4月は、忘れているのではなく、初のゼロ・・・・
5月も2冊・・・ 今月は図書館が再開したけど、なかなか読む気になれず。
5月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:482
ナイス数:37
鬼滅の刃 20 : ジャンプコミックスの感想
また泣かされた。炭次郎と禰豆子はちょこっとしか出てなかったな…。
悪役の泣かせる話がホントにすごくて、人は誰もが心に鬼を住まわせているのかも…と思う。
連載は完結したようで、映画の公開は半年先で、人気絶頂の今、作者の望むかたちで終えることがてきたんだなーと
なんとなくホッとする。とにかく早く続きが読みたい。
読了日:05月18日 著者:吾峠 呼世晴
幸腹な百貨店 催事場で蕎麦屋呑みの感想
シリーズ3作め。
売り上げ不振の地方百貨店が地元の商店の人たちと協力しつつ問題解決していく話。
今回はマンネリの催事を盛り上げようと奮闘。毎回思うけど、こんなアツい社員がたくさんいて、
部下思いの上司がいる百貨店がダメになることないよねー(笑) ま、それを言っちゃおしまいですが。
たしかに催事って同じ企画の繰り返し。前年踏襲を打破するのはなかなか難しい。
ハッピーエンドで気軽に読める本です。
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