８・６は、やはり灼熱

昨日は今日の霧の海に少し期待したけど、駄目でした。
今朝の気温も２４度、とやや高め。空には雲が出ていてすごし易いかと思いきや
やはり、８・６は灼熱の日となった。

毎年８時１５分には黙祷をささげるのが我が家の決まり。
僅か１分の黙祷でも、さまざまな思いが頭をよぎる。
森滝市郎先生は我が故郷君田の出身で、晩年まで原水禁運動に一身を捧げられた。
man　must　live　「人類は生きねばならぬ」　今でも忘れられない。
核と人類は共存できないと「反核」を訴えられていた。正にそのとおりだ。

　　　　

今朝の三次の山々は雲に覆われていたが、太陽だけはバッチリ


午前中には爽やかそうな雲がたなびいて


高谷山の上空には、なにやら白鳥みたいな雲が・・・


昼ごろになると、急に空模様が怪しくなってきた

　遂に、ブログUPする直前に雷が鳴り、大粒の雨が降りだした。
　　

オリンピックも、かっては日本とは縁のなさそうな競技だった種目で次々とメダル獲得。
フェンシングもそうだ。太田選手が大いに認知度を高めてくれた。団体銀は見ごたえあった。



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