取り留めのない日記

まさが日常のとりとめのないことを書き留めています。

2007~2008シーズン初滑り

2007-12-17 22:24:15 | 滑り日記

行先:たんばらスキーパーク
天候:雪
同伴者:みむ、ぐり、PINK、もっち(敬称略)

いつもの場所に2:50に集合。しかし、2人いない・・・。
1人、kanaさんは仕事のため、急遽キャンセル。
もう1人、ぐりさんはというと・・・みむさんがTELしたところ、起きたとこらしい
予定時間40分遅れの3:40出発。
ガソリンを入れて、高速をひた走り、水戸南IC~谷和原ICへ。
TXの守谷駅でもっちさんと合流。
再び高速。谷和原IC~外環~関越道。
三芳PAと上里SAで休憩を入れつつ北上。
赤城ICを越えたトンネルで玉突き事故。6台くらい。
その後は順調に進み、沼田ICで降りる。近くのセ○ンイレ○ンで朝食を購入。

たんばらスキーパークへ・・・。しかし、主要道路からの道のりが道のりが長い。ウェブサイトを見る限りでは近そうに見えるが結構カーブが多く道のりが長く感じる。おまけに山肌を沿うように登っていく。イメージ的には羽鳥湖の手前の坂と思っていい。きついカーブと坂が続く。
到着してみると、それなりに人が入っている。
駐車場代は1000円。天候は吹雪。時刻は8:30。

覚悟を決めて着替え、気合を入れて外へ出る。
チケット売り場から駐車場を見る
チケット売り場で困惑する。4時間券など時間券がない。午前券と午後券だけ。時刻は10:00前。午前券でも2時間。1日券を買っても吹雪の中そんなに滑れるものでもないので午前券にする。
第1Aトリプルリフトでレストハウス前まで上がる。
第2高速クワッドで頂上へ。ウッディコース~チャレンジコースを滑る。
ウッディコースは片壁片崖の連絡路のようである。ショートターンができない初級者には辛いコースだろう。
チャレンジコースは3段くらいの初~中級者コース。それなりに幅はある。
チャレンジコースを滑る皆と分かれて、再びクワッドへ。
レイクサイドコース~センターコースへ。新雪が残っており気持ちいい。しかし、柔らかいのでボコボコになっているところが多い。
第5ペアリフトでセンターコース中腹へ。ここもチャレンジコースに似た感じだが、こちらのほうが短く、やや角度がない。中級者コースになっているが初級者でもいけそうだ。
三度クワッドでセンターコースを滑る。上段はそれなりに角度はある。
皆と合流。チャレンジコースを3本滑る。12時になったので降りる。
しかし、イジワルなコースが最後に立ちはだかっていた。
ファミリーコースである。傾斜5度って・・・。スキーはいいけど、スノボはね・・・って、やはり初心者はスケーティングになっている。それにワックスが効いていないと滑らない。
レストハウス前
お土産を買い、着替えて、スキー場を出たのは13:30。往路の坂道が復路はとてもつらい。除雪をして塩を撒いているが滑るものは滑る。慎重にならざるを得ない。
沼田市街まで降りて遅い昼食を取る。
奥利根うどん本舗、ちからうどんを食べる・・・カメラ忘れた
その後、風呂に入る。望郷の湯・・・またカメラ忘れた
出発は17:00、道路はそれほど混んでいなく、順調に上里SAで休憩。牛串(450円)とスイートポテト(100g 210円)を食す。(*´Д`*)
牛串(食べかけ)
スイートポテト(1つ食べた)
スイートポテトはテレビでも紹介されたらしい。結構並んでいた。
往路と同じくして、守谷まで戻り、もっちさんと別れた。勝田に着いたのは21時過ぎ。
ガソリン代、高速代、駐車場代など、1人当たり4000円。 ちなみに筋肉痛は月曜日まで残ってました。

たんばらスキーパークの感想としては、
・幹線道路からスキー場までが遠く感じた
・時間券がない(1日券、午前券、午後券、回数券のみ)
・初~中級者向け・フード付きリフトなし(吹雪なので辛かった)
・メインゲレンデまで1本しかリフトがない。(実際には2本あったが、運行していたのは1本)
・ファミリーが多い
・スクールが多かった(4~5箇所で見掛けた)

コメント
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