たまにはオペラ座以外の記事を(笑)
溜まった録画を消化するのは何故かお手軽なコメディばっかり。
「アラフォー女子のベイビー・プラン」
(The Switch 2010年・米)
ジェニファー・アニストン主演のラブコメです。
それにしても、あんまりにもひどい邦題ではありませんか!
テキトーに流行ってるカンジでつけときましたーと
言わんばかり。
キャシー(ジェニファー・アニストン)とウォーリー(ジェイソン・ベイトマン)は
長年の親友づきあい。
キャシーが人工授精でシングルマザーになる決心をしたと聞き、
ウォーリーは心中穏やかでない。
カンペキなドナー(パトリック・ウィルソン)も決まり、
いざという時、ウォーリーはアクシデントから
ドナーのモノと自分のモノを入れ替えてしまう。
泥酔していたウォーリーはその重大な事実を
覚えていなかったものの、7年後にキャシーとその息子に再会し
彼が自分そっくりなことに気付く・・・。
予想通りのコメディですが、後半もうひとひねり欲しかったかなぁ。
ジェニファー・アニストン、今では「フレンズ」も
”ブラピの元妻”も遠い昔となり・・・。
(でもキュートだけど!)
子役の男の子がすごく可愛らしかった!
ちょっと屈折してるところが良いよね。
パトリック・ウィルソンのキャラ、
ハンサムで爽やかだけど、なんかイヤミっていうのは
ラウルと同じか?(笑)
ジェフ・ゴールドブラムとジュリエット・ルイスという
濃い脇役もお笑い担当がお似合いでした。
ジュリエット・ルイスも、「ギルバート・グレイプ」の頃の
清純さがウソのようなぶっ飛びキャラで
新境地開拓してますね(笑)
おっ、そういえばジュリエットも、ブラピの元カノジョじゃないか!!
溜まった録画を消化するのは何故かお手軽なコメディばっかり。
「アラフォー女子のベイビー・プラン」
(The Switch 2010年・米)
ジェニファー・アニストン主演のラブコメです。
それにしても、あんまりにもひどい邦題ではありませんか!
テキトーに流行ってるカンジでつけときましたーと
言わんばかり。
キャシー(ジェニファー・アニストン)とウォーリー(ジェイソン・ベイトマン)は
長年の親友づきあい。
キャシーが人工授精でシングルマザーになる決心をしたと聞き、
ウォーリーは心中穏やかでない。
カンペキなドナー(パトリック・ウィルソン)も決まり、
いざという時、ウォーリーはアクシデントから
ドナーのモノと自分のモノを入れ替えてしまう。
泥酔していたウォーリーはその重大な事実を
覚えていなかったものの、7年後にキャシーとその息子に再会し
彼が自分そっくりなことに気付く・・・。
予想通りのコメディですが、後半もうひとひねり欲しかったかなぁ。
ジェニファー・アニストン、今では「フレンズ」も
”ブラピの元妻”も遠い昔となり・・・。
(でもキュートだけど!)
子役の男の子がすごく可愛らしかった!
ちょっと屈折してるところが良いよね。
パトリック・ウィルソンのキャラ、
ハンサムで爽やかだけど、なんかイヤミっていうのは
ラウルと同じか?(笑)
ジェフ・ゴールドブラムとジュリエット・ルイスという
濃い脇役もお笑い担当がお似合いでした。
ジュリエット・ルイスも、「ギルバート・グレイプ」の頃の
清純さがウソのようなぶっ飛びキャラで
新境地開拓してますね(笑)
おっ、そういえばジュリエットも、ブラピの元カノジョじゃないか!!
この邦題はほんと、ずっこけますよね。まさか、こんなタイトル付けられてるなんてジェニファーも想像だにしてないでしょう(笑)
個人的にはジュリエット・ルイスの変貌ぶりが気になります・・・。
予想通りといえば予想通りなラブコメですけれど。
しかし、なんちゅー邦題をつけるんでしょうね。
”アラフォー”も”女子”も数年後には恥ずかしい響きになることでしょう。
ジュリエット・ルイス、最近B級映画の脇でよく観ます。
けっこういい味出してます!