たかじんのそこまで言って委員会NPが面白かったから動画付けときました。戦後70年で日本の黒歴史を徹底検証してくれてます!
このテレビは各界の著名な論客が、メディアが伝えない、または伝えきれないことをズバッというから面白い!(●^o^●)
いろんな視点で討論してくれて、しかも発言が被らないから聞きやすい。。(結構、討論会というと興奮した喋りたがり屋さんが相手の話が終わらないうちに発言するため聞きずらいのが不快で最後まで見る気になれないww)
この日の番組では櫻井よしこさんが出演してて、とにかく推論では無く史実に基づいた検証をしてくれて、それが年号や資料名までスラスラでてきて尊敬させられる。
これだけ気概を持って真剣に討論してくれるこの番組は非常にためになるな~。。(●´ω`●)
たかじんのそこまで言って委員会NP 2015年8月16日 150816 徹底検証・日本の黒歴史SP!
この番組で少しでも日本が正しい道を進んでくれることを切に願います!
櫻井よしこさんは(正当なことを言い過ぎて?)メディアが呼んでくれないため、ネットで言論テレビを立ち上げているそうです。興味のある方はどうぞ!(#^.^#)⇒言論テレビ: 櫻LIVE - 櫻井よしこ
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そこまで言って委員会NP/ウィキペディア
>日本テレビで放送されない理由
>番組としての見解
2010年8月28日放送分で、本番組を東京で放送すべきかについて議論された。パネリストおよびゲストの意見は、賛成6(三宅久之・田嶋陽子[52]・筆坂秀世・村田晃嗣・原口一博・石破茂)、反対5(勝谷誠彦・宮崎哲弥・桂ざこば・北川弘美・舛添要一)。楽天リサーチ調べによる大阪府の有権者500人世論調査を紹介、賛成67%、反対33%で賛成が上回った。
トークでは、舛添要一が「国会議事堂と中央のメディアが集中してる東京でやっては駄目ですよ、言いたいことが言えなくなりますよ」と発言し、たかじん自身も「僕の理由もそれですね」と頷いた。さらに、「そう簡単に見したらへんわ〜、見たかったらこっちへ来い」「ギャラを倍にしようが3倍にしてもらおうが反対です」と言い切った。結果、番組としての結論を「“そこまで言って委員会”は東京ではゼッタイ放送しません!!」と締め括った
>出演者の反対
日本テレビでの放送ができない最大の理由としてはたかじんの猛烈な反対があった。
「やしきたかじん#東京での仕事を極力避ける」も参照
番組に度々出演している月刊誌『WiLL』編集長の花田紀凱のインタビューでは、番組の人気の理由を「出演者の言い切り。東京で流すと皆の発言が2割減になる」と述べ、東京で放送しない理由として「東京でやると言い切ることを阻害される。言葉狩り的な圧力がかかってくるからです」と発言していた[54]。
DVD『超・国防論』の発売記者会見のインタビューでは「東京は民度が低い。そんな民度の低い連中に見せることもないやろ」と発言。
この件については、たかじん1人だけが反対しているわけではなく、パネリスト(レギュラー・準レギュラー・ゲスト)にも反対派が多い。理由は本番組と同様の発言を(日本テレビを含めた)在京キー局(ローカル局)でした場合、降板や該当局の出入り禁止となることがあるためとされている。
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このテレビは各界の著名な論客が、メディアが伝えない、または伝えきれないことをズバッというから面白い!(●^o^●)
いろんな視点で討論してくれて、しかも発言が被らないから聞きやすい。。(結構、討論会というと興奮した喋りたがり屋さんが相手の話が終わらないうちに発言するため聞きずらいのが不快で最後まで見る気になれないww)
この日の番組では櫻井よしこさんが出演してて、とにかく推論では無く史実に基づいた検証をしてくれて、それが年号や資料名までスラスラでてきて尊敬させられる。
これだけ気概を持って真剣に討論してくれるこの番組は非常にためになるな~。。(●´ω`●)
たかじんのそこまで言って委員会NP 2015年8月16日 150816 徹底検証・日本の黒歴史SP!
この番組で少しでも日本が正しい道を進んでくれることを切に願います!
櫻井よしこさんは(正当なことを言い過ぎて?)メディアが呼んでくれないため、ネットで言論テレビを立ち上げているそうです。興味のある方はどうぞ!(#^.^#)⇒言論テレビ: 櫻LIVE - 櫻井よしこ
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そこまで言って委員会NP/ウィキペディア
>日本テレビで放送されない理由
>番組としての見解
2010年8月28日放送分で、本番組を東京で放送すべきかについて議論された。パネリストおよびゲストの意見は、賛成6(三宅久之・田嶋陽子[52]・筆坂秀世・村田晃嗣・原口一博・石破茂)、反対5(勝谷誠彦・宮崎哲弥・桂ざこば・北川弘美・舛添要一)。楽天リサーチ調べによる大阪府の有権者500人世論調査を紹介、賛成67%、反対33%で賛成が上回った。
トークでは、舛添要一が「国会議事堂と中央のメディアが集中してる東京でやっては駄目ですよ、言いたいことが言えなくなりますよ」と発言し、たかじん自身も「僕の理由もそれですね」と頷いた。さらに、「そう簡単に見したらへんわ〜、見たかったらこっちへ来い」「ギャラを倍にしようが3倍にしてもらおうが反対です」と言い切った。結果、番組としての結論を「“そこまで言って委員会”は東京ではゼッタイ放送しません!!」と締め括った
>出演者の反対
日本テレビでの放送ができない最大の理由としてはたかじんの猛烈な反対があった。
「やしきたかじん#東京での仕事を極力避ける」も参照
番組に度々出演している月刊誌『WiLL』編集長の花田紀凱のインタビューでは、番組の人気の理由を「出演者の言い切り。東京で流すと皆の発言が2割減になる」と述べ、東京で放送しない理由として「東京でやると言い切ることを阻害される。言葉狩り的な圧力がかかってくるからです」と発言していた[54]。
DVD『超・国防論』の発売記者会見のインタビューでは「東京は民度が低い。そんな民度の低い連中に見せることもないやろ」と発言。
この件については、たかじん1人だけが反対しているわけではなく、パネリスト(レギュラー・準レギュラー・ゲスト)にも反対派が多い。理由は本番組と同様の発言を(日本テレビを含めた)在京キー局(ローカル局)でした場合、降板や該当局の出入り禁止となることがあるためとされている。
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