趣味の欄に「読書」とか「音楽鑑賞」とか書くのは、
ある意味「無趣味」宣言ともとれる。
超一流の文明国家に住んでいる僕らにとって、
読書や音楽鑑賞はそれほど日常なのである。
しかし、僕の趣味のひとつは「読書」である。
とはいえ、わざわざ時間をとって読むようなことはなく、
移動中か、睡眠導入剤代わりにベッドの中で読むくらいだ。
決して上品な習慣とはいえないけど、
トイレの中でも本を読む。
トイレ本は、専ら僕にとってつまらない本と決めている。
つまり、流行の本や宗教的なものや学術書の類いである。
やっぱり好きなジャンルの本を読みたいから、
こういった本にはなかなか手が出ない。
しかしトイレだと、手持ち無沙汰も手伝って、
スローペースながら、いつの間にか読了している。
悪習(悪臭)にはちがいないが、
思わぬ好著にめぐり逢うこともある。
いま読んでるのは、ジョーン・ブレイディ著の
「God on a Harley」というペーパーバック。
「神様はハーレーに乗って」
イカしたタイトルに惹かれて読みはじめたんだけど、
今のところ1ミリも共感できてない...( ̄。 ̄;)
ある意味「無趣味」宣言ともとれる。
超一流の文明国家に住んでいる僕らにとって、
読書や音楽鑑賞はそれほど日常なのである。
しかし、僕の趣味のひとつは「読書」である。
とはいえ、わざわざ時間をとって読むようなことはなく、
移動中か、睡眠導入剤代わりにベッドの中で読むくらいだ。
決して上品な習慣とはいえないけど、
トイレの中でも本を読む。
トイレ本は、専ら僕にとってつまらない本と決めている。
つまり、流行の本や宗教的なものや学術書の類いである。
やっぱり好きなジャンルの本を読みたいから、
こういった本にはなかなか手が出ない。
しかしトイレだと、手持ち無沙汰も手伝って、
スローペースながら、いつの間にか読了している。
悪習(悪臭)にはちがいないが、
思わぬ好著にめぐり逢うこともある。
いま読んでるのは、ジョーン・ブレイディ著の
「God on a Harley」というペーパーバック。
「神様はハーレーに乗って」
イカしたタイトルに惹かれて読みはじめたんだけど、
今のところ1ミリも共感できてない...( ̄。 ̄;)
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