混浴露天の「すずめの湯」にある内湯で、ここで衣類を脱いで「すずめの湯」へ。
泉質は酸性硫黄泉で、ぬるめの湯とあつめの湯の2種類ありました。
足元から源泉が噴出してきました。 あつめの湯の所では、泥パックをされている方がおられました。
「すずめの湯」以外に「元湯」「新湯」「露天岩風呂」「仇討の湯」が施設内に点在しています。次回は宿泊してじっくり温泉巡りをしてみたいです。
☆☆☆☆☆ (平成25年10月31日 入湯)
「地獄温泉 旅館 清風荘」
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2327
TEL[0967] 67ー0005
8:00~20:00 (午後8時30分~9時30分まで宿泊客の女性専用です)
大人 600円
今回は「すずめの湯」だけではなく、男性専用露天風呂にも行ってきました。
相変わらず、素晴らしい温泉です。
(平成26年10月4日 入湯)
熊本地震の影響で、平成30年10月現在、休館中でした。
再建に向けて復興中ということで、再度「すずめの湯」に入りたいと願っております。
(平成30年10月15日)
今回、2016年4月の熊本地震で壊滅的な影響を受けた、地獄温泉清風荘改め青風荘に行ってきました。
以前の面影は、殆どありませんでした。 2019年4月に「すずめの湯」が復活しました。
以前は、混浴の為 女性にとっては、敷居が高かったでしょうが、現在は、女性はレンタル(入浴料に含む)の湯浴み着、男性は、レンタルの水着着用となりました。
泉質は、酸性硫黄泉で足元からぶくぶく温泉が湧いています。
以前はあつい湯の方では、泥が多かったのですが、今回は殆ど底に泥は、ありませんでした。
入浴料はレンタル着込みで2000円になっていました。
☆☆☆☆☆(2022年10月17日 入湯)
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