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連日の猛暑にはウンザリしています。"(-""-)"
小まめな水分補給は大切ですが
水ばかりだと血液中の塩分が薄まるので
スポーツドリンクも適度に飲みながら涼しくなるまで
なんとか凌ぎたいものですが・・・。
陽当たりの良い舟は2日で青水化が進んでしまいますので
水換えも様子をよく見ながら小まめにしています。
2番仔から残していたシルクタイプの個体群も
ようやく浅葱色や墨が発現してきた。
ここからさらに、魚体のどの部位に
どれくらいの範囲で発現してくるかはわからないものの
緋色もしくはオレンジ色が乗ってくる個体もいる。
そうなれば爽やかな色彩の江戸錦となる。
緋色まで後から発現してくる個体は
ほんのわずかではありますが。
そうならずとも、広島系江戸錦の絣タイプである
安芸錦として魅せる金魚になります。
広島系江戸錦を種親として所謂、王道柄の作出を目指されている
愛好家の人には必ず
全透明、普通鱗少な目のモザイク鱗とわず
シルクタイプは早期に撥ねず
秋までは残しておくようにお勧めします。
運が良ければ目にも鮮やかな江戸錦が
得られるかもしれません。