平成29年4月28日土曜日
昨日、我が妻と貧乏ミニミニ横浜ドライブに行ってきました。
お決まりのコースを巡った後は夫婦それぞれの自由時間です。私は久々のディスク・ユニオン横浜関内店へ・・・・。そこで待ち受けていたのが中古CD1枚100円セールでありました。ですから私もカキコしますか・・・・。ユニオンの安棚セールにて100円中古CDの救出をしてきました。
多分1988年にリリースされたこのバンドのサード・アルバムだったかな?買ってきたアルバムを聞くことにしてモンゲーでした。10曲目がCD飛び!久々にやっちゃいましたが、まあ100円じゃねぇであきらめもつきました。このCDは我が家のおんぼろステレオ・システムで聞くと、あの当時のアナログ感がしました。
1992年の日本盤。メーカーは当時のBMGビクター。今だとCSなのかな?上野先生のご親切な解説がたまりません。
「ワイプ・アウト」が入ってないのが痛いけど、まあ100円だから・・・・。サーフ物も良いのです。
かつて「アサイラム」レーベルのアルバムを必死で集めまくってました。もちろんあの女っ気のないダーク・サイド時代の真っ最中でした。まさにブラック・ホールに吸い込まれた状態でしたが、今のような状態てどはなく「1000円」以上の中古アルバムも購入できました。そしてこの方も当時アナログ盤をゲットできましたが、残念ながら英国盤でしたるこの1998年度盤でデジタル音源が手に自分の手もと入ってきました。但し一週間前に文京区の図書館で借りてきたこれは2014年リマスター盤でした。まあいいか・・・。
たつた今プレビューしたところ画像がかなりドでかいものでした。大丈夫かな?お縄にならない?
1997年リリースの英国盤でした。これってかの「マクギネス・フリント」の残党が結成したバンドなのですね。知りませんでした。オリジナルは1983年リリースだそうです。まったくノー・マークでした。あのマクギネス一派もイギリス物では好きなジャンルでしたからね。これも100円。
1991年物。偉大なる兄ちゃんを持つ兄弟のアルバムですが、私はこの方もお好みです。約25年ぶりの救出です。
これも1991年物の英国盤。ネット等でジャケ写を見ていて、そのうち購入したいと思っていたCDです。やはり「カントリー・ガール」は絶品でした。でも英国のバンドです、やはりニックさんの歌声は多少の湿り気がありました。
オフの安棚ではやはり280円ぐらいかな?でも見た事ないけどね。これは良かったねぇ。アナログ盤を持っていたけど、一度も全を聞いたことがありませんでした。「セイリング」だけのアルバムではありませんでした。反省!
このCDのジャケ写は確かアナログ盤と同じのはずですが?12曲目の「バッド・ブラッド」でしょう!それにしてもセダカさんはいつの時代も良い曲を書きます。
長門先生の力作ライナー・ノーツが全てのCDでした。1994年物。今から23年前にはパイオニアLDC社も存在していたのですねぇる懐かしい!邦楽ではかの「須藤薫」さんもこのレコード会社に流れついてきましたっけ。そして洋楽は長門先生ですか!これが100円です。とりたて帯はいりませんよ。初めて聞いた楽曲ばかりで、あの90年代の渋い洋楽が聴けました。長門先生は今でも同じような活動されてます。偉い!
とまぁこれだけ購入して1000円ぽっきりです。時代はいろいろな意味で、すごい時代になってきました。全てではありませんが、大丈夫かよそれで!って感じがしてきました。
救出活動は終了でした。
オチマイ。
昨日、我が妻と貧乏ミニミニ横浜ドライブに行ってきました。
お決まりのコースを巡った後は夫婦それぞれの自由時間です。私は久々のディスク・ユニオン横浜関内店へ・・・・。そこで待ち受けていたのが中古CD1枚100円セールでありました。ですから私もカキコしますか・・・・。ユニオンの安棚セールにて100円中古CDの救出をしてきました。
多分1988年にリリースされたこのバンドのサード・アルバムだったかな?買ってきたアルバムを聞くことにしてモンゲーでした。10曲目がCD飛び!久々にやっちゃいましたが、まあ100円じゃねぇであきらめもつきました。このCDは我が家のおんぼろステレオ・システムで聞くと、あの当時のアナログ感がしました。
1992年の日本盤。メーカーは当時のBMGビクター。今だとCSなのかな?上野先生のご親切な解説がたまりません。
「ワイプ・アウト」が入ってないのが痛いけど、まあ100円だから・・・・。サーフ物も良いのです。
かつて「アサイラム」レーベルのアルバムを必死で集めまくってました。もちろんあの女っ気のないダーク・サイド時代の真っ最中でした。まさにブラック・ホールに吸い込まれた状態でしたが、今のような状態てどはなく「1000円」以上の中古アルバムも購入できました。そしてこの方も当時アナログ盤をゲットできましたが、残念ながら英国盤でしたるこの1998年度盤でデジタル音源が手に自分の手もと入ってきました。但し一週間前に文京区の図書館で借りてきたこれは2014年リマスター盤でした。まあいいか・・・。
たつた今プレビューしたところ画像がかなりドでかいものでした。大丈夫かな?お縄にならない?
1997年リリースの英国盤でした。これってかの「マクギネス・フリント」の残党が結成したバンドなのですね。知りませんでした。オリジナルは1983年リリースだそうです。まったくノー・マークでした。あのマクギネス一派もイギリス物では好きなジャンルでしたからね。これも100円。
1991年物。偉大なる兄ちゃんを持つ兄弟のアルバムですが、私はこの方もお好みです。約25年ぶりの救出です。
これも1991年物の英国盤。ネット等でジャケ写を見ていて、そのうち購入したいと思っていたCDです。やはり「カントリー・ガール」は絶品でした。でも英国のバンドです、やはりニックさんの歌声は多少の湿り気がありました。
オフの安棚ではやはり280円ぐらいかな?でも見た事ないけどね。これは良かったねぇ。アナログ盤を持っていたけど、一度も全を聞いたことがありませんでした。「セイリング」だけのアルバムではありませんでした。反省!
このCDのジャケ写は確かアナログ盤と同じのはずですが?12曲目の「バッド・ブラッド」でしょう!それにしてもセダカさんはいつの時代も良い曲を書きます。
長門先生の力作ライナー・ノーツが全てのCDでした。1994年物。今から23年前にはパイオニアLDC社も存在していたのですねぇる懐かしい!邦楽ではかの「須藤薫」さんもこのレコード会社に流れついてきましたっけ。そして洋楽は長門先生ですか!これが100円です。とりたて帯はいりませんよ。初めて聞いた楽曲ばかりで、あの90年代の渋い洋楽が聴けました。長門先生は今でも同じような活動されてます。偉い!
とまぁこれだけ購入して1000円ぽっきりです。時代はいろいろな意味で、すごい時代になってきました。全てではありませんが、大丈夫かよそれで!って感じがしてきました。
救出活動は終了でした。
オチマイ。