さて昨日の続きです。
ひょんなことから軽自動車で峠越えドライブになってしまった、午後の暇つぶしドライブ。
信州新町からおよそ標高700m近くの尾根を越えでも、ノンターボの軽自動車に乗員大人二人の重量二人、ギアは昔の三速オートマじゃ、いくらアクセル踏んでも息切れ状態。
おまけに初乗り道で様子が分からずと、悪戦苦闘のいもたろう。
本人は速く走ってるつもりでも、すぐ後ろに別のツーリングバイク隊が追いつき追いぬいていく。
しまいにゃ「人間てすごい! どこへいっても住んでいる」と関心気味のいもたろう。
見ればあの斜面、この斜面、ここより高い位置に集落が点在の山風景。
そっこの道は生活道路なんです♪
さて7kmほどの山道(生活道路)を越え、小川村に。
ここ帰ればいいものを、さらに山道挑戦と県道信濃信州線を鬼無里に向かった。
そっ この道この名の通り、信州新町から小川ぬけ、鬼無里から伝説鬼女紅葉の岩屋のある荒倉、そして戸隠宝光社、中社、奥社入り口と飯縄山を半周し野尻湖のある信濃町へと続く道なんです。
最高地点972メータ! もちろんこれも生活道路の一つ。
のぼり始めると今度は外国製大型バイク。こちらも先に行っていただき、ちょっと写真撮影。

次の撮影ポイントの『アルプス展望台広場』
晴れてきたものの、午後は逆光に。

撮影後車に乗ろうとしたら、さっき先に行かせた外国製大型バイクが追い越してゆく。
途中の高山寺

と、ここでまた先ほどのバイク。
頂上過ぎれば、こんどは北の山々が顔を出す。
絶景である。

先日行った戸隠連峰が左手にくっきりと。
右の山が鬼女紅葉の新倉山に砂鉢山、棲み家『紅葉の岩屋』は砂鉢山の右手かなな?。
県道信濃信州新線は新倉山・砂鉢山の裏手を回り込み、中央奥に見える黒姫の裾へ。
と、はなしてくれたおじさんと、車を止めた『うっとふっど』パターゴルフ場。


そして見えてきた鬼無里の里

さすがに軽自動車での峠越えはきついぜよ と、鬼無里からは裾花川沿いに旭山裏手の市街地に。
おおよそ2時間の小ドライブ、どこまで行っても山また山!
って小川村除いて後の地は長野市なのよね。
ちょっと裏山ひと回り ^^;

えっ! 高山寺峠の外国製大型バイク?
道先々で車(バイク)を止めて、手には一眼レフのカメラ、景色撮り撮りのツーリング。写真を撮るならばいくがおすすめ、だって絶好位置は激ヘアピン&道幅小!軽でも車とめられない ^^;
そしてわかった最新情報、"こんな田舎道になぜに多い大型バイク"
そしたらね、バイクのツーリング雑誌に特集組まれて紹介されているんだってね
こんな田舎の生活道路が絶好のツーリングスポットと。(^O^)
ひょんなことから軽自動車で峠越えドライブになってしまった、午後の暇つぶしドライブ。
信州新町からおよそ標高700m近くの尾根を越えでも、ノンターボの軽自動車に乗員大人二人の重量二人、ギアは昔の三速オートマじゃ、いくらアクセル踏んでも息切れ状態。
おまけに初乗り道で様子が分からずと、悪戦苦闘のいもたろう。
本人は速く走ってるつもりでも、すぐ後ろに別のツーリングバイク隊が追いつき追いぬいていく。
しまいにゃ「人間てすごい! どこへいっても住んでいる」と関心気味のいもたろう。
見ればあの斜面、この斜面、ここより高い位置に集落が点在の山風景。
そっこの道は生活道路なんです♪
さて7kmほどの山道(生活道路)を越え、小川村に。
ここ帰ればいいものを、さらに山道挑戦と県道信濃信州線を鬼無里に向かった。
そっ この道この名の通り、信州新町から小川ぬけ、鬼無里から伝説鬼女紅葉の岩屋のある荒倉、そして戸隠宝光社、中社、奥社入り口と飯縄山を半周し野尻湖のある信濃町へと続く道なんです。
最高地点972メータ! もちろんこれも生活道路の一つ。
のぼり始めると今度は外国製大型バイク。こちらも先に行っていただき、ちょっと写真撮影。

次の撮影ポイントの『アルプス展望台広場』
晴れてきたものの、午後は逆光に。

撮影後車に乗ろうとしたら、さっき先に行かせた外国製大型バイクが追い越してゆく。
途中の高山寺

と、ここでまた先ほどのバイク。
頂上過ぎれば、こんどは北の山々が顔を出す。
絶景である。

先日行った戸隠連峰が左手にくっきりと。
右の山が鬼女紅葉の新倉山に砂鉢山、棲み家『紅葉の岩屋』は砂鉢山の右手かなな?。
県道信濃信州新線は新倉山・砂鉢山の裏手を回り込み、中央奥に見える黒姫の裾へ。
と、はなしてくれたおじさんと、車を止めた『うっとふっど』パターゴルフ場。


そして見えてきた鬼無里の里


さすがに軽自動車での峠越えはきついぜよ と、鬼無里からは裾花川沿いに旭山裏手の市街地に。
おおよそ2時間の小ドライブ、どこまで行っても山また山!
って小川村除いて後の地は長野市なのよね。
ちょっと裏山ひと回り ^^;

えっ! 高山寺峠の外国製大型バイク?
道先々で車(バイク)を止めて、手には一眼レフのカメラ、景色撮り撮りのツーリング。写真を撮るならばいくがおすすめ、だって絶好位置は激ヘアピン&道幅小!軽でも車とめられない ^^;
そしてわかった最新情報、"こんな田舎道になぜに多い大型バイク"
そしたらね、バイクのツーリング雑誌に特集組まれて紹介されているんだってね
こんな田舎の生活道路が絶好のツーリングスポットと。(^O^)