ここ最近は品川区の図書館にてCDを借りてきては、聞いています。(もしくは、富士通2世君に入れています。)
ごく最近の借りてくるCDは、かつて売却したアナログ盤たちです。
まずはザ・ローリング・ストーンズの数少ないアナログ盤を売却しました。
次の大物のこれもです。1980年代半ばまでもものでした。かつて就職した楽器屋さん時代、転属になった船橋のとあるデパートのレコード屋さんから、このアルバムが良くオン・エアーされてましたっけ。懐かしいなぁ。1977年の頃でする
この私は、このブログレ・ロックが苦手でしたので、この方々のアナログ盤も売却しました。
これもです。この大物バンドも苦手でした。
要するにザ・ビートルズを除いたUKロック系のアナログ盤のほとんどを売却しました。次に・・・・
米国はブラック系列のこのあたりのバンドたちも売却しました。特にこの方々のベスト盤CDが多多ありますから・・・・。
そして英国、米国を問わずメタル系のバンドたちも売却対象になりました。かつてこの手のバンド関係は横須賀に住んでいる友人に差し上げましたっけ。
いずれにしても、これら最近売却したアナログ盤たちのCDを借りてきては富士通二世君に入れています。かといって、再びこれらを聞くとは思いませんがねぇ。おそらくこれって、かつて必死に集めたアナログ盤たちの事がいまだに忘れられずにいて、売却したことを後悔しているのかもしれません。そのうちこれら売却したアナログ盤たちの祟りがあるかもしれません。なんてね。
まあこのように品川区だけではありませんが、図書館に足蹴に通ってはCDたちを借りてくる作業をしているわけです。これらほぼ円満定年退職後の楽しみの一つでもありました。オチマイ。