いちょう祭りへ！

平成27年11月19日木曜日

今回の我が妻とのミニミニ貧乏デートは、神宮外苑でありました。



ここの銀杏並木は有名で、よくテレビ等のロケ地にもなっております。



この日はお日柄も良かったので、まさにミニミニ貧乏デート日和でした。



ここでは、このようなイベントを実施していたとは！全く知りませんでした。

何年ぶりかの神宮外苑。かの日本青年館は破壊されて？ありませんでした。残念ですが、これも時代の流れでしょうか！

シャレオツから・・・？

平成２７年１１月１８日水曜日

ここ数日、１１月とはいえ暖かい日々が続いていますが、まあそのうちご定例の如く寒くなってくるのでしょうかねぇ。ところでこんな写真が出てきました。

先月１０月のはじめに近所の行徳野鳥観察舎に行った時のものでした。

まずは、多分私が見ている物では三代目になるかと思われる「おおたかチャン」です。

シカとしてます。おーいこっちむいとくれぇ！するとおおたかチャン三世は・・・・

まるで、うっせいなぁ、と言わんばかりでカメラ目線をしてくれました。次は「チョウゲンボウ君」？どうも人の名前も鳥の名前も憶えません。かなり昔からこれが大の苦手でした。先日も何十年ぶりにあった、かつての会社の友人（先方は迷惑かと？）の名前を朝から半日以上思い出すことができず、その日の夕方にやっと思い出した次第です。ぼけぼけのド・アップですが・・・

そしてつぶらな瞳が撮ることができました。

まあこんな陳腐な写真を高血圧対策散歩として、このあたりを俳諧しながら撮ってます。そうそう、かの散歩名人の方が急死されました。散歩の番組に出ていたのてすが、無理して散歩していたのでしょうか？それにしても人間いつなんどき、なるがおこるかわかりません。

とまあ、先日はかのギロッポンに行きましたが、　この日の写真はかなり現実的な通常の世界観が出ています。先日のギロッポンは何か月に一度の体験しかしませんが、このような通常な世界観はいつでも味わえます。さあどちらが良いのかねぇ。オチマイ。

これ、１０月初めにわがおんぼろマンションのベランダに咲いている「コスモス」の花であります。これだけを見るだけで幸せな気持ちになるという、こころ狭きこの私でありました。

次はＰＣから・・・・？

平成２７年１１月１０日火曜日　天候・雨

我が妻とのつーしょつ・貧乏・デートは憧れの地「ギロッポン」でした。

米国ファンク・バンドのラリー・グラハム＆セントラル・ステーションのライブを、これまた「シャレオツ」なビルボードライブ東京に行きました。

上記の写真は、我がおんぼろコンデジだと写真のうつりは、これが精いっぱいです。

そして黄昏ている私！これからの支払いが心配！とは言っても入場料はいつもアナログ盤の売却を依頼しているミュージック・ショップの「ゴリオ」です。

このピザ一枚とビール３杯で「ゲーセン」と「エフヒャク」円。無職な私は、昼間パンの耳を食べているので、このような出費には「クリビツテンギョウ」でした。

それでもこのようなイルミネーション輝く別世界「ポンギ」（別の呼び名？）に来ると、今住んでいる俗世間を忘れられます。これも一つ、生きている証てぜありましょうか。

ちなみにその日のアーティストのアナログ盤も数枚持ち合わせていたのですが、一度も聞かずに前述のミュージック・ショップにもらわれていきました。これも何かのご縁だったのでありましょうか？

最後にいつもの看板シリーズです。シャレオツなところは、座っている場合ではないという警告らしき看板を見つけました。そんな警告を守り、我が家てぜ富士通２世君の前に座っていることなにします。ここなら大丈夫？いづれにせよ、ゴウジャスな一夜の出来事でした。オチマイ。

久しぶりのポンギ！

平成27年11月10日火曜日
ライブの招待チケットを、いつもレコードの売却するミュージック・ショップから2枚もらいました。ライブ場所はポンギ！ビルボード東京です。かなりシャレオツな場所です。



ライブ会場入り口。かなりシャレオツ！



ライブ会場の中！まだライブ前ですから撮れました。

アーティスト名はラリー・グラハムさん！どファンク！一緒に行った我が妻はノリノリ！私も久しぶりのコンサートでノリノリ！たまにはいいか？！

一か月の洋服代はいくら？

お題拝借ですか。

この問いですが、私の場合はほとんどがキタキリスズメと呼ばれる、ほぼ毎日が同じような服装です。それとたまに我が妻が私の毎日が同じキタキリスズメの服装を見て、アウトレット等に行った際に買ってくれます。前回のミニミニ京都夫婦貧乏旅行の際にも、私に洋服を買ってくれました。また買ってくれた洋服を私がほめると我が妻のご機嫌が良くなります。

というわけで、私の一か月の洋服代はゼロ円です。

ただし、一か月の中古ＣＤ購入代は、ほぼ平均して（平成２７年度に限ります。）十万円ちょっと。一か月の中古ＣＤ購入枚数が約４０枚というハイスコアーです。そして一か月の中古ＣＤ取扱店訪問件数が７件（１０か月で７０店舗）。一店舗での購入枚数が６枚。その一店舗当たりの購入金額の平均が約１５００円。一店舗当たりの中古ＣＤ一品単価が約２５０円。これを踏まえて今年の中古ＣＤ購入金額は約十二万円とちょっと。購入枚数は約４８０枚！こんな数字を羅列するとオチョロチ・オチョロチです。まさに数字は嘘をつきませんから、今後の事を考えればこれらの購入枚数を減らし、購入金額を減らすことを考えないと我が家の破滅がそこまで来ているということでしょうか。

まあこれが仕事をしてある程度の収入があれば・・・・、いやそれでもダメだよこの数字は。ちなみに中古コレクターさんたちのブログをよく拝見しますが、このような購入金額の年次報告をしている方っていますかねぇ？それとケンタさんやカズヒロさんなどの有名音楽評論家さんたちの一年間の購入枚数年次報告なんかも知りたいよね。

そして、貧乏で無職な私が一枚２５０円のすたれた中古洋楽ＣＤをいまだに安物買いの銭失い状態で購入してるなんざ、泣けてきませんか！えっ？泣けてこないって。それゃそうです。

オチマイ。

ボーナス・トラック。

今年の初モノはこれ・・・。

アル・スチュワートさんのベストＣＤ。

一番最近購入した中古ＣＤはこれ・・・・！

ザ・モンキーズのほぼ解散アルバム。

この２枚を見てもいかにも他愛のない中古ＣＤを購入しているのがわかります。音楽事情のスキル・アップが１９８０年代中ごろで止まっています。まあそんなものでしをょう。

お題とは全く違う内容だったのを心よりお詫び申し上げます。