ローヤルゼリーは、女性が美を追求するうえで、理想的な食品だと思いますね。(*^_^*)
ミツバチの女王蜂は卵を産むことだけが仕事で開花が多い時期には、1日に2千~3千個も卵を産むと言われています。
その生命力というかエネルギーは、もちろんローヤルゼリーにあるわけです。
女王蜂についてもう少し詳しく書いてみましょう。
卵の段階では、働き蜂も女王蜂も全く違いがないメスです。
孵化して3日間は、どちらもローヤルゼリーを与えられ、4日目以降から、働き蜂はハチミツと花粉、女王蜂は生涯ローヤルゼリーだけを食べ続けます。
そして、働き蜂との比較では、女王蜂は体の大きさが2~3倍、寿命は働き蜂が1ヶ月位で女王蜂は3~5年にもなります。
遺伝子的に全く同じ幼虫だったのにね!(;゜Д゜)!
つまり、ローヤルゼリーには特別に身体の成長を促し長寿命化させ、膨大な量の産卵をさせる力があるのです。
ローヤルゼリーには、現在わかっているだけでも8種類の必須アミノ酸と13種類のその他アミノ酸と10種類のビタミン類が豊富に含まれています。
ローヤルゼリー以外には存在しない特有成分が「デセン酸」を含めて4種類、確認されています。
解明されていない成分もあり、未知の驚きの成分があるかもしれません。
「60歳でも子供が生めるくらいの若さを保つ成分」とかあれば、高齢化社会ではうれしいですね。
ローヤルゼリーにはたんぱく質を初めとする、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。 豊かな栄養素で肌を内側からサポートし、肌状態を改善するのにオススメなのです。
『ローヤルゼリーの重要な美肌成分』
★肌表面の角質層内で皮膚のうるおいを保つお手伝いをしているのが、NMF(天然保湿因子)と呼ばれる物質で、NMFは細胞内の水分子と結合して水分をキープし、ハリやうるおいのある肌を保持する役目を果たしています。このNMFの主成分は「アミノ酸」なのです。アミノ酸が不足すると皮膚の水分量が減り、肌乾燥や肌荒れ、シワなどのトラブルがおきやすい。
★美しく若々しい肌を保つには皮脂量が正常である必要があり、皮脂量が多いと細菌の繁殖や皮脂の酸化で肌細胞を傷つけてしまいます。 逆に皮脂量が少なくても肌のバリア機能が損なわれたり、肌の乾燥を招いてしまいます。ローヤルゼリーに含まれる「デセン酸」には皮脂量を正常にコントロールする働きがある。
★パロチンという成分は別名を唾液腺ホルモンと言い、私達の肌にも存在し、肌の正常な新陳代謝や健康な肌組織を形成するのに大きく関わっていて、ローヤルゼリーにはこのパロチンと同様の働きをおこなう「類パロチン」が豊富に含まれている。
★ローヤルゼリーに含まれている「シスチン(システイン)」にはメラニンの生成を抑える働きがあり、紫外線などによるシミやソバカスを防ぐ働きがある。
★美肌つくりには正常な肌のターンオーバー(新陳代謝)が必要不可欠で、ローヤルゼリーに多く含まれる「ビタミンB群」は皮膚の新陳代謝を促す働きがある。
★コラーゲンの生成を助け美肌に必要なビタミンCの働きを促す「バントテン酸」や「亜鉛」が含まれている。
★ストレスをためることは美肌の大敵!テケの奥さんもかわいそうに仕事のストレスで吹き出物ができてしまいました。。。ローヤルゼリーに含まれている「ビタミン類」はストレスにとっても有効です。
【ローヤルゼリーの品質を決める注意点】
現在は、デセン酸によく似た化学物質の製造が可能になったため、後から加えることも出来ます。
デセン酸の含有量(率)は、高い方が良質と言えますが、通常は4~6%が目安です。
これ以上の数値は人工的なデセン酸を含んでいる可能性がありますので、疑ってみる必要があります。
(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会の承認を受けているものなら安心です。
ということで、奥さんにローヤルゼリーをプレゼントすることにしました!!!(*^_^*)
いろいろ調べていくとどうもこの「みつばちロード」という会社が信用置けそうです。
まずは、お試しセットで肌の様子を伺ってみることにしました。伝承ローヤルゼリーは≪1位≫【通販限定】【初回50%OFF】はつらつとした毎日を!美容・健康維...
初回50%オフということで3袋も買ってしまいました。1日4球だって。サプリではないけど、こういう貴重な栄養はできれば複数回に分けて飲んだほうが効果的みたいですね。
届きましたよ!(^O^) 専用の携帯ケースも付いていました。1袋(28球)1週間分です。
まだ、届いて1週間ですが、奥さんは調子良いって!(*゜▽゜*)
『ローヤルゼリーの主な成分』
【必須アミノ酸】 リジン、メチオニン、フェニールアラニン、バリン、ロイシン、スレオニン、イソロイシン、トリプトファン
◎必ず食物から摂らなければならない栄養素です。
【その他アミノ酸】アルギニン、プロリン、γ-アミノ酸、ヒスチジン、セリングルタミン酸、チロシン、タウリン、β-アラニン、アラニン、シスチン、オキシプロリン、グリシン、アスパラギン酸
◎その他とは言っても重要です。
【ビタミン類】ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、パントテン酸、イノシトール、ナイアシン、葉酸、コリン
◎主に体調を整える栄養素です。特にビタミンB群が豊富に入っています。バントテン酸やアセチルコリンはストレスによって減少しやすいので、現代社会に生きる人にとって、有効なビタミンです。
【ミネラル】鉄、銅、亜鉛、マグネシウム、マンガン、カルシウム、ナトリウム、カリウム、リン
◎微量でも生きていくのにどうしても必要なミネラルです。どれか不足しても体調がすぐれません。
【脂肪酸】セバシン酸、10-ハイドロキシデセン酸(デセン酸)、10-ヒドロキシデカン酸、バルミチン酸、オレイン酸
◎生で食べたことがあるとわかりますが、ローヤルゼリーの強い酸味は何種類もの脂肪酸が入っているためです。
◎強力な殺菌効果とガン細胞の抑制効果、インスリン(体内の糖代謝を正常にしてくれる)とよく似た作用があります。デセン酸は現在のところ、自然界の食べ物の中ではローヤルゼリーにしか発見されていない特殊な成分です。
【糖類】 グルコース、フラクトース、マルトース、ゲンチオビオース、シュクロース
【酵素】 コリンエステラーゼ、酸性フォスタファーゼ、グリコースオキシダーゼ
追伸:アサヒローヤルゼリーSAI48は値段と品質でコスパが高いと最近話題になっているものです。⇒
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ちなみにオス蜂、可哀想すぎる!!!(´・ω・)カワイソス
でも、女王蜂とセックスできたオス蜂は強烈な快感と共に死んでいくのかも知れません。。。(性器をもぎ取られて死んでいくわけですから、人間の男性が考えられないくらいかも。。。)^^;
人間でも、女性は出産の強烈な痛みと引替えに何度も強いオーガニズムを男性の何倍も感じるにできているようですね。。。(相手の男性によると思いますが。。。><)
こういうところが、自然の不思議なところです。
参照:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1097316195より抜き書き
Q:女王蜂が生んだオス蜂は母である女王蜂と交尾するのでしょうか?
A:女王は羽化して7日目頃にセックス飛行に飛び立ち15匹前後のオスの精子を貯精嚢に満たして帰還します。以後女王は死ぬまでセックスをすることはありません。
セックス飛行の帰還後に産卵を開始し、貯精嚢の弁を開いて受精卵を産めばメスに、弁を閉じて無精卵を産めばオスになります。
女王は産卵を始めたらセックスをすることありませんので、自分の息子とセックスをすることはあり得ません。セックス飛行時に兄弟のオスとセックスすることはあります。
オスは生涯女王とセックスするだけが仕事でそれ以外は何の仕事もしません。
自分の食事も自分では食べられずに慟蜂に給仕して貰って食べます。
オスのうち女王とのセックスが出来るのは1%以下で、殆どのオスは女王のお尻を追っかけるだけで、セックスの必要のない季節になれば慟蜂から餌も貰えずに死んでいきます。
幸運にも女王とのセックスが成就できたオスは、その直後に精嚢とペニスを女王の膣に引き抜かれ、地上に落下して死亡します。
次に交尾するオスは、女王の膣に残っている前のオスのペニスを口で咥えて引き抜いた後、自分のペニスを膣に挿入します。この連続セックスが十数回起こるのです。
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