現在のシステムの紹介です
主鏡 ミード シュミットカセグレン
口径 3500mm(0.63レデューサー使用で2200mm)
サブ望遠鏡 ペンタックス75(普段はガイド鏡として使用)
主カメラ ビットラン31C(カラー冷却CCD)
ニコンD80(現在ほとんどお休み中)
月 惑星撮影用 DFK 21AU618(カラー)
オートガイド ロードスター(CCDカメラ)
観望用にフジノンMT大型双眼鏡設置
このシステムで撮影した銀河です
ひまわり銀河(M63)
りょうけん座に有り直径が10万光年もある大きな渦巻銀河。
10分露出の3枚コンポジット、ダーク処理、フラット補正無し
0.63のレデューサー使用の為か残念ながらサイドの星像が伸びています。(取り付けが悪いのかも?)
子持ち銀河(M51)