長湯温泉の外れに位置する、一軒宿の「郷の湯旅館」
「沸かさず」「薄めず」「循環せず」の源泉掛け流しの温泉です。
泉質は、炭酸水素塩泉で湯舟の周りは析出物で凄いことになっています。
湯小屋から排出される源泉で外も析出物で固まっていました。
☆☆☆☆★(平成28年11月14日 入湯)
「長湯温泉 郷(さと)の湯旅館」
大分県竹田市直入町長湯3538-2
TEL 0974ー75ー2912
10:00~18:00
大人 500円
長湯温泉の外れに位置する、一軒宿の「郷の湯旅館」
「沸かさず」「薄めず」「循環せず」の源泉掛け流しの温泉です。
泉質は、炭酸水素塩泉で湯舟の周りは析出物で凄いことになっています。
湯小屋から排出される源泉で外も析出物で固まっていました。
☆☆☆☆★(平成28年11月14日 入湯)
「長湯温泉 郷(さと)の湯旅館」
大分県竹田市直入町長湯3538-2
TEL 0974ー75ー2912
10:00~18:00
大人 500円
炭酸泉では、長湯温泉以上にインパクトのある素晴らしい温泉です。
七里田温泉館「木乃葉の湯」にて300円の入浴料を支払い、「下湯」の鍵を借りて駐車場左側の看板に従って約100メートルで「下湯」へ。
建物の老朽化などを理由に、地元では一時は閉鎖も考えられたそうですが、勿体無いと言う一部の少数意見を汲み何とか閉鎖を免れたと言う経緯があるそうです。
お湯の温度は37℃前後で、湯温が上がるにつれ、炭酸の混入濃度も少なくなるため40度が限界と言われて居るようです。
高濃度の炭酸泉のため、同等の炭酸ガス(二酸化炭素)を含みます、このため、空気よりも比重が重い炭酸ガスが浴槽近くに滞留し酸欠状態を起こす危険があるようです。
浴槽付近に大型換気扇がつけっ放しになって、窓も開けられていました。
この日は、先客一名だけでしたが、10分くらいで出られたのでその後、貸切状態でした。 泡付きが素晴らしく、すぐに体中泡だらけになりました。 水中からも泡が発生していました。
(平成21年5月1日 入湯)
大分県竹田市久住町有氏4050-1 評価 ☆☆☆☆☆
電話、FAX : 0974-77-2686
営業時間 9:00~21:00(第二火曜 定休)
入浴料(税込み)「木乃葉の湯」大人:300円
子供:200円(中学生以下)
3歳未満 無料
「下湯」(ラムネ湯)大人:300→500円
子供共:200円(中学生以下)
3歳未満 無料
7年ぶりに七里温泉「下湯」へ行って来ました。 入浴料が500円になり、入口の鍵の補償料が1000円でした。 補償料は鍵を返却した際に返してくれます。
2015年10月「マツコの知らない世界」などテレビで度々紹介されているので、当日は小雨交じりの平日にも拘わらず、お客さんでいっぱいでした。 男性側が6名、女性側はあの狭い浴槽に12名が入っていたそうです。
☆☆☆☆☆ (平成28年11月14日 入湯)