おはようございます。今朝もスッキリしない天気。
もう少しで、太陽が見えそうな感じでもあります。
晴れて欲しいー!
昨日の東日本大震災復興支援チャリティーマッチ。
中広大後は、なんとか判定に持ち込み、勝利した
広島産業会館には1200名のボクシングファンが詰め掛けた。
中広大悟(元日本スーパーフライ級チャンピオン・Sフライ級日本5位)対
スリャー・チューワッタナ(タイ国スーパーフライ級チャンピオン)は
後半、まぶたをバッティングで切ってしまい、血を流しながら打ち合い
判定に持ち込んだ中広大悟が勝利。
このところのまぶたを切る試合が続いているのが心配だ。
しっかり体調を整え、すかっとした勝利を期待する。
もう少しで、太陽が見えそうな感じでもあります。
晴れて欲しいー!
昨日の東日本大震災復興支援チャリティーマッチ。
中広大後は、なんとか判定に持ち込み、勝利した
広島産業会館には1200名のボクシングファンが詰め掛けた。
中広大悟(元日本スーパーフライ級チャンピオン・Sフライ級日本5位)対
スリャー・チューワッタナ(タイ国スーパーフライ級チャンピオン)は
後半、まぶたをバッティングで切ってしまい、血を流しながら打ち合い
判定に持ち込んだ中広大悟が勝利。
このところのまぶたを切る試合が続いているのが心配だ。
しっかり体調を整え、すかっとした勝利を期待する。
今日はいい天気になるとの予報でしたが、濃霧でした。
やっと霧が晴れ、少し日差しが出てきた程度。思ったほどではない。
昨夕の空。綿菓子をちぎったような面白い雲に
関金で買ってきたスズノコ。なんだか分らずネットで調査
根曲がりだけの「子」だった。少し硬かったけど酢味噌を付けて食べる。
美味しかった。聞いてはいたが、食べるのは初めて
旅の続きをもう少し。
三朝を後に帰途についたが
途中、近くにある名勝・史跡三徳山へ向う。お寺は宿坊を含め沢山あるが
険しいために、途中までしかお参りできない。
正善院では、とても静かな庭園を案内してもらう
三徳山三佛寺本堂には釈迦、阿弥陀、大日の三尊仏が本尊として安置されている。
三徳寺の意味がやっと理解できた。
有名なのは国宝「投入堂」。完全登山装備でないと入山できないし、片道一時間は
かかるので、引き返し、県道からの遥拝所でお参り。
何時の日か(と言っても歳をとるばかりで無理)装備を整えて入山してみたい。
休憩所で食べた「きなこトチモチ」んまーい。
休憩所の主人の趣味のセッコク。上手に育てておられる。
私をおいてけぼりで、母さんたちは遊びに行っていたのね。
ゴメン、ゴメン(ちっとも反省していない?)
お付き合いいただきありがとうございます。
また、旅の報告が出来る日がありますように。
やっと霧が晴れ、少し日差しが出てきた程度。思ったほどではない。
昨夕の空。綿菓子をちぎったような面白い雲に
関金で買ってきたスズノコ。なんだか分らずネットで調査
根曲がりだけの「子」だった。少し硬かったけど酢味噌を付けて食べる。
美味しかった。聞いてはいたが、食べるのは初めて
旅の続きをもう少し。
三朝を後に帰途についたが
途中、近くにある名勝・史跡三徳山へ向う。お寺は宿坊を含め沢山あるが
険しいために、途中までしかお参りできない。
正善院では、とても静かな庭園を案内してもらう
三徳山三佛寺本堂には釈迦、阿弥陀、大日の三尊仏が本尊として安置されている。
三徳寺の意味がやっと理解できた。
有名なのは国宝「投入堂」。完全登山装備でないと入山できないし、片道一時間は
かかるので、引き返し、県道からの遥拝所でお参り。
何時の日か(と言っても歳をとるばかりで無理)装備を整えて入山してみたい。
休憩所で食べた「きなこトチモチ」んまーい。
休憩所の主人の趣味のセッコク。上手に育てておられる。
私をおいてけぼりで、母さんたちは遊びに行っていたのね。
ゴメン、ゴメン(ちっとも反省していない?)
お付き合いいただきありがとうございます。
また、旅の報告が出来る日がありますように。
昨夜からしとしと降っていた雨、まだ雨雲が残っていますが、その雨も上がり、
予報どおり、晴れそうな気配です。気温は20度。
三朝温泉旅行記の続き。
行ったのが日曜日だったからかもしれないけど、それにしても寂しい。
でも、街であった地元の方とゆっくり話すことが出来、会員限定の
温泉風呂も見せてもらった。
昼間は「閉店しているのかな?」と思っていたところだった。
いかにも歴史を感じる、素朴な温泉だ。
階段を下りて、地下一階の位置に風呂がある。
ここが源泉の水位なのだそうだ。へぇーっ・・・
珍しいもの見せてもらった。地元の皆さんは会員一人ひとりが鍵を持っていて
入りたいときに利用するのだそうです。
みやげ物店も数少ない中、一軒「栗の木の花瓶」という看板の店が開いていた。
話をしながら木のお椀を買うことになった。
お金の持ち合わせが無かったのだが、旅館まで届けてくれることに。
安くしてもらい、8個も買った。少しは貢献できたかな?
何時までも続くようにがんばってもらいたい。
長い歴史もあり、「夢千代日記」に出てくる「夢見るゆめちゃん」の舞台でもある。
有名な作家や詩人も沢山訪れている。
野口雨情や田山花袋、与謝野晶子、鉄幹、等々
今年の台風で壊れた川原風呂は現在修理中。
「恋谷橋」という映画も完成し、間もなく公開される。
工夫次第では又賑やかになるはず。観光資源は豊富だ。
予報どおり、晴れそうな気配です。気温は20度。
三朝温泉旅行記の続き。
行ったのが日曜日だったからかもしれないけど、それにしても寂しい。
でも、街であった地元の方とゆっくり話すことが出来、会員限定の
温泉風呂も見せてもらった。
昼間は「閉店しているのかな?」と思っていたところだった。
いかにも歴史を感じる、素朴な温泉だ。
階段を下りて、地下一階の位置に風呂がある。
ここが源泉の水位なのだそうだ。へぇーっ・・・
珍しいもの見せてもらった。地元の皆さんは会員一人ひとりが鍵を持っていて
入りたいときに利用するのだそうです。
みやげ物店も数少ない中、一軒「栗の木の花瓶」という看板の店が開いていた。
話をしながら木のお椀を買うことになった。
お金の持ち合わせが無かったのだが、旅館まで届けてくれることに。
安くしてもらい、8個も買った。少しは貢献できたかな?
何時までも続くようにがんばってもらいたい。
長い歴史もあり、「夢千代日記」に出てくる「夢見るゆめちゃん」の舞台でもある。
有名な作家や詩人も沢山訪れている。
野口雨情や田山花袋、与謝野晶子、鉄幹、等々
今年の台風で壊れた川原風呂は現在修理中。
「恋谷橋」という映画も完成し、間もなく公開される。
工夫次第では又賑やかになるはず。観光資源は豊富だ。
今朝は雲が広がり、予報どおり雨か曇りの天気だったはず。
しかし、時折陽がさし、なんとかもちそう。
日、月と2日間、急に思いつき三朝温泉へ。ちょっと気になる旅の報告。
友達からの情報もあり、国登録有形文化財指定旅館の「旅館・大橋」へ宿泊。
フロントからは落ち着いた雰囲気で川を眺めることが出来ます。
本来なら3万円以上の老舗高級旅館。めったに泊れないところ。
何故か、観光客もめっきり減り、値下げされ、ネットでの予約。
量より質のコースをセット価格で予約。半額で泊れたのです。
貸切露天風呂も時間制で利用できる。
部屋はどれ一つ同じものがないという。純和風でとても落ち着きます。
旅館の後ろには三朝川が流れ、川底も見えるほど水もきれい。ゆったりです。
でも、今は昔の面影は無く、すっかり寂れている感じ。(過去2,3回来た記憶はある)
夜の繁華街もご覧のとおりで、人影もまばら。
いろいろ努力はされているようですが、このままではいかんともしがたい。
続きはまた明日。
しかし、時折陽がさし、なんとかもちそう。
日、月と2日間、急に思いつき三朝温泉へ。ちょっと気になる旅の報告。
友達からの情報もあり、国登録有形文化財指定旅館の「旅館・大橋」へ宿泊。
フロントからは落ち着いた雰囲気で川を眺めることが出来ます。
本来なら3万円以上の老舗高級旅館。めったに泊れないところ。
何故か、観光客もめっきり減り、値下げされ、ネットでの予約。
量より質のコースをセット価格で予約。半額で泊れたのです。
貸切露天風呂も時間制で利用できる。
部屋はどれ一つ同じものがないという。純和風でとても落ち着きます。
旅館の後ろには三朝川が流れ、川底も見えるほど水もきれい。ゆったりです。
でも、今は昔の面影は無く、すっかり寂れている感じ。(過去2,3回来た記憶はある)
夜の繁華街もご覧のとおりで、人影もまばら。
いろいろ努力はされているようですが、このままではいかんともしがたい。
続きはまた明日。
今朝の三次は濃霧で、何も見えない状況。
霧が晴れるのはだいぶ遅くなりました。
昨日、県北の山へ山野草を見に出かけました。
詳しい方に連れて行ってもらったのですが、
それは、それは息を呑むばかりの素晴らしい景色でした。
お目当ては、ヒメレンゲ。谷川のコケに群生です。
こんな素晴らしい景色があるなんて、絶句です。
ぶな林が上流に群生しているおかげで、この大自然が守られているとのこと。
人間がこの自然を破壊してはいけないことがよく分ります。
従って、むやみに他人に場所を教えることは出来ないし、伐採開発しては駄目なのです。
高山植物を見に乗鞍などに行ったことはありますが、こんなに感動したのは初めてです。
決して、持ち帰ることの出来ない希少植物です。その場所にしか生息しません。
皆さんには写真で、少ししかおすそ分け出来ませんが一部をご覧ください。
霧が晴れるのはだいぶ遅くなりました。
昨日、県北の山へ山野草を見に出かけました。
詳しい方に連れて行ってもらったのですが、
それは、それは息を呑むばかりの素晴らしい景色でした。
お目当ては、ヒメレンゲ。谷川のコケに群生です。
こんな素晴らしい景色があるなんて、絶句です。
ぶな林が上流に群生しているおかげで、この大自然が守られているとのこと。
人間がこの自然を破壊してはいけないことがよく分ります。
従って、むやみに他人に場所を教えることは出来ないし、伐採開発しては駄目なのです。
高山植物を見に乗鞍などに行ったことはありますが、こんなに感動したのは初めてです。
決して、持ち帰ることの出来ない希少植物です。その場所にしか生息しません。
皆さんには写真で、少ししかおすそ分け出来ませんが一部をご覧ください。