同期会のお知らせが届いた。なんと、出身高校の同期会である。一体、何十年ぶりであろうか・・卒業以来、数十年会ってない同級生もいる。連絡をくれたのは3年のクラスで一緒だった修だ。以前もクラス会の幹事を買って出てくれたのが修であった。こういう役回りには適役がいるもんだと感心して感謝する。聞けば、我々の世代は遂に還暦突入なので同期会と還暦祝いを兼ねようとのことだ。そうか・・皆年齢を重ねたのだな、感慨深い。クラスメートの中では男子2名が既に病気で物故した。思えば当時の3年のクラスは仲が良くて、高校卒業後も度々クラス会を開いていたっけ。修の提案では、同期会の前にクラス会を催したいとのこと、そうすれば同期会当日の会場で混雑する思いをしなくても済むのだ。同期会は8月にある、その前だから今月か来月のタイミングかもしれない。思い起こせば、当時は高校生だのに教師よりも老け顔の生徒がいて、教師が若く見られたものだ。彼らの現在進行形の素顔を見たいものだ。
朝のウォーキングで清掃する近所のエリア、用意されている全てのホウキの先が短くなって清掃に往生していたが、あらま!一本新しいホウキが仲間に加わっている。これは助かる、昨日のことだ。街路樹の落ち葉など、清掃がはかどって助かる。そういえば先日、同じ志のご婦人と清掃しながら新しいホウキが欲しいなどと会話したが、購入して頂いたんだ。感謝です、城間さん。竹ボウキは清掃の強い味方だ。