオン」というお店で、55歳以上は割引があるみたいです。

年寄りに優しいお店もたくさんできてます。

四天王寺さんにおまいりにいくのも、増えそうです。
そして、赤松やで、苗を買うのが、わたしおばあちゃんですよ。

よぼよぼはまだしていませんが、足がいたいので、少しびっこになりました。

なるべくちゃんとあるくようにしているけど、痛いのでかばって歩いてます。
そんな年よりは、20日ぐらいに、四天王寺さんに、いきます。

そして、一心寺におまいりもします。

そんな余生をたのしんでいます。

「おばあちゃん」これもまたいい響きですね。

私がおばあちゃんになったとき。

2014-12-29 08:29:13 | 日記
まあ、子供がいないんですけど、同級生の孫をみたときかなあ。
そして、外見ですね。

太りすぎて、醜いからだ。
顔面です。まあ、素顔がなさけなくなりました。

それから物忘れもするように。
だから、冷蔵庫にいくまでに、とってくるものを忘れる。

運動することが、できなくなりました。
体力がありません、走ることができなくなりました。

しんどいので、まあはしれません。
目が老眼でまったく、近くはみえません。

どんな洋服もにあわないので、適当になりました。
男性に、まったく興味がないです。


もちろん、おばあちゃんとして、生きていくために、カルシュームをとったりしてます。
血液さらさらにする、努力をしてます。

野菜をたべる。
それでも、ひざに負担がかかり、痛いので、気をつけています。

食べるものが、ケーキなどが嫌いになりました。
あっさりとしたものが、好きになったみたいです。

しかしです。色気がないので。近所のおじいさんには、まったく興味なし。

いりませんし、必要がないのが、おじいさんです。

これは、たぶん生涯必要なし。


そんなわけでおばあちゃんになり、ゆっくりいきていきます。
おばあちゃんの人生も、楽しく生きようのしていますので、これからも、ブログを読んでね。

私が女を卒業したのは、40歳

2014-12-29 08:12:15 | 日記
わたしは、だんな様が死んでから、女を卒業しました。
しかし、それでも、女性と思われて迷惑したこともありました。

顔も、みにくくなり、しわとしらがもでてきて、女の容姿ではなく、その他別物になりました。

だから、見た目はおばあちゃん、しかし、体は人間としてもう少し生きて生きたいのでやせたいのです。

男性はいつまでも色気があるそうですが、私はありません。
それは、女は昔だんな様が死ぬと、髪をそり、尼さんになったようなものです。

わたしは、尼さんにはなれませんので、黙々と人間として余生を暮らしてます。
外見の醜さには、おどろくときがあります。

若いときは、それなりにましだったものを、今では化粧しないと顔のまゆもありません。
そのうえに、黒い顔でなんだか、病気みたいなので、仕方なく塗ります。

女を引退したので、男の仕事につこうとあるところにいきましたが、だめでした。
そう、元女でも男性の職場にはいけないのです。

でも、体はでかいので、男たちは私を怖い存在として、まあ危険な目にはあいませんでした。

172センチは、つかいようです。一人暮らしの女やめた人にはぴったりです。
体重も並みのおとこよりもありますので、飛び膝蹴りなどで、たいていやっつけることはできます。


人間として、あと30年ほどいきて、本でも書いて天国にもどりまた、妻としていきたいですね。
もちろん、死んだだんな様と再会するのが、たのしみでもあります。

だんな様がこの世でできなかったことを、たくさんして、お話のお土産を持っていきたいですからね。
あの人は、40歳でたびだったのだけど、思い残したことがありそうで、かわいそうでした。

わたしは、誓ったのです。
「最初で最後のひとだから、この世であなたの変わりにたくさん生きて、たのしんでくるよ」と。

さびしくても、あなたと暮らした20年でいきていけるのです。

女やめても、人間はまだやめていません、だから覚醒剤は、しませんね。永遠にまじめにいきるのです。

気持ちの悪い顔

2014-12-29 04:24:54 | 日記
私は、言うべきか迷うときがあります。
顔が悪いとか、いいとかの問題ではなく悪人の顔があります。

色狂いの人の顔とか、そんな顔のひとがいます。
体からにじみでるいやらしさ、そして顔じたい、気持ちが悪い。

説明しようがないです、その人を見ると一日不愉快になる顔です。
顔が女好きがですぎていて、その上に目がきもちがわるいのです。

もしその人の声が聞こえた日は、一日不愉快になります。
つらくても、私はそんな人が引っ越さない限りまあ、いるんです。

本人は、しらないとおもいますが、気持ちがわるいんです。
鏡はみないのでしょうか、それともなれなんでしょうか、気持ちが悪い顔。

そんなことは一生秘密にして、いきていくわけなんですが、悪人の人の顔は、だめですね。
女ずきも、あそこまでいくと、顔までみにくくなるのですね。

相手をする女の人がいるみたいですけど、かわいそうですね。
金とはいえ、本当にあの顔がうつりそうで、吐き気がします。

本人はなんにもしらないで、悠々と生きています。
ああ、これはいえないけど、ひとつの被害でしょうね。

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