度重なる台風の被害が深刻で被災された方々には一刻も早い復興をお祈りいたします。。
台風16号に関しては、静岡市も直撃までは行かないにしても豪雨が予想されていましたが、テケは残務整理で夜9時半過ぎまで仕事をしていて、これから酷くなるはずなのに帰る時には小雨で風もあまりなかったw
「台風が近いうちに起きる地震の震源を避けた?」って記事を読んでホント!?
「ありえない」とかたずけるにしては、台風のあまりにも急な進路変更と「週刊MEGA地震予測」のタイムリーな予測があります。。
「週刊MEGA地震予測」の有料版をメールで受け取りながら、しばらく見てなかったけど、見てみるとナント!地盤変動4cm以上が全国的に広がってるではありませんか!w( ゚Д゚)w
下の記事にあるように。。
>今回、南西諸島をレベル3から4にいたしました。 これは、前々回に続きフィリピン海プレートの境界線沿い付近に異常変動が集中しているので、 南西諸島~南海~東南海~東海~伊豆諸島を警戒していただきたいということです。
有料版の週刊変動図をお見せ出来ないのが残念ですが、今までにない変動っぷりです。南関東周辺はもっとも高いレベル警戒です。
地殻の固結状況にも因るでしょうけど、年内に巨大地震が来てもおかしくなさそうw
これは、本気で食料・水など防災グッズを点検しとかないと。。
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「南海から東海、伊豆諸島に警戒して頂きたい」村井俊治東大名誉教授の「週刊MEGA地震予測」地震NEWS 2016/09/21
東大名誉教授の村井俊治氏による「週刊MEGA地震予測」が9月21日に南西諸島から伊豆諸島にかけての一帯における地震活動への警戒を促している。
「週刊MEGA地震予測」は有料サービスだが、配信しているニコニコのページで公開している「トピックスと地震予測サマリー」に掲載されたもので、同サービスはこのように伝え「ご警戒下さい」としている。
「今回、南西諸島をレベル3から4にいたしました。 これは、前々回に続きフィリピン海プレートの境界線沿い付近に異常変動が集中しているので、 南西諸島~南海~東南海~東海~伊豆諸島を警戒していただきたいということです。」
「週刊MEGA地震予測」では9月7日にも「沖縄から関東にかけて異常変動」とするとともに「伊豆・小笠原諸島が静謐状態です」と指摘、同エリアにおける地震の可能性を示唆していた。
9月21日未明には鳥島近海でM6.3の地震が起きたばかりであることと合わせ、南海トラフや伊豆・小笠原方面に注意したほうが良いだろう。
村井氏は7月上旬にも「小田原と三浦半島で異常が見られた」としていたが、その後7月中旬に八丈島近海でM5.2の地震が2度起きていた。また8月17日は三重県で異常変動を観測したとしており、今回の予測との関連が懸念される。
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2016年09月21日静岡付近で突然進路を大きく変えた台風16号はこれから起きる地震の震源を避けた可能性も? 地震NEWS 2016/09/21
9月20日の21時に温帯低気圧に変わった台風16号の進路が、静岡県の手前で大きく変わっていたことが注目されているようだ。
台風16号の進路が愛知・静岡付近で南にそれていた様子は下記の図を参照(tenki.jpより)。
台風と地震発生の関連については気圧の変化が地震発生のトリガーとして機能するのではないか、との説がよく知られているが、最近では「台風通過後に地震が起きやすい」「台風は震源を避けて進む」といった意見も広がりつつあるようだ。
8月下旬には過去、台風が上陸した際、その後発生していた過去の地震について取り上げたが(関連記事参照)、8月末にはTOCANAが「台風の進路と震源地の関係」について検証していた。
TOCANAの記事ではいくつかの台風とその後の地震について取り上げ、台風がその後発生する地震を避けるように進む場合があると指摘している。
「台風11号は、まるで1~2日後に起きる2つの地震の震源を「予測」して「迂回」するかのような進路を取ったのだ」
「“あるポイント”を迂回するような経路を取ったが、まさにこの場所で、約1週間後の10月6日にM5.9の地震が発生しているのだ」
「このケースでは、台風が地震の震源となる地点を迂回したというよりも、大きく進路を変えたという表現が適当かもしれない。」
こうした事例から「筆者の仮説が正しいとすれば、台風は直後に地震が起きる地点を避けて進む傾向があることになる。」と結論づけており、今回の台風16号における急な進路変更にこうした説が影響していたのかどうか、注目される。

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松原照子 東南海地震予言
わが子を羽生選手のように育てたいですね~ (●^o^●)
生きること 野口法蔵師のお言葉
武道 残心
NMBJ-USB スマホ用乾電池式充電器【防災グッズ】
熊本県から大分県に地震活動が活発化 南海トラフ巨大地震につながる恐れも。。
MEGA地震予測創設以来初 南関東警戒レベルを最大に引き上げ
首都圏大地震の兆候は続いている
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下の記事にあるように。。
>今回、南西諸島をレベル3から4にいたしました。 これは、前々回に続きフィリピン海プレートの境界線沿い付近に異常変動が集中しているので、 南西諸島~南海~東南海~東海~伊豆諸島を警戒していただきたいということです。
有料版の週刊変動図をお見せ出来ないのが残念ですが、今までにない変動っぷりです。南関東周辺はもっとも高いレベル警戒です。
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「週刊MEGA地震予測」は有料サービスだが、配信しているニコニコのページで公開している「トピックスと地震予測サマリー」に掲載されたもので、同サービスはこのように伝え「ご警戒下さい」としている。
「今回、南西諸島をレベル3から4にいたしました。 これは、前々回に続きフィリピン海プレートの境界線沿い付近に異常変動が集中しているので、 南西諸島~南海~東南海~東海~伊豆諸島を警戒していただきたいということです。」
「週刊MEGA地震予測」では9月7日にも「沖縄から関東にかけて異常変動」とするとともに「伊豆・小笠原諸島が静謐状態です」と指摘、同エリアにおける地震の可能性を示唆していた。
9月21日未明には鳥島近海でM6.3の地震が起きたばかりであることと合わせ、南海トラフや伊豆・小笠原方面に注意したほうが良いだろう。
村井氏は7月上旬にも「小田原と三浦半島で異常が見られた」としていたが、その後7月中旬に八丈島近海でM5.2の地震が2度起きていた。また8月17日は三重県で異常変動を観測したとしており、今回の予測との関連が懸念される。
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台風16号の進路が愛知・静岡付近で南にそれていた様子は下記の図を参照(tenki.jpより)。
台風と地震発生の関連については気圧の変化が地震発生のトリガーとして機能するのではないか、との説がよく知られているが、最近では「台風通過後に地震が起きやすい」「台風は震源を避けて進む」といった意見も広がりつつあるようだ。
8月下旬には過去、台風が上陸した際、その後発生していた過去の地震について取り上げたが(関連記事参照)、8月末にはTOCANAが「台風の進路と震源地の関係」について検証していた。
TOCANAの記事ではいくつかの台風とその後の地震について取り上げ、台風がその後発生する地震を避けるように進む場合があると指摘している。
「台風11号は、まるで1~2日後に起きる2つの地震の震源を「予測」して「迂回」するかのような進路を取ったのだ」
「“あるポイント”を迂回するような経路を取ったが、まさにこの場所で、約1週間後の10月6日にM5.9の地震が発生しているのだ」
「このケースでは、台風が地震の震源となる地点を迂回したというよりも、大きく進路を変えたという表現が適当かもしれない。」
こうした事例から「筆者の仮説が正しいとすれば、台風は直後に地震が起きる地点を避けて進む傾向があることになる。」と結論づけており、今回の台風16号における急な進路変更にこうした説が影響していたのかどうか、注目される。

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いざというときには普段の心構えが迅速な行動を生みます。さらに、仏教的には「死に対する心構え」がパニックを防ぎ人を助けられます。。
って、良くわからないことだらけですがww