酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの千七百二十七日目

2014-05-13 03:16:41 | Weblog
私は階段を上りながら「私はどうしても飛ぶんだ、奴らと…」。ふらつく足を手すりに頼りながら屋上へと向かった。

幸いにも屋上のドアには鍵はかかっていなかった。私は屋上の手摺を乗り越え体勢を低くして後ろ手で手摺につかまった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする