怒りと理解 愛する人と自己の狭間で

相手をどんなに好きでも、いろんなことがあるし、気になることがあるね。気になることが許せないことや、ちょっと怒りが沸くことがある。。。

テケはのんびり屋だから比較的、沸点は低いと思う。でも、瞬間的に思うようにならないとき、戸惑い、怒りが沸くことがある。。。


そんなときは、反対のことを考えます。


怒り（い・か・り）の反対。

り・か・い　そう！(＾◇＾)

理解ですね。


なぜ、その言葉？ (ｏ・ω・ｏ）


なぜ、その行動？ うーん・・（〃￣ω￣〃ゞ


相手を分かろうとすると怒りは消えていく。 オッケー☆⌒c(￣▽￣)


相手に思いを巡らして、分からなかったら優しく聞く。


どうせ生きるなら楽しく暮らしたいね！


ヨロシクね♪ヽ(*⌒o⌒)人(⌒-⌒*)v こちらこそっ♪



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正範語録は生きる上での根幹な考え方な気がする

正範語録って、凄く心に響きます。。。(#^.^#)

真ん中の３行は聞いたことがあるけど、全部読んだのは初めてです。ひょっとして真ん中は、いつぞや紹介したかな。。。^^;

日々生きていくことの中で大切なことを言ってくれてると思う。

あとは、これを胸にしまって行動できるかどうかだね！（●＾o＾●）
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正範語録

実力の差は努力の差
実績の差は責任感の差
人格の差は苦労の差
判断力の差は情報の差

真剣だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳ばかり

本気でするから大抵のことはできる
本気でするから何でも面白い
本気でしているから誰かが助けてくれる
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自分の言ったこと

テケは今まで、考えに窮すると適当なことを言っちゃって、あとで困ることがありました。。。

最近は、適当なことを言うくらいなら黙っていたほうがマシと思うようになりました。


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言葉は言霊。言葉にしたことは力を持つ。自分に跳ね返ってくる。

口にするなら、良いことを口にしな。（GACKT）

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そうなんですよね！^^;

人間って疑ったりすると、ついネガティブなことを考えがちだけど、口に出すならポジティブなことだね！(#^.^#)

口にしたこととを脳は無意識に現実ととらえる傾向があるっていつぞや知りました。

長年生きてきて、世間などわかったつもりでも実はろくにわかっちゃいないwww

批判する前によく考えたいと思うこの頃でした。。。


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嬉しい気持ち

仕事の達成感とか母や困った人の助けも生きがいの一つですが、根幹は愛する妻を喜ばすことが一番の快感に繋がりますね。

おっと、快感というとスケベな想像する人もいるかも知れませんが、それはそれで一つの真理ですね。

まだテケは元気なので大丈夫です、悪しからず。。。ちょっと不安。。。^^;

なんか、若い頃とは違い相手の気持ちが少しはわかるようになった分、より精神的に相手を喜ばしたい気持ちが強くなってきた気がします。(#^.^#)

心身ともに永久的な愛が追及できれば、こんなに素晴らしいことはないと思いますが、テケも53歳。いつから、オジーからジジーになるのだろう。。。＞＜

この間、デパートでおばさんが大声で話していたけど、「若さを保つためにはお金がかかるよね～」、確かに。。。男でも、そうありたい人は、運動や栄養に気を付けてると思う。

でも、女性のほうが積極的だと思うね。あれ？、難しい話になって、話が、それそうなので戻します。

女性が喜ぶと女ヘンがついて嬉しいと書きます。

女性を喜ばすことを男は美徳としていて、漢字は男が作ったのでしょうね。

近年の戦時中は男尊女卑が蔓延していましたが、江戸時代以前は男が女性を喜ばすことを基本として考えていたと何かで読みました。。。

喜という漢字は、ごちそうを囲んで賑やかに笑って食事をする様子からできているそうです。そこに(女)が参加して、賑やかに笑う様子が(嬉)という漢字なんですね。

確かに、女子が笑っていると気が和みますね。大昔から長い年月、女性は家で家庭を守っていましたから、楽しみといえば食事ですね。

愛する人と美味しい食事をいつまでもできることを願って、日々頑張ろうと思います！ （●＾o＾●）

ところで、女子(石原さとみさん)に一途な男子(山口達也さん)が頑張っているNTTドコモのCMで、一見バカな行動で笑っちゃうけど、男の本質はココだと思うからテケは応援してる。。。(#^.^#)

男なんて単純だからね。。。世の悪い女に騙されないで見抜いてほしい。。。(さとみちゃんが悪い女子というわけではないよ。悪しからず。^^;)

石原さとみ ドコモ CM docomo 「満足度」「実証」


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幸せとは人とのつながり

中国のことわざにこんなのがあります。どこかのＣＭでイメージが使われている感じがします。。



１日の幸福が欲しいなら、釣りに行きなさい



１年の幸福が欲しいなら、財産を作りなさい



一生の幸福が欲しいなら、人を助けなさい





『 情けは人の為ならず 』と同じように身に沁みます。。。 ウィキペディア⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E3%81%91%E3%81%AF%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%82%BA%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%9A



明日からも頑張って人助けしよう！

そして、人を恨まないように。。。(＾◇＾)



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鷹の選択

鷹の選択という動画を紹介させていただきました。鷹の寿命は最高70年ということですが、途中でかなり厳しい選択をしなければいけません。

一部、フィクションが入っているとのことですが、考えさせられます。40年という歳月により老化した体を苦痛に耐えて再生するか、ただ々座して死を待つ道を選ぶのか。。。

人は何のために生きるのか、誰のために生きるのか。。。

人のために頑張ると結局、自分のところに良い結果として戻ってくることが多いと思います。

でも、本当の答えはわかりません。

どうせ生きるのなら悔いのない人生を送りたい。

良い人生だったと振り返って死を迎えたい。

ならば、今日、やるしかないですね。（＾－＾）

鷹の選択


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胎内記憶を語る子供たちに驚きの共通点

　胎内記憶を語る子供たちに驚きの共通点！

　
　生まれる前は、宇宙にいて、赤ちゃんがいっぱいいて、大仏がいて、テレビで入るお母さんを決める！！！
（￣□￣；）！！

　そんなことあるんだ。。。

　宇宙に大仏みたいなのがいて、テレビみて、このお母さんが良いな！って思って選んで、滑り台でお腹に入ってきたんだって！

　不思議ですね。。。

＞何のために生まれてきたのか。。。

＞人の役に立つため。。。

＞特にお母さんのために！！！

＞どうやってお母さんの役にたつかというと、自分が生まれて「お母さんが幸せ」。。。

＞これが、子供たちにとって幸せなんです。。。

　って、考えさせられる～！

　母の愛は無条件で無限大ですよね！(*^。^*)

　恩返しは、愛を返すことかな。

　お母さんが、この子が問題なんだって思うことが問題なんだって。

　お母さんを助けに来てくれたのに。。。

　まさに、生まれてきてくれてありがとう！だね！

　もっと助け合えば見えてくるものがあると思う。アリガト　エヘ♪(*^・^)ノ ⌒☆(*^-^*) ポッ

　テケは親孝行しなくてはといつも思ってる！

【送料無料】 ママを守るために生まれてきたよ! 胎内記憶といのちの不思議 Part2 / 池川明著

　
胎内記憶を語る子供たちに驚きの共通点

＞母親の胎内にいたとき、またはそれ以前の記憶を持っている子供たちを取材したドキュメンタリー映画の予告編。彼らが語る言葉に驚きの共通点があり……。人が生まれてきた理由についても考えさせられます。

公開日: 2014/01/23【かみさまとのやくそく実行委員会から、動画へのコメント】

　母親の胎内にいたときやそれ以前のことを2歳から4歳の子どもが覚えている胎内記憶と子育てをテーマに、専門家や子どもたちに取材したドキュメンタリー。

　胎内の様子を語る子どもたち、生まれてきた理由を問われた子どもたちに共通する答えなどについて、胎内記憶の研究家や幼児教育の専門家などがその真相について述べる。

　幼児期の体験に基づく深層心理インナーチャイルドなど、生命や記憶の不思議が興味深く解説される。

　シネマトゥデイで紹介⇒シネマトゥデイ

　映画「かみさまとのやくそく」公式サイト⇒http://norio-ogikubo.info

映画『かみさまとのやくそく ～胎内記憶を語る子どもたち～』予告編


「かみさまとのやくそく」試写会　★動画レポート


　映画は見る価値が十分ありそう！

　静岡県浜松市でも７月１９日（土）～７月２５日（金）で劇場公開するんだって！

　行かねば！(*^。^*)

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「あたりまえ」井村和清さんの詩に感動! ３２歳の若さでこの世を去った作者の魂の叫び(´；ω；｀)

　「あたりまえ」という詩を紹介します。

　「あたりまえ」の日常がどんなに素晴らしいことか考えさせられます。。。　

　作者は井村和清さんという人です。

【井村和清さんプロフィール】
●１９４７年に富山県生まれる。

●日大医学部卒業後、沖縄県立中部病院を経て、岸和田徳洲会病院に内科医として勤務。

●１９７７年　３０歳のときに骨肉腫が発見される。

●右膝の悪性腫瘍の転移を防ぐため、右足を切断するが、腫瘍は両肺に転移。

●詩「あたりまえ」は亡くなる直前に家族へ残した愛の手記。

●１９７９年１月２１日　３２歳の若さで亡くなる。
　　　
●１９８０年　死の直前まで綴った手記が、本人の死後「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」というタイトルとなって出版され、ベストセラーとなる。

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　「あたりまえ」　昭和５４年１月１日新年の贈り物（井村和清）

　あたりまえ こんなすばらしいことを、

　みんなはなぜよろこばないのでしょう　

　あたりまえであることを

　お父さんがいる、お母さんがいる

　手が二本あって、足が二本ある

　行きたいところへ自分で歩いていける

　手をのばせばなんでもとれる

　音がきこえて声がでる

　こんなしあわせなことがあるのでしょうか

　しかし、だれもそれをよろこばない

　あたりまえだ、と笑ってすます。

　食事がたべられる

　夜になるとちゃんと眠れ、そして又朝がくる

　空気を胸いっぱいにすえる

　笑える、泣ける、叫ぶこともできる

　走りまわれる

　みんなあたりまえのこと

　こんなすばらしいことを、

　みんなは決してよろこばない

　そのありがたさを知っているのは、

　それを失った人たちだけ　なぜでしょう あたりまえ　　　

『飛鳥へ　そしてまだ見ぬ子へ』より
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　与えられた命を大切にしなければ。。。

　と、痛切に思いますね。。。

　和清さんが亡くなるとき、長女の「飛鳥」ちゃんがいて、まだ見ぬ子である奥さんのお腹にいた「清子」ちゃん。

　二人の幼い娘を残して死んでいく無念さは推し量ろうとしても、推し量りきれません。。。

　毎日、生かされていることに感謝し、人には優しく、一日一日を大切に生きたいものです。。。


　そうだ！テケの祖父は、幼い娘二人を残して３５歳で赤紙招集令状で海軍に入り３６歳でフィリピン諸島のトラック島で戦死。。。

　帰還した遺品、遺骨は無し。唯一、日本海軍の帽子が届き、祖母はそれを骨壷に入れて墓を作ったそうです。

　長男のテケが生まれて、爺さんにそっくりだって祖母がよく言ってた。

　祖母には、可愛がってもらったな。。。・゜・(ノД`)・゜・

　よし！明日も頑張ろう！(*^_^*)


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