8月1日に映画館で観た時の感想を持ってきました。
DVD出ました。果たして、これを家で見るとどんな感じなんだろ?
いやー すごいですね!これは映画館で観て正解でした。
あの音響!地響きとダコタちゃんの耳をつんざく悲鳴!
ダコタちゃんってホント上手いねぇ・・・。
あの迫真の悲鳴はMTV MOVIE AWARDSで最優秀こわがり演技賞をもらっただけある。
(「ハイド・アンド・シーク」での受賞でしたが)
トライポッドの破壊力も映画館で観てこその怖さでしょう。
怖かったです。
子供が見たらトラウマになるんじゃないでしょうか?
賛否両論(?)の地下室のシーンも、こっちまで息を潜めて
見入ってしまいましたよ。
ツッコミどころは満載ですが、圧倒的なパニックぶりに、
ストーリーもへったくれもない・・・って感じです。
あんなのに襲われたら モタモタ走ってるうちに すぐやられて死ぬな。
いや、将棋倒しとか 地割れにハマるとか。
”大阪で1体 倒した”という話で(笑) 観る前は、へぇ~ と思いましたが、
いやー アレはいくらなんでも大阪人、無理でしょう。
笑いの通じる相手じゃないし。(謎)
トム・クルーズがキャスティングされてる意味はあるのでしょうか。
しょぼくれたオッチャンでしたが、それはそれで違和感はなったような。
もっと家族愛を押し出した映画なのかと思ってたんですが、
それどころじゃなかったようです。
ありえない!というような話ですが、
見てる間は その世界に入り込んでしまう、
なんだかすごい映画でした。こわいよー!!
ダコタちゃんとスピルバーグに興味のある人は
是非是非ドラマの「TAKEN」観てください!!
(スピルバーグは製作総指揮だけど)
こちらは、SF大河ドラマとして じっくり楽しめます。
宇宙人と関わった三家族の三代に渡る壮大な話です。
はじめはタルいんだけど(一話90分だし) はまりましたよー!!
ダコタちゃん、こっち(TAKEN)の方が似合ってました。
しかし まー アメリカ人ってこの手の話好きだねー。
DVD出ました。果たして、これを家で見るとどんな感じなんだろ?
いやー すごいですね!これは映画館で観て正解でした。
あの音響!地響きとダコタちゃんの耳をつんざく悲鳴!
ダコタちゃんってホント上手いねぇ・・・。
あの迫真の悲鳴はMTV MOVIE AWARDSで最優秀こわがり演技賞をもらっただけある。
(「ハイド・アンド・シーク」での受賞でしたが)
トライポッドの破壊力も映画館で観てこその怖さでしょう。
怖かったです。
子供が見たらトラウマになるんじゃないでしょうか?
賛否両論(?)の地下室のシーンも、こっちまで息を潜めて
見入ってしまいましたよ。
ツッコミどころは満載ですが、圧倒的なパニックぶりに、
ストーリーもへったくれもない・・・って感じです。
あんなのに襲われたら モタモタ走ってるうちに すぐやられて死ぬな。
いや、将棋倒しとか 地割れにハマるとか。
”大阪で1体 倒した”という話で(笑) 観る前は、へぇ~ と思いましたが、
いやー アレはいくらなんでも大阪人、無理でしょう。
笑いの通じる相手じゃないし。(謎)
トム・クルーズがキャスティングされてる意味はあるのでしょうか。
しょぼくれたオッチャンでしたが、それはそれで違和感はなったような。
もっと家族愛を押し出した映画なのかと思ってたんですが、
それどころじゃなかったようです。
ありえない!というような話ですが、
見てる間は その世界に入り込んでしまう、
なんだかすごい映画でした。こわいよー!!
ダコタちゃんとスピルバーグに興味のある人は
是非是非ドラマの「TAKEN」観てください!!
(スピルバーグは製作総指揮だけど)
こちらは、SF大河ドラマとして じっくり楽しめます。
宇宙人と関わった三家族の三代に渡る壮大な話です。
はじめはタルいんだけど(一話90分だし) はまりましたよー!!
ダコタちゃん、こっち(TAKEN)の方が似合ってました。
しかし まー アメリカ人ってこの手の話好きだねー。
私は劇場で観て、心底怖い思いをしたのですが、
家族はまだ見てないの。
お正月休みくらいには、準新作になってるかな?
家族の怖がる顔が楽しみ(笑)
先だっては、『ライフ・アクアティック』でのTBの行き来が叶い、また、拙ブログに御来訪頂きましてありがとうございます!(―「古代エジプト展」へのコメントもありがとうございました、私事ながら、先月は多忙となってしまい一週間程遅れでお返事を書かせて頂きました(汗;)
◇『宇宙戦争』
僕は映画館で2度鑑賞しました、
僕に取っても、要所要所で身を凍らすばかりの怖さのある映画でした、
例えば、“トライポッド”があの交差点で少しづつ姿を見せて行く過程で、また、それが全貌を現すや間を置かずしての殺戮シーンで、フェリー乗り場のシークェンスでの山影に姿をチラと見せるやグングンとフェリー乗り場に近づいて来る辺り等では、身をすくめるか、身を仰け反らしているばかりだったように思い起こします(^^)
>トム・クルーズがキャスティングされてる
>意味はあるのでしょうか。
>しょぼくれたオッチャンでしたが、それは
>それで違和感はなったような。
ワハハ~^^、僕に取って本作でのクルーズは、彼のイメージの一つであろう“俺様的”なヒーロー像とは異なるものです、僕の中では、これまでの彼のキャリア中で重なるのが『アイズ ワイド シャット』での主人公なのですが…、
―まぁ、そんな部分を含めて、近く、クルーズに関連した雑談めいたものが形になれば、拙ブログでエントリーしたく思っています、
それでは、また、いつでも当方に遊びにいらしてください、
今後とも宜しくお願いいたしま~す!!
私もすごい怖かったんですよ。宇宙戦争。
でもね・・・友達のオバちゃん曰く
「あの子、キャーキャー!キャーキャー!うるさいねん」
でした・・・。
記事かいてなくて、みんなにつっこまれたのに
そのままにしてあるんだー
書かないと・・・
はるかどこかに行っちゃったよ・・・
大阪でひとつ倒した・・・のは・・・無理っぽい・・・
けど!きっとやると思う!
やってみせます!関西人として!(笑)
家で見てもあの怖さが伝わるでしょうか??
映画館では大音響でかなり怖かったですよね!
>Oh-Wellさん
丁寧なコメント&TBありがとうございました。
あの迫力は なかなか家では再現できそうにないです。
トム・クルーズがこの役でこの非ヒーローぶりですから、
ほかの俳優ならもっとヘタレに??
また遊びに行かせてもらいます。
>ひよこさん
あっ そうだった?あれ そのままだったんだ?(笑)
そういわず、ぜひUPしてね~。
トライポッドの倒し方でも考察しましょうか、関西人として!
昔のスピルバーグ復帰だ。
ダコちゃんが車の中で最初におびえる顔。
しーません、笑ってしまいました。
過剰なんだもん。巧いけどね。
「ポルターガイスト」のヘザーちゃんの
方が自然だったなぁ。
ついでに古いバージョンもみたのですが
火星人の乗り物がカワイイ。
なんか昔のゴジラ映画観ているみたいだった。
科学者が主人公で解明に乗り出すって
ところが大筋でした。
ダコタちゃんの演技はすごいですね(笑)
でも、上手いと思いますよー。今後どうなっていくんだろ。
今の技術でこれ・・・ということは 昔の映画は
どんなだったんでしょ?観てみたいな。