女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

田舎のねずみと都会のねずみ。

2014-12-30 14:23:00 | 日記
私は、昔はいなかのねずみだった。
都会にあこがれたものだ。

今すんでいるところは、都会の特殊な地区らしいが。
あんまり、畑もないし川もない、都会なのだ。

特殊な地区とは、町内会の人がいっていたからそうなのだろう。
在日とか、通名の人がたくさんいるのは事実だから。

田舎にも、四つがあった。
田舎の四つはどこか、怖いくらいイメージがただよっていた。

都会のは、明るい。
でも、なんだか隠すところはおなじである。

通名も隠しているので、後から知ってしまうと驚く。
そして、在日の人々が選挙前になると、しずかになり選挙日はでてこないのだ。

まあ、朝鮮人でもいいとおもう。
都会に住んだら、便利だしこの町は北朝鮮のように、餓死することはない。

この町は、特殊で、特別なところだけど、それで怖いと日本中から思われているところ。
田舎の人が聞いたら、まるで犯罪者だ。

わたしも、結婚前の若い人間なら引っ越したから知れない。
しかし、再婚することも、見栄を張ることもないおばあちゃんだから、差別されてもいい。

どうどうとわたしのすんでいるところは。

特殊で、在日朝鮮韓国人がおおいところで、通名も多いといえる。

これは自分が年をとったせいだ、隠す必要もないのだ。

でもここに住む、子供たちが少しかわいそうに思う。だって就職と結婚は、どうなるのかとおもう。

朝鮮のおじいさんは、でも平気にいきている、酒と女で、生きているところなのだ。

ぺヤング事件

2014-12-30 14:16:14 | 日記
ぺヤングソース焼きそばに、ゴキブリが入っていた事件。
いちばんだいすきだった、あっさり焼きそばが、もうない。

全部なくなってしまった。
結婚当初に、だんなと私もよく食べたのに。

思い出の味、あんまりくどくない焼きそばがすきだった。
あのぺヤングが、全部お店からなくなってしまった。

すこしだけでも、貧乏人にわけてほしかった。
神戸のフードバンクにでもいけば、ホームレスたちの食事になるのに。

もったいない、でもあぶないから、しかたがない。
自分は、ひとつでも間違いがある食品がなくなって、ごみとして捨てられる現実がいやだ。

世の中には、食事もとれない、餓死状態の人間がいるのに、食べ物を粗末にしている。
それが、とても、はらだたしい。

食べ物を粗末にしてほしくない。
でも、今回はしかたがないのだろう、ゴキブリ入りでは怖いから。

ゴキブリがどこからはいったのか、本当に怖い。
でも、ぺヤングは好きな人が多いので、早く解決してほしいものだ。

胃にやさしいみぞれ雑煮

2014-12-30 10:06:09 | 日記
正月に、お雑煮を食べ過ぎて胃にもたれたら、みぞれ雑煮にしてください。

いつものお雑煮に、大根のすり下ろしたものを入れるだけで胃にやさしく。
食べすぎたからだに、やさしいです。

大根のジアスターゼが、胃にやさしいのでいいですよ。
おもちも大根をおろしたものと、しょうゆでいただくのが、さっぱりです。

甘すぎた料理のあとの、胃にやさしい料理はたくさんありますが。
おかゆに、七草をいれてたべるのもいいですね。

大根はふろふき大根にして、ゆず味噌でいただくとほっこりさっぱりですね。

なますも、大根をほそく切り、にんじんも細く切って、塩もみしてから、酢とお砂糖で合えると、しゃきしゃきでおいしいね。

おなかに優しい、大根料理を作ってお正月は、胃をやすませてあげましょうね。

お正月の買い物でつらくなるとき。

2014-12-30 06:03:38 | 日記
お正月の買い物でつらくなるとき。
独り者の、正月はつらいですね。

買い物もひとりでします。
みんな家族とか、子供連れとか、たのしそうです。

荷物もだんな様がもってくれたり、とてもつらいですね。
一人で何でもすることは、あたりまえですが、誰にもたすけてもらえない。

強い人間になったけど、やはり重い荷物はひとりではつらい。
おかげで、ひざを痛めたけど、誰にも甘えられないから、それでも生きた。

一人ぼっちのお正月の人。
寂しかったらぼっちのわたしの、ブログでもみてください。

小鳥は癒しになります。
そして、自然を愛するようになります。

生活の中でみんな、優しい家族になるものです。
植物に水をあげるとき、小鳥にえさをあげるとき、尊い命が長く続けと願います。

一人でも、生きていると一人でもないことがかんじられます。
一人のお正月でもいいです。

ひとつまたのりこえたかんじがします。
孤独ではなく、天国への道が一歩またすすめるから、ゆっくりといきていける。

「正月は、冥土の旅の、一里塚、うれしくもあり、うれしくもなし」

だから、ひとつずつ老いていくのです。

近所のいやなやつ。

2014-12-29 15:56:52 | 日記
わたしはどうしても、嫌いだから会いたくない人がいます。
人に迷惑をかけても、あやまらないし、最低のひとです。

だから顔を二度とみたくないんですが。
タイミングよく、でてくるんですおばけみたいです。

だから、私も嫌いなので、タイミングよくさけています。
本人は馬鹿なのでしょうか、嫌われているのを知らないみたいです。

どうして、あんな人が近くに住んでいるのか、神様を恨みたいです。
あいつが、いなくなってくれたら、どんなにか幸せなのに。

あああ。胃が痛くなります。
そんな人があなたの周りに、いませんか、いやですよね。

嫌いな人に会わなくてはいけないときは、みんなどうしてますか。
私は、もう見えないふりしかありません。

そいつは、水をもらしたり、騒音をだしたりしても、あやまりもしない人。
迷惑かけても、しらないふりです。

そいつの周りも、893みたいで、きらいです。
新聞関係の仕事をしているのが、知り合いらしいです。

そんな、嫌いなやつをみないためにも、最善の注意をして、生きてます。
音を立てるだけでなく、まあ顔もきもちわるいやつです。

どうしていきているのか、わからないぐらい人に迷惑をかけてます。
老人ホームにいってほしいのですが。なかなかそうはいかないです。

嫌いな人は、意外とげんきなものです。
私は、やつを一生みたくないです。

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