矢口真里が、ようやく重い口を開きました。
まあ、普通に不倫を認めたわけですが、これだけ時間がたつと世間のバッシングも弱いと踏んだんでしょうかね。。。
どこかで、芸能界復活の前に禊はしなくてはならないと意を決したと思うわけですが、どうなりますかね。
テケとしては、静かに生活してればいいじゃん。って思いますが、テレビに出る快感を味わうと、なんとか出演したいと考えるみたいですね。
日本人は事件に対して時間とともに忘れやすいのですが、あまりにも不倫騒動が生々しかったから「尻軽女」のレッテルはいつまでも付いて回る気がするwww
バーニングの力で復帰できても、世間の目はかなり厳しそうだし、そうなると番組スポンサーがどこまでつくのか疑問ですね。。。^^;
テレビ局としては視聴率重視で不愉快な方はどうぞチャンネルを変えてくださいてな基本方針だよね。
その方針とスポンサーの意向がどこで折り合いがつくのか次第かな。^^;
それにしても、加護ちゃんの未成年タバコとお泊り騒動と比べてどうだろうと思うね。。。
テケにとっては、どうでもいい話ですけど。。。(・∀・)
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2014年10月23日 17時9分 ZAKZAK(夕刊フジ)
矢口、涙の激白…“間男”疑惑「私が悪い」ミヤネ屋生出演
1年間の沈黙を破って、ついに口を開いた。不倫騒動で芸能活動を休業していた元モーニング娘。のタレント、矢口真里(31)が23日、日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演し、「すべて私が悪い」と激白し、時折涙を浮かべた。
矢口のテレビ出演は約1年5カ月ぶり。大阪・読売テレビのスタジオに生出演した矢口は白黒のブラウスにスカート姿。ナチュラルメークに、長い髪を後ろで束ねている。激太りも伝えられていたが、休養に入る前と変わらない様子。
スタジオに入った矢口は「みなさんご無沙汰いたしました。矢口真里と申します。このたびは私事でお騒がせいたしまして申し訳ありませんでした」と謝罪した。
司会の宮根誠司(51)から「1年5カ月ぶりとは思えない」といわれ、笑顔も浮かべながら、「私は小物タレントですが、多くの方から叱咤(しった)激励をいただき、支えられました」と殊勝なコメント。
この1年5カ月を振り返るVTRが流れている間は、かつては“ワイプモンスター”と呼ばれていたリアクションも控えめに、神妙な表情で見入る矢口。「どういう顔をすればいいのか…」と戸惑いもみせた。
不倫疑惑について切り込まれると「(元夫の俳優、中村昌也に)プライベートのことは口外しないと約束していただいたので、彼も大変だったと思うし、私もしゃべることはできないところもあります」と慎重に言葉を選んだが、執拗な宮根の追及に「すべて私が悪いんです」と“間男”疑惑を暗に認めた。
矢口は昨年2月、モデルの梅田賢三(26)を自宅マンションに招き入れていたところ、帰宅してきた中村と鉢合わせしていたことが、同年5月の女性誌の報道で発覚。その直後に離婚したことを発表。5本あったレギュラー番組をすべて降板し、同年10月13日から休業していた。
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メンズサイゾー10月18日(土)12時0分
矢口真里、復帰はバーニングにお任せ!? バックに“芸能界のドン“がついた理由
復帰が取り沙汰されている元モーニング娘。の矢口真里(31)が、来週にも『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に生出演し、活動を再開すると16日付のスポーツニッポン、サンケイスポーツの両紙が報じた。この報道直後に日刊スポーツが「復帰番組は未定」と否定するなど、復帰番組をめぐってマスコミ間で意見が分かれる事態となっている。
当初、矢口の復帰番組は休業中に"電話出演"を果たした縁で『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が有力とされ、それ以前から復帰をプッシュしていた明石家さんま司会の『さんまのまんま』(フジテレビ系)なども候補に上がっていた。いずれもバラエティーであり、休業の原因となった不倫騒動を"笑い"にしてもらうことで批判をやわらげる目的があると推測されていた。
ところが、報じられたのはワイドショーの『ミヤネ屋』。大阪の読売テレビ製作で在京局よりはやりやすいとはいえ、不倫スキャンダルに厳しい主婦層がメイン視聴者であり、矢口を温かく迎えてくれるとは思えない。だがスポニチによると、これまで矢口の復帰を再三呼びかけてきた同番組の司会・宮根誠司(51)に矢口の母親が親近感を持ち、復帰が実現することになったと伝えられている。
しかし、矢口にとってもテレビ局にとっても非常にデリケートな問題である復帰一発目の番組が母親の一存で決まるとは到底思えない。
「『ミヤネ屋』での復帰が決まったウラには、宮根のバックにいる"芸能界のドン"ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長の後押しがある。矢口の所属するアップフロントグループも大手事務所ですが、いくら手を尽くしても復帰の道筋を立てられなかった。だからこそ、バーニングを頼ることになったのでしょう。否定報道もあったようですが、バーニングが動いたからには『ミヤネ屋』での復帰は確実だと思われます」(芸能関係者)
矢口の復帰をめぐっては、業界内の反応とネット上の意見の温度差が非常に大きくなっている。多くのタレントが矢口の復帰に応援コメントを送り、スポーツ紙なども「期待の声が高まっている」などと報道。だが、ネット上では「今さら出てくるな」「絶対に見たくない」などと散々だ。この差は芸能界や大手マスコミに多大な影響力を持っているバーニングが背後についたからだと考えれば納得がいく。
それにしても、なぜバーニングを頼ることになったのか。矢口の所属事務所は業界屈指の大手であり、決してバーニングの傘下や関連企業ではない。復帰のお膳立てやマスコミ操作など、よその事務所にこれほど大きな貸しをつくるのはタブーに思えるのだが...。
「表向きは深い関係にないとされていますが、実は昔から両者はつながりが非常に強いといわれています。昨年、約10年ほど前に周防氏とNHKプロデューサーが、モー娘。メンバーの"肉弾接待"を受けたとする記事が週刊誌をにぎわせたのも記憶に新しい。そのスキャンダルのネタ元とされる某勢力の代表が『周防とモー娘。メンバーの"不適切なビデオ"が存在する』と暴露したこともあった。もし仮にそれが事実ならば、事務所が接待に関与していないはずはない。それほどウラでは、結びつきが強いといわれているのです」(前同)
バーニングが"ケツ持ち"になったとなれば心強いだろうが、ゴリ押しで復帰しても世間の反応が厳しければ、継続して仕事をしていくのは難しくなるだろう。ついに"芸能界のドン"まで動いたという矢口の復帰がうまくいくのか注目したい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
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