酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの千七百二十三日目

2014-05-09 04:06:18 | Weblog
私は途方にくれながらどう家に帰ったのかも覚えていないくらいに動揺した。

家に着くとベッドで思いっきり泣いた。そして「まだ決まったわけではない」と自分に言い聞かせ仲間にも伝えず、普段どうりに練習に励んで再検査に望んだ…。

結果は絶望的なものだった。「神様は非常なものだ…、私が何をしたというんだ!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする