久々のメタル？

うまくはっついてるかな？

６１歳ともなるとメタルというジャンルを聴く機会が少なくなりました。ところがこのバンドを品川区の図書館から借りて聞きました。それでも４曲目ぐらいまでかな。

英語で書くと少ない文字なのですが、日本語のカタカナ表記だと大変です。

「クワイエット・ライオット」と表記するのですか？１９８３年リリースのこのアルバムが全米１位になったんでしょう！メタルのアルバムが全米１位になったのはこれが初めてだそうで、レッド・ツェッペリンはメタルの分野じゃないらしいのです。

ご存知のように‘スレイド’のヒット曲カバーが大ヒットしてかららしいのですか。とにかくメタル系のことはとんとわかりません。興味本位で全米チャートに上がったシングル盤を多少もっている程度で、持参しているはずのメタル系のアルバムは友人にあげちゃったか、中古レコード屋にほぼタダ同然の金額で売却したりとかで。やはり６１歳という年齢だとメタル系統の音楽が苦手になってきます。そうそう２トン・タンク・ローリー車の運ちゃん時代は５０歳過ぎてからは、仕事の憂さ晴らしにこの手の音楽を聞いた記憶がありますか。

これなんかもどこか図書館で借りてきて、我がパソコンには入り込んでいるはずですが、一度も聞いた記憶がありません。ということは、この手の音楽は買うほどでもなく、図書館に知っているグループのＣＤがあれば、それを借りてきてパソコンに仕舞い込む感じですか。本当、メタル好きの皆様（ここにはたどり着かないはず）に悪いのですが、かつては聞いたジャンルも年齢を重ねていくうちに、わが心の中から削除されてしまう運命なのです。オチマイ。

新規参入！

ここでも書いちゃいます！

先日、大井町のヤマダ電機でレコード・プレイヤーを購入しました。今までのレコード・プレイヤーがそろそろ臨終状態？だったのでね。彼もよくぞ頑張ってきました。感謝してますぞ。

デノンのＵＳＢでの録音機能つきのものですが、リリースは２００８年ということで、これについていた音楽編集ソフトが古いのが気にかかるのです。まあいいっかぁ！

こんな感じでＵＳＢメモリーをプレイヤー全面に挿入して使います。そしてテスト？うまく録音ができましたが、アナログ盤Ａ面を楽曲一曲分として認識しますので、そいつをパソコンに取り込んだ付属ソフトで楽曲の分割をするのです。２～３度試しましたが今一つうまくいかずで、まぁこれもいいっかぁ、となりました。次に困ったのが、どれがどのアルバムの楽曲なの？でした。それとち言うのもほぼ円満定年退職後に聴くことにしているかつてのアナログ盤たちで、生まれて初めて聞くものばかりなのですから。これが実に困るのです。たとえば・・・

これなんぞは世の中になかなか出回っていない代物で、今回録音中に初めて聞きました。悪くもありませんでしたが、よくもありませんでした。ホーム・ページで見るとあまり出ていません。ということは、それほどのアルバムでもないし、アーティストでもないということですか。次に・・・

ケニーさんではないロギンス氏の１９７６年物。ほのぼのさんでよかったのですが、ピンポインしトとなる楽曲が無いので、これまた聞き流しの世界です。まあナッシュビル産のカントリー・ポップでした。次のこれは・・・？

これはＣＤ化になっていて、その筋の好き者には名盤中の名盤だそうです。ただ今無職で万年貧乏なのでこれのＣＤはかなり安価ではないと買えません。まあこの程度で楽しめればと思います。それにしてもよくぞこれを所有していました。いわゆるスワンプ・ロックというジャンルなのかな。

とまあ上記の３枚はＵＳＢメモリーに録音してただ今聞いています。実に楽です。但し録音するのに一度これらを聞かないとなりません。かつてのカセット・テープに録音していた時と同じです。一度お試しを・・・・！オチマイ。

悩みます！

先日、久々に会った友人に「なんでＣＤ集めているの？」みたいな！そういえば何でかなぁ～！
これは？

こんなのは？

とまあこんな感じでツンドクなのです。まあ、ほぼ円満定年退職して毎日が日曜日ですから！
ここまでが以前の書き込み。そういえば昨年あたりから中古安価ＣＤの購入が増えてきました。ただ最近はかつての友人と連れだって行っているので、以前のような多買？はしなくなりました。性格上飽きぽい性格なので、この中古安価ＣＤの多買も止めそうな！いやダメか！