Hajimete Blog Returns

平成25年5月3日再度グーに登録。70才(古希))元2トン・タンク・ローリー車の運ちゃんさんでした。

昨日メガネを購入しました。

2013年10月24日 | 日記
 一昨日いつもお世話になっているメガネ屋さんで、新規メガネを購入しまして、昨日、それができているので引き取りにいってきました。台風が来る前でよかったですよ。なにせ今回の台風は2発連続なんでしょう。大変な被害が出ないことを神にお祈りしたいですが?はたして自然災害はでありますよ。

 そうそうメガネですが、ここ数年来老眼がひどくなり新聞やら雑誌やらの字が読めなくなりましてね。今回のこれで老眼メガネが3つ目です。一つ目はどこかでなくしてしまい、予備で購入した老眼メガネを使っていたのですが、右レンズに細かい傷がついてしまい、老眼以上に字などが見えずらくなったのです。ですから今回思いっ切って3つ目の老眼メガネとなりました。とはいうもののメガネの価格相場が知らないので、いつものこのメガネ屋さんで買っているわけです。いいよねそういったおなじみサンがいるのは。

 それにしてもこの老眼とやらもトシを取った証拠だよね。これは致し方のないことですよ。

 そして今一人久々のアナログ盤鑑賞をしてます。昨日見た映画が「キリング・フィールド 失踪地帯」なる物騒な映画でした。アメリカはテキサス州の田舎町で起こる失踪事件をあつかったものですが、向こうって子供の失踪事件って多いみたいですね。クワバラ・クワバラです。私のような貧乏長屋に住んでいた子供だと想定外な存在ですか。おっと失言でした。そのテキサスを舞台ということで、ブルースやらカントリーやらの音楽が映画のビージーに流れると思いきや、期待するほどのものではありませんでした。そしてアナログ盤鑑賞にやっとつながりました。でもテキサス産ではありません。ミズリー産です。



 ちょっとジャケ写が小さいかな。まあいいや。この「Missouri」というバンドの1979年リリースの2枚目のアルバムです。男性5人組。サウンドはサザン・ロック+産業ロックって感じですが、全く売れなかったみたいです。ところがアマゾンの向こうのレビューを見ると結構人気があるみたいです。1977年に多分地元ミズーリー州のマイナー・レーベルより「ミズーリー」でデビューし、このセカンド・アルバムがメジャー・レーベルのポリドールからリリースされました。しかし大多数の米国ロック・バンドさんたちと同じで、そこまでの契約で終わり、あとは多分地元やらでライブ活動をしているんじゃないのかなぁ?2003年にベスト・アルバムをマイナー・レーベルからリリースしたということは、前述の如くそこそこの人気が2003年ごろまではあったんだろうね。私こんなバンドのマニアです。サウンドはサザン・ロックしてますが、今一つなにかがですが。まあ我が国だったら、おっとまた失言しそうです。このミズーリー州というのは米国中西部ということで、竜巻やら雷雨が多い見たいです。ですからこのバンドのジャケ写も雷がえがかれてました。納得です。

 そしてもう一つ。



 オクラホマ州出身のバンド?オクラホマです。いいよねぇ、こんな感じで州の名前や都市の名前をバンド名にするのが米国やらでは多いみたいです。ちなみにこのバンドの印象は今五つぐらい。レーベルはこれまた大手キャピトル。1977年リリース作です。もう少し音楽評論家並みに聞き込みたいと思いますが、果たしてすねぇ。

 そんなわけでこれから台風がやってくるかもしれないここ市川行徳地区ですが、そんな時はアナログ盤鑑賞に限ります。そうだ行徳なんてバンドが出てこないかなぁ。どうも日本語表記だとさえないね。オチマイ。
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200万人ですか・・・!

2013年10月14日 | 日記
 いやーすごいものですよ、このグーちゃんブログ・サービスの加入者?が約200万人もいるみたいです。それにしてもすごい数だよね。毎日・毎日更新している芸能人関係さんのブログが上位に行くのかねぇ。200万人中の190万位なんていうのがわたしの目標ですか。まあいいや、とにかくこのブログってやつは、自分が日ごろ思っていることのカキコよりも、その日何をしていたんだ的な日記感覚でのカキコにしている私です。そうなると、ここ最近治療中の歯が痛くてたまりません。食事するたびに治療中の歯が痛むのです、なんてことも何カ月か先にこれをみたそうだったなぁ、なんて思うんだろうね。こんな陳腐なブログを誰がみましょうか?やはり名が通った方でないとブログの読者?は増えないみたいです。

 そんな歯が痛いのにもかかわらず昨日は大田区と品川区の図書館にて借りていたCDの返却と新たにCDを借りてきました。



1969年リリースのアルバムグリーン・リバーばいしーしーあーるです。この1969年はしーしーあーるにとっての破竹の勢いであったとハギワラ殿がこの借りてきたCDのライナー・ノーツに書いてありました。私はこのアルバムを初めて購入したアルバムなのです。(昭和45年=1970年2月8日に購入しました。)えっ!このアルバムの購入をきっかけに我が音楽人生が始まりました。

 当時は東芝音楽工業株式会社製で、アルバム・タイトルはニュー・ロック・ベスト・シリーズ/グリーン・リバー/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルなんて書いてあります。価格は2000円。当時としては高い買い物でしたねぇ。アルバム番号リバティー/LP-8816。盤はレッド・ワックスでした(赤透明盤)。自分のコズカイで初めて買ったアルバムということで、当時はよーーく聞きまくったなぁ。ちなみに解説はR&B解説でお馴染みの桜井ユタカ先生でした。B面五曲目「ザ・ナイト・タイム・イズ・ザ・ラスト・タイム」が1959年ごろのレイ・チャールズのヒット曲なんてことも書いてありましたが、当時はそんなことどうでも良いことで、2000円分のモトをとるために聞いていたんじゃないかと思います。それが2013-1970=43.43年後の今、品川のある図書館でこのCDを借りてきて今聞いているという事実。なんというケチな野郎でしょうか。だったら買えよぉ!です。

さてさてそんなケチ・ケチ人生は今でも変わりません。無職になった今こそが第二のケチ・ケチ人生の始まりと考えています。なにせ老後のことを・・・いやあまり考えてないなあ。適当に生きてますが、現状か!ケチ・ケチ人生うぃず適当人生、これでいきましょう。

 この陳腐な駄文がいつのころやらこの私が読むんでしょうか?オチマイ。
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黄金虫は金持ちだ・・・・!

2013年10月11日 | 日記
 本日の歯医者通院も厳しかったぁ。どうもこの私にとって歯医者とは鬼門中の鬼門であること間違いなしです。これまた何度もカキコしますが、亡き実母が私に対しての遺言は歯医者にいきなっ!でしたから。

 そして我が家に帰宅したら、しばらくは放心状態でありました。まさに定年退職後に実行しているからこんなにも数多く歯医者通いができるわけです。

 その後立ち直りベランダの植木いじりをしていたら、ほとんどの草木が全滅しつつ、そして一本残った草木も枯れつつあったのです。その枯れつつあった植木を引っこ抜いたら、ありゃりゃ、いつもいるこいつが出てきました。



 これってネットで調べてみたら、ようやく本日わかったのです。「黄金虫」の幼虫だそうです。こいつがそこに一匹いると10匹いると書いていた通り、土を掘り起こしてみるとあれよ、あれよ10匹以上の黄金虫の幼虫が生息していました。かなりの害虫でこいつらがいると草木の根っこを食い荒らし、草木を死に至らしめるということです。そういえばここ数年こいつらを見かけては駆除はしてました。

 かつて小学校だかで歌った童謡だか唱歌に「黄金虫」なんて言うのがありましたっけ。野口雨情・作詞、中山晋平・作曲の大メジャー曲ですか。歌詞には黄金虫は金持ちだ、金蔵建てた蔵建てた、飴屋で水飴買ってきた。というものですが、我が家に黄金虫の幼虫がいたということは、これから金持ちになって蔵でも立てることになるのでしょうか。いや人生そんなにうまくは行きません。まずは黄金虫の幼虫がいたということは、その家の根っこを食いちぎり、その家の財産をも食いちぎる、ではないのでしょうか。なんてね。それにしても黄金虫というと金持ちのイメージでしたが、結構なヒールだったんですね。



 この方の演じる落語で「黄金餅」という名作がありますが、それも黄金がついていましたので、黄金虫というとついこの落語を思い出したわけです。オチマイ。んっー!やはり今日のこれもオチがなかった。これじゃブログ上位に行けないね。

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久々の地元定年退職後散歩・ヴォリューム3

2013年10月10日 | 日記
 本日も散歩を実行しましたよ。偉いぞ俺!でも一日オキなところがちょっとまずいかな。まあいいや。


 本日も最近できた友人に会いに行きましたょ。それで・・・・!



 
 今回はどれがオオタカ君でどれがトビ君かの確認に行ってきました。なにせ最近友人になった方の名前を間違えたら大変なことですから。この方をトビ君かと思っていたのとですが、オオタカちゃんでした。そして・・・!



 いつもカメラ目線のこの方がトビちゃんでした。前回のこの陳腐なブログでは、そのことを逆に記述していました。ここに深くお詫びをし、訂正させていただきます。このことは行徳野鳥観察舎にいる飼育している方に直接お聞きしたので、間違いありません。これで友人としての関係も深くなろうかと思われます。




 この方はお食事中みたいでした。そしてまたこの方も・・・・!



 この色白のお方もお食事中でした。そうなんですよ、わがすまほを見たら午前11時過ぎで、昼食に近い時間でした。私もそれを見て帰宅しました。そして最後に・・・・!



 人生、可もなく不可もなくですか。このような人生を私は望んでいます。仕事をやめた方がすぐに体調を壊す方がいるとか。それの無いように、この方に見習いたいと思います。それにしても定年退職後に実行している散歩っていろいろ知らない世界が垣間見られて勉強になるよなぁ。オチマイ。

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久々の地元定年退職後散歩・ヴォリューム2

2013年10月08日 | 日記
 本日も定年退職後散歩と称して地元市川行徳地区を散歩しました。というよりも前回訪問した「行徳野鳥観察舎」に行きたかったからです。



 目的はここにいる前回も登場したタカ君に会いに行きたかったからです。この割と広めの仮設住宅にタカ君が数羽生息しています。



このカメラ目線のお方はどうもタカ目タカ科のトビ君みたいです。もし違っていても無視してくださいよ。この勇ましきお姿は実にすばらしいのであります。このカメラ目線の鋭さは大したものです。



 そしてこちらは多分?タカ目タカ科のオオタカ君のようです。しかもこちらのことをシカトしています。何しにまた来たんだって感じです。こちらは君たちに悩みごとを聞いてもらいたくて来たんだ、と言ったらこの通りシカトされました。自分ことは自分でしろってな感じです。

 また来るよと彼らに言って帰宅しました。自宅に帰ったらこの10月にしてはの暑さと、定年退職後の散歩のセイで汗をかいていました。これでちょっとはダイエットになるかな?そうだ!その様子をオオタカ君に見てもらいますか。いゃぁ・・・、またシカトされちゃうね。オチマイ。
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