坂口佳穂 新ビーチの妖精あらわる

坂口佳穂さん、新ビーチの妖精ですって！

すげ～、祭り上げようですｗｗ

どんだけ、美女アスリートだよｗｗｗ(*´ω｀)

そして、なんと！全国ニュースやテレビにも載るくらいなのにウィキペディアがないｗｗ

美人度が先行してるせいか～ｗ

めざましどようびにも出演されてジワジワ人気が出てきてる状態かな。。

【坂口佳穂　プロフィール】

●名前：坂口佳穂（さかぐち かほ）

●ニックネーム：ぐっちゃん

●趣味：バレーボール、水泳、お出かけ

●チャームポイント：大きな前歯

●生年月日：1996年3月25日（１９歳）

●出身地：宮崎県

●身長：172cm

●在籍大学：武蔵野大学

●在籍クラブ：川崎ビーチスポーツクラブ

中学・高校時代はアイドルを目指していたんですね。。

高校時代はダンス部に入っていて同時に芸能事務所レプロエンタテインメントに所属し、アメ横女学園芸能コースに入っていました。

そのとき、あまちゃんの「暦の上ではディセンバー」の収録にベイビーレイズと一緒に参加したそうです。
出典：暦の上ではディセンバー/ウィキペディア

ウィキではモデルって言ってるね。。

でも、今は所属していません。

というのも、高校時代に砂の上で活躍するビーチバレーの魅力にはまり、高校卒業と同時にアイドルを目指すのをやめて、大学への入学をきっかけにビーチバレーを始めたそうです。

アイドルになりたくて頑張っていて、次にビーチバレーを目指した結果が、芸能界での活躍が見えてきたわけですね。。

この辺は意図してたというより、自分の好きな道を進んだ結果でしょうね。。

バレーボールは、監督だった父の影響で６歳から中学まで９年間続けてました。

で、彼女のインスタかどうか不明ですが、リンクさせてもらって引用。。#坂口佳穂 Instagram photos and videos








ホントに美人！

長澤まさみさん似！ｗ( ゜Д゜)ｗ


ところで、ビーチバレーはオリンピック正式種目？

恥ずかしいけど、良くわからない。。(*´ω｀)

調べてみると、1996年のアトランタオリンピックからビーチバレーは正式種目になってます。

２０２０年の東京オリンピックでも採用種目です。。


持ち前の努力と根性で実力も備えて活躍してほしいですね！

なので、それまでにもっともっと盛り上がって、出場してほしいね！(≧∇≦)b OK

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坂口佳穂、浅尾去ったビーチ界に“新妖精”「可能性は無限大」日本のトップ目指す


坂口佳穂さんがコーラスで参加しています。

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坂口佳穂、浅尾去ったビーチ界に“新妖精”「可能性は無限大」日本のトップ目指す　デイリースポーツ 7月17日(金)6時59分配信

２０２０年東京五輪開幕まで、２４日であと５年。“ビーチの妖精”と称された浅尾美和さんらにけん引された一時期のブームが去り、正念場に立たされているビーチバレーに、新たなヒロインとして期待されている選手がいる。愛らしい笑顔が印象的な坂口佳穂（１９）＝川崎ビーチスポーツクラブ＝はビーチ転向２年目ながら、着実に成長を遂げている期待の新星だ。美女アスリートの宿命を背負いながら、トップを目指して奮闘する“新ビーチの妖精”の思いに迫った。

【写真】レシーブ及ばず悔しがる“新妖精”坂口佳穂

　小麦色に焼けた肌が、すらりと伸びた手足が、そしてキュートな笑みが、見る者を引きつける。高校時代はダンス部。芸能活動もしていた坂口が、ビーチバレー挑戦を決めたのは、高校３年生の時に見に行った大会がきっかけだった。

　「すごい。砂の上であんなに動けるなんて」。小学校から中学まで９年間、バレー部に所属した。「もう１度やりたい」。気持ちが芽生えていたころに、新たなバレーの形と出合い、魅了された。

　競技面では、まだまだ“原石”の域を出ない。競技歴はまだ１年半。現在、坂口は１４年に設立された日本ビーチバレーの“虎の穴”、川崎ビーチスポーツクラブに入り、元五輪選手もいるコーチ陣に指導を受けている。

　大学に通いながら、週５日、約５時間の練習をこなす。主戦場は下部ツアーが中心で、試合ではペアは固定せず、いろんな先輩と組みながら、勉強する日々。サーブで狙われるのは、「百発百中」で坂口だ。まだまだ勝つことより、負けることの方が多い。学業との両立に苦労し、帰り道に涙することもあった。

　選手として発展途上な中で、注目されることに「実力がないのに申し訳ない気持ち」と戸惑うこともある。美女アスリートと呼ばれる選手の誰もが抱える、結果と注目度のギャップによる葛藤。そんな状況も、負けず嫌いの１９歳は上達への活力としている。「今は“なんだこいつは？”って思われていると思う。だから早く強くなりたい。それがモチベーションになっている。やる気満々です」と、白い歯がこぼれた。

　今の目標は日本のトップ選手になること。将来プロになるかは決めてない。５年後の東京五輪についても「まだ、私が五輪選手になりたいっていうのは失礼」と、冷静に足もとを見つめている。

　今はとにかく全力で競技と向き合って、未来を切り開くつもりでいる。座右の銘は「可能性は無限大」。いつか大きく羽ばたける日を信じて、新たな“妖精”は今日も砂の上を舞う。

　◆日本のビーチバレーの現状

　女子で日本をけん引しているのが、西堀健実（フリー）、溝江明香（アットホーム）組だ。昨年１２月のワールドツアー・マンガウング大会で準優勝。今年４月のアジアツアーで優勝し、世界ランク３３位につけている。田中姿子（フリー）、草野歩（ミキハウス）組が６９位で続く。男子は苦戦が続いており、高橋巧（了徳寺大職）、長谷川徳海（ミキハウス）組の９４位が最高。※世界ランクは７月１３日発表。

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