LO(12)一言感想
家庭内ぷち不倫 前編 みさお。
転がり始めてしまった石は、壊れるまでは止まらない・・・・・・
わたしのせんせい YU
そりゃ、先生なんだから、成績の方も、ちゃんと上げなきゃならんのだから、頑張ってあげてよ。
大人が女子小学生を殴ったりしたら大変なことになるよ? 浦井民
お尻ペンペンって、案外、力の加減が難しかったりするんですよ。
ふゆか200% 鳩麦月々
まぁ、このオチなら、誰も不幸にゃならんわな。
海と灯台と初体験 鶴山ミト
ずっと一緒にいられる、それは喜ばしいけど、その分、お父さんがおじいちゃんになるのが早まりそうだな。
しっぽのきもち‐2ちゅばい‐ ほかまみつり
「黒狗」だけど、ネコ耳も嫌いじゃないぜ(キリッ)
けんかするほど ろんどんこ
お母さんは何もかもお見通しです(微苦笑)
ネコ科のシンデレラ あくびにうむ
JSにも、猫にも、モテモテで、良い御身分ですな、先生。
ぼくのせんぱい 獅子千丸
人間、諦めたら、そこで何もかもが終わっちまって、望む結果を手に入れられないもんな。
友達のパパ ポンスケ
世の中の奥さん、娘さん、あんまり、旦那さん、お父さんを虐げてると、こういう事になっちゃいますよ。
まりな、ゴムいらないよ お絵かきおじさん
まぁ、これくらい、頭のネジが飛んでる作品があった方がいいか。
マッサージおじさん 前島龍
ちょっとばかし、クソ野郎ではあるが、やはり、マッサージものは良い。
厠のどちら様? のぎぐちこひろ
どうか、このバカップルが、本物の呪いを受けませんように。
今週の食事
11月14日(月)
朝食
バケット(リンゴジャム)、紅茶(無糖)
昼食
おにぎり(紫蘇鹿尾菜ごはん、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
狐饂飩、コロッケ(トンカツソース)、ざく切りキャベツ、烏龍茶
11月15日(火)
朝食
バケット(リンゴジャム)、トマトジュース
昼食
おにぎり(紫蘇梅御飯、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
肉野菜炒め丼(鶏皮、キャベツ、オクラ・焼肉のたれ)、味噌汁(朧昆布、芋けんぴ)、烏龍茶
11月16日(水)
朝食
バケット(リンゴジャム)、トマトジュース
昼食
おにぎり(若布大根菜ごはん、鰹昆布)、烏龍茶
間食
おにぎり(鰹昆布)、烏龍茶
夕食
麻婆豆腐丼、味噌汁(若布、海苔)、烏龍茶
11月17日(木)
朝食
お汁粉(餅×5)、烏龍茶
昼食
天麩羅饂飩(薩摩芋天、野菜と海老の掻き揚げ)、烏龍茶
夕食
赤飯、稲荷寿司、焼肉(牛肩ロース)、レンチン野菜(キャベツ、モヤシ、ブナシメジ)、烏龍茶
11月18日(金)
朝食
バケット(リンゴジャム)、紅茶(無糖)
昼食
おにぎり(若菜ちりめん御飯、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
焼きそば(鶏皮)、烏龍茶
11月19日(土)
朝食
バケット(リンゴジャム)、野菜ジュース
昼食
おにぎり(味付け海苔、鰹昆布)、烏龍茶
間食
おにぎり(若菜梅紫蘇ごはん)、烏龍茶
夕食
粽、カレーうどん(中辛)、烏龍茶
11月20日(日)
朝食
バケット(リンゴジャム)、野菜ジュース
昼食
細巻(干瓢、ネギトロ)、高野豆腐の煮しめ、烏龍茶
間食
芋けんぴ、紅茶(無糖)
夕食
カンパーニュ(ハヤシライスのルー)、アジフライサンド、イカフライサンド、レンチンモヤシ(ハヤシライスのルー)、高野豆腐の煮しめ、烏龍茶
今日、読んだ本
来月にでも、(2)を出して、とお願いしたいほど、良質な四コマ漫画だった。
やはり、大当たりの漫画を読んで、こうも気分が浮かれるあたり、私は漫画読みらしい。人間としては、ダメさ加減が強まっている気もするが、後悔はない。
ここまで、中々に尖がったセンスが際立つ四コマ漫画は、そう滅多に読めるもんじゃない。あくまで、私個人の感覚だが、『B.B.JOKER』や『4ジゲン』などの代表作を持つ、にざかな先生に笑いのツボを押される人にはお勧めだ。間違いなく、肋骨が折れるまで、笑ってしまうだろう。
SNSなどを見下している訳じゃないが、ここまでの実力がある漫画家には、紙の漫画誌で連載を持ってもらいたいトコだ。
まぁ、紙媒体が低迷の一途を辿っているからこそ、SNSでのバズリが発生するんだろう。むしろ、現代だからこそ、SNSを上手く使うのが、人気を向上させるコツなのか。
その辺の論はさておき、この『カコミスルちゃんねる』は一漫画読みとして、注目したい四コマ漫画だ。
起承転結のテクニック、その使い方が秀逸だし、適度なセクシーさも醸し出してくれている。予想は裏切らず、期待を上回る、そんな感じだ。
画力がやや拙い気もするが、色付きなので、あまり気になりはしない。好みにも因るだろうが、私は四コマ漫画に関しちゃ、色付きでも構わないタイプだ。
どれも面白かったが、個人的に一推しなのは、異世界ちゃんねるの魔法少女vs悪の女幹部パート。冷血と冷酷さを持ち合わせてこその女幹部なのに、ついつい、優しい一面が魔法少女に対して、出ちゃうトコはグッとくる。この二人をメインにした作品で、一冊出してほしいくらい。そん時は、魔法少女が、その女幹部と、女子力高めの下っ端戦闘員をくっつけようとする、ラブコメ展開もあればいい。
また、「S〇Xしないと出られない部屋」シリーズや、メリーさんシリーズも、かなり面白かった。ぶっちゃけ、どれも私好みだった、そういう事である。
この台詞を引用に選んだのは、これは、これだけは許しちゃおけねぇ、と血涙が出そうになったので。
隠していたHなモノを、親に勝手に部屋を掃除された際、机の上に置かれていた、それを帰宅早々に知り、愕然とした経験は、男女関係なく、あるんじゃないでしょうか。
面と向かって罵倒する事も出来ず、泣く泣く、恥ずかしさを噛み殺しながら、新たな隠し場所を作るも、また、見つかり、晒されてしまう。
これは、親の目的が、部屋の掃除ではなく、見つけ出す事、だからでしょう。
しかし、この台詞を読めば、自分達が親にされてきた事を、まだマシだった、と少しは思えるんじゃないでしょうか。
それにしても、カコミスル先生、よくも、まぁ、こんな残酷な刑を思いついたもんです。もしや、実体験か?
あと、今、これを書いている最中に、「!」と来たんだが、これで、新たな性癖の扉が開く可能性もあるのでは?!
「部屋の大掃除しといたよ! あと、受験の邪魔だから、エッチな本は全部捨て・・・るのは可哀想なので、女キャラ全員に、おちんちんを描き足して、男にしておきました!」(by母ちゃん)