平成29年3月27日 月曜日 雨のち曇り
ここ最近、ここ市川行徳地区は寒いのですょ。春は何処へですか。
そんな最中、どんな最中だ。すまほからの投稿がダメになりました。パス・ワードを要求されてぐー関係のパス・ワードをいれたところことごとくすべてのパス・ワードやらあいでい拒否されちゃいました。それでもこうして我が富士通2世君からの投稿が出来ますからね。その我がPC富士通2世君のご容態が芳しくありません。まぁねぇ、撮った駄作の写真の保存、テレビの鑑賞およびとりだめた番組のダビング、そして図書館から借りてくるCDの音源保存、そしてそしてたまに行うブログの更新ですか。そんなものに富士通さんの優秀なるパソコンを使っているわけですから、そりゃ体調不良になるわけです。さてさて・・・
ここは昨日我が妻を無理やりつれて行った「明暦の大火」発火場所と言われるところです。かの江戸時代にここから大変な火事が発生したわけであります。かつてこの場所の手前まできましたが、ここに到着するのは昨日が初めてでした。それにしてもこのような静寂な住宅地(そりゃ今の事ですが・・・)からかなりの死者を出した火事がおころとはねぇ。そのことをBS放送で見て以来、こと火事に関してはかなりこの私、ナーバスになっております。
そしてこんな看板も・・・
最近は歴史に苦手な、いや今でも苦手ですが、このような過去の出来事に関してかなり興味が湧いてきました。但し、プチ・アルツハイマーな私はすぐにそれらの事を忘れちゃいます。但し、現在の我が屋の困窮した経済状況に関してはいろいろな事が頭の中を駆け巡っています。ありゃりゃ、ダメだ゜これゃ、です。
それにしてもこの文京区ってすごいね。有名な偉人さんがたくさんいますし、そして昨日初めて訪れたここでした。
国立の東京大学です。ここが昔からある関係でいろいろな偉人さんが集まってきたのでしょうかねぇ?この日も・・・
近い将来ここ目指す若者たちが、ここで記念写真を撮っていました。思わずがんばれと言いました。なにせこの私は当時(今はわかりませんが・・・?)4流私立大学のデですから。
そんなこんなの文京区巡りは、我が妻にとってはご不満のようでしたが、私にとってはなにか文化人になった気分を味あわせていただきました。そして火事の事も考えさせてくれました。
オチマイ。
さてすまほからの投稿はどうしましょうかねぇ。やっぱ一番頭が良いのは、我が富士通2世君(このパソコンだぁ!)なのでありました。