驚きました。
ホイットニー・ヒューストンが亡くなったというニュース。
まだ48歳なのにね。まぁ、イロイロあったみたいだから・・・。
一世を風靡した全盛期を過ぎて、
最近は色あせた存在だったかもしれないけど
たしかに彼女の歌声は輝いてました。
日本時間明日午前の、グラミー賞授賞式では
ジェニファー・ハドソンがトリビュートの
パフォーマンスをやるらしいです。
(WOWOWで生中継あり)
追記
グラミー賞でのジェニファー・ハドソンの歌、
素晴らしかったです。
「I Will Always Love You」を歌いました。
最後の部分、Whitney...we love you...と。
ジェニファー・ハドソン、「ドリームガールズ」以降
すっかり痩せて別人のようになってますが
今回は雰囲気さえもホイットニーのようでした。
Jennifer Hudson - I Will Always Love You Tribute to Whitney Houston Grammy Awards 2012 HD
ホイットニーというと、「ボディガード」よりも何よりも、
この曲が大好きでした。
Whitney Houston - Saving All My Love For You
ここから余談になりますが・・・
この曲のことを考えると、昔好きだったマンガの
一場面をいつも思い出していたのです。
思わず本棚を探してしまいました。
成田美奈名子さんの「CIPHER(サイファ)」です。
その一場面で、NYのハーレムに住む女の子が
「Saving All My Love For You」を歌うところ。
のちの話の展開からも、とても印象的なシーンでした。
なんと1987年発行だった!
25年経っても覚えてるなんて(笑)
成田美名子さんのマンガ
「エイリアン通り」に「CIPHER」「ALEXANDRITE」を
繰り返し繰り返し読んで、アメリカへの憧れを
つのらせたものです。
「CIPHER」は、双子の兄弟が入れ替わりつつ
ひとりの人物を演じている、という話で
とてもシリアスで重いけど素晴らしいマンガです。
絵もとても上手くて憧れました。
双子の象徴として描かれていたNYのツインタワーが
なくなってしまった今となっては、
読み返すと哀しいかもしれませんけれど・・・。
ホイットニー・ヒューストンが亡くなったというニュース。
まだ48歳なのにね。まぁ、イロイロあったみたいだから・・・。
一世を風靡した全盛期を過ぎて、
最近は色あせた存在だったかもしれないけど
たしかに彼女の歌声は輝いてました。
日本時間明日午前の、グラミー賞授賞式では
ジェニファー・ハドソンがトリビュートの
パフォーマンスをやるらしいです。
(WOWOWで生中継あり)
追記
グラミー賞でのジェニファー・ハドソンの歌、
素晴らしかったです。
「I Will Always Love You」を歌いました。
最後の部分、Whitney...we love you...と。
ジェニファー・ハドソン、「ドリームガールズ」以降
すっかり痩せて別人のようになってますが
今回は雰囲気さえもホイットニーのようでした。
Jennifer Hudson - I Will Always Love You Tribute to Whitney Houston Grammy Awards 2012 HD
ホイットニーというと、「ボディガード」よりも何よりも、
この曲が大好きでした。
Whitney Houston - Saving All My Love For You
ここから余談になりますが・・・
この曲のことを考えると、昔好きだったマンガの
一場面をいつも思い出していたのです。
思わず本棚を探してしまいました。
成田美奈名子さんの「CIPHER(サイファ)」です。
その一場面で、NYのハーレムに住む女の子が
「Saving All My Love For You」を歌うところ。
のちの話の展開からも、とても印象的なシーンでした。
なんと1987年発行だった!
25年経っても覚えてるなんて(笑)
成田美名子さんのマンガ
「エイリアン通り」に「CIPHER」「ALEXANDRITE」を
繰り返し繰り返し読んで、アメリカへの憧れを
つのらせたものです。
「CIPHER」は、双子の兄弟が入れ替わりつつ
ひとりの人物を演じている、という話で
とてもシリアスで重いけど素晴らしいマンガです。
絵もとても上手くて憧れました。
双子の象徴として描かれていたNYのツインタワーが
なくなってしまった今となっては、
読み返すと哀しいかもしれませんけれど・・・。
こんばんは!
マメに更新してないんで、コメント書くのに
躊躇される方いらっしゃるみたいで・・・すみません。
「キネマの神様」お読みになったんですね!嬉しい。
ちょっとベタかなーと思いつつも、夢中で涙ながらに
読んでしまった勢いで感想書いちゃって。
気に入っていただけてよかったです。
マハさんってほんと、ドラマチックな人生歩んでらっしゃいますね。
映画化されてる作品が多いので、なんかミーハーぽい気がしてて
今まで興味なかったのですが、他の本も読んでみたいな
と思ってます。
やっぱり、人生を切り開いていくのは 自分自身の力なのですね。
凄いですよね。映画並みのドラマティックさ。 だからこそ小説のリアリティもあったんですね!
前に紹介されていた原田マハさんの『キネマの天地』。映画好きは是非とkinoさんがおすすめしてたので、これはと思って読んでみました☆
そう、そうなのよ~ と映画ファンの心を代弁してくれているかの様な文章に嬉しくなってしまいました。素敵な本、教えて頂いてありがとう!『リトルミスサンシャイン』と『アダムスファミリー』の2本立て、そんな映画館見てみたいです~
そう、ララでっせー!
白泉社ってちょっと独特だった。今もかな?
なかよしvsりぼん からはじまり、いろいろ読みましたが
私はいまだにマンガ読んでるわー(笑)
やめられないのよ・・・。
別マとか少フレとは違うのよ...なんて
いいながら買っていたような気がします。
最近まんがみてないな~~。
食いつきどころが(笑)
わー 知ってましたか!嬉しいわ。
あと、吉田まゆみ とか・・・。(古っ!)
懐かしい~。成田美名子さんのマンガは本当に
大好きでした。”LaLa”愛読してたー。
当時、「エイリアン通り」と「ファミリー」でアメリカにかぶれちゃった女子はきっと多かったですよね(笑)‥‥もっとちゃんとかぶれといたらもう少し当時から英語をがんばっていただろうに(T_T)