やっと治った？

平成２９年１２月１３日水曜日　晴れ

いやはや・・・・、富士通さんの協力により我が富士通３世君パソコンに入っているテレビ・ソフトの録画～ブルー・レイ・ディスクへの書き込みがとりあえず治ったようです。

頃は朝９時３０分ごろ・・・

まずは第一の使者からの指令でブルー・レイ・ディスクのダビングを始めた時にこれが・・・！やはりメディア（安物のブルー・レイ・ディスクだから？）の選定ミス？まあ国内メーカーのものじゃないからな。そしてここで「じゅん散歩」の予約録画が開始のため、いったん作業を中止し、予約録画終了後に再度チャレンジ。

午前１０時３０分過ぎ、第二の使者にバトン・タッチ。うら若き女性のようで思わずニンマリ。ドライバーの変更とかをして録画番組のダビングを開始。とりあえずダビングをしている様子です。ここで第二の使者とはお別れ。なごり惜しかったね。ところが・・・

午前１１時１６分。いつもの書き出し中にエラーが発生しましたの、恐怖のメッセージが！そして第三の使者が登場です。

また女性でした。今度はテレビ鑑賞・保存・書き込みソフトの削除および新しいヴァージョンへの新規導入をしました。

午後１２時２分。富士通第三の使者の遠隔操作がされています。そして見事に録画番組の書き出しが始まりました。ここで富士通第三の使者ともお別れ。またまたなごりおしいのです。その後は私の操作です。

午後１２時６分、書き込みが１９パセントまできました。さああと少しだぞ、がんばれ富士通三世君！

午後１２時２０分。書き込みが９６パーセントまできました！

午後１２時２１分。書き込みが１００パーセントに到達しましたが、問題はこの後です。あの書き出し中にエラーなんちゃらのコメントが出ると、今までの苦労が水の泡となります。さて・・・・？

ここでまたまた問題発生！証拠写真を撮っていた中古おんぼろコンデジが突如電源が足りませんコール！まったくもって、このような緊急時に役に立ちません。そして第二の中古おんぼろコンデジにチェンジ！

午後１２時２３分。いまだに書き出し１００パーセントで止まってます。またいやな予感がしました。頼むよ、富士通三世君！お願いだ！

午後１２時２５分！やっとこさ？書き込み終了のコメント、いやーうれしかったね。そして、ダビングしたソフトの鑑賞です。

１２時２６分ごろ？このソフトで見ます。ひどいのはこのソフトがダビング前に出たり、ダビング終了後に出たりとわざといやがらせをします。いや奴ですが、こいつで今までダビングしまくったソフトを見ますので、あまり強くは言えません。

そしてダビングした番組が見事にみられました。やっとダビングに成功の喜びの時がやってきました。ここまでほぼ１か月以上の道のりでした。そして本日も午前９時３０分ごろから午後１２時３０分ごろまでと、これに要した時間が３時間であります。富士通さんたちの時給は高いことでしょう？ともかく終了です。

ちなみに新規富士通３世君を導入してから富士通さんのこのサービスを何度も利用していて、まるで常連客になってしまいました。そのうち、また奴だよ、と言われたいものです。

オチマイ、そしてつづく・・・・！

ここでも・・・？何ですか？

平成２９年１２月１日金曜日　雨のち曇り

ほんとうに申し訳ございません、ここのブログも私の日記として使わせていただいてます。

先日きた「楽天」を名乗る疑惑のメールがまた本日来ました。まったくしつこいね。これを運営している連中のなかに「蛇年」があるのかな？前回は見事にそれに引っ掛かりメール内のＵＲＬをクリックし、今でも恐怖の毎日を過ごしています。そのあたりの心理的恐怖をあおるこの手ってすごいよね。きっと一流大学を卒業した方がこれをやっていることだと思います。そのてん１０月３１日まで６４歳になっても肉体労働者だった私からみると実にうらやましいのでありますよ。そちらはホワイト・カラー、こちらはブルー・カラーですからね。その恐怖の毎日は引き続き続く予定ですか、なぜかまた本日も来たとはねぇ。こちらの間抜け加減が先方に伝わっている証拠かな、いやはや頭の良い奴には負けます。おまえらも肉体労働してみろって叫びたくなりますが・・・・！


このような書物を江戸川区のある図書館から借りてきました。

おこちゃま向けの書物ですが、これがかなり深い内容で、大人にも楽しめます、とていうか大人向けに発行したのかもしれません。

かつての佛教も無知な庶民に理解できるような得策をとっていたとか・・・？これなんぞはまさに無知な私に向いていました。かつて母親に言われたことがここには書かれていましたよ。ここに書かれた事を幼き頃より実践していけば、きっとご立派な人格者になっていたかもね。そして、偽りの迷惑メールを送ってくるヤカラには是非これをご覧なっていただければと思いますが、奴らはこんなおこちゃま向けの本なんてちゃんちゃらおかしいと思われるでしょうね。まあいいや、「地獄に堕ちろ」って言ってやりたいのですが、この本にはそんな事しちゃいけないよ、って書いてありました。なんだ泣き寝入りか！というのは、勝手に判断して、勝手に知らないＵＲＬをクリックしたのはこの私の自己責任なわけですから・・・！すべての責任は、そんなものにひっかかった私の責任なのです。いやはやでした。

さてさて、今後もその恐怖の日々を迎えていきますので、今後のこのブログにご期待を、どんな間抜けさがわかりますからね。