ということで今日は
そんななかでも、今日は
白魚をから揚げにしたら喜んでもらえたなぁ
昨日もお得意のTUTAYAでDVDを借りてきました
メインは、準新作だった
芸人交換日記
これは先週借りようと思ったけれど
タッチの差で借りられなかった
オードリー若林と田中圭の舞台DVD
基本が舞台好きだから
とても楽しめました
漫才師を題材にした舞台で
さんざん流れてから最後に〆た漫才はとってもよかったです
笑えたんだけれど
それまでの流れがドンドンと見えてきて
本当に面白かった
実は・・・
スタートの段階では、若林はそのまんまの空気だったから
見やすかったんだけれど
田中圭のほうは、のっけからテンポが速くって
なんだかすっと流れていくようで正直疲れた
でも中盤以降はテンポアップとダウンで
その時々の状況の空気がすご伝わってきてよかった
ひとしきり喜んでから
しつこい私は再度再生!
すると・・・
序盤のさっきまでは違和感を感じていた
田中圭のテンポや口調に違和感を持たなくなっていました
それどころか
その速いテンポによって
田中圭の役の感じがさっきよりもつたわってきました
そして・・・
やっぱり舞台は、一連の流れだから
役者達が作り上げるテンポは
それぞれの心境なども伝えます
そのアップダウンが
喜怒哀楽を生んで一つの物語が出来上がります
中盤までのドンドンと上がっていくテンポがあって
ゆったりとして何を考えてるかわからない若林のテンポがどんどんあがっていって
若林にどんどんと感情が出てきて・・・
そこから一気にガツンと下がって
そこまで、速いテンポにならされてきた事で
そこからのローテンポにものすごく集中力が涌いてきて
言葉を聞きながら、気持ちを想像していける余裕も出てきます
言葉や表情からそのまま伝わるものとは別に
「なんで?」
ということを考えることが出来ました
しょうじき、中にはありえない無理や
丸解りの展開もありましたが
それを度外して、受け入れてみていくことが出来ます
絶対面白いので見てください
やっぱり舞台は僕的に言うと総合格闘技で
漫才やコントという笑いの部分や、音楽や詩など・・・
様々な表現が作り上げる一連のドラマなんだなぁって
29日を越えたら
先日見に行った、小林賢太郎の「うるう」の感想書きますね
どうやらDVDがでないようなので
思いっきり出来た不満と満足をぶちまけますよ
~後日談~
その後に、フィーバーの最後みたいな感じで
ウッチャンが監督やった「僕たちの交換日記」が映画公開された
申し訳ないんだけれど
舞台のほうが何万倍もよかった
そして、それから日がたってまたDVD見たんだけれど
始めてみた時より、さらによかった
複線がわかっていることで、見方や感じ方が変わってさ
そんななかでも、今日は
白魚をから揚げにしたら喜んでもらえたなぁ
昨日もお得意のTUTAYAでDVDを借りてきました
メインは、準新作だった
芸人交換日記
新品価格 |
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これは先週借りようと思ったけれど
タッチの差で借りられなかった
オードリー若林と田中圭の舞台DVD
基本が舞台好きだから
とても楽しめました
漫才師を題材にした舞台で
さんざん流れてから最後に〆た漫才はとってもよかったです
笑えたんだけれど
それまでの流れがドンドンと見えてきて
本当に面白かった
実は・・・
スタートの段階では、若林はそのまんまの空気だったから
見やすかったんだけれど
田中圭のほうは、のっけからテンポが速くって
なんだかすっと流れていくようで正直疲れた
でも中盤以降はテンポアップとダウンで
その時々の状況の空気がすご伝わってきてよかった
ひとしきり喜んでから
しつこい私は再度再生!
すると・・・
序盤のさっきまでは違和感を感じていた
田中圭のテンポや口調に違和感を持たなくなっていました
それどころか
その速いテンポによって
田中圭の役の感じがさっきよりもつたわってきました
そして・・・
やっぱり舞台は、一連の流れだから
役者達が作り上げるテンポは
それぞれの心境なども伝えます
そのアップダウンが
喜怒哀楽を生んで一つの物語が出来上がります
中盤までのドンドンと上がっていくテンポがあって
ゆったりとして何を考えてるかわからない若林のテンポがどんどんあがっていって
若林にどんどんと感情が出てきて・・・
そこから一気にガツンと下がって
そこまで、速いテンポにならされてきた事で
そこからのローテンポにものすごく集中力が涌いてきて
言葉を聞きながら、気持ちを想像していける余裕も出てきます
言葉や表情からそのまま伝わるものとは別に
「なんで?」
ということを考えることが出来ました
しょうじき、中にはありえない無理や
丸解りの展開もありましたが
それを度外して、受け入れてみていくことが出来ます
絶対面白いので見てください
やっぱり舞台は僕的に言うと総合格闘技で
漫才やコントという笑いの部分や、音楽や詩など・・・
様々な表現が作り上げる一連のドラマなんだなぁって
29日を越えたら
先日見に行った、小林賢太郎の「うるう」の感想書きますね
どうやらDVDがでないようなので
思いっきり出来た不満と満足をぶちまけますよ
~後日談~
その後に、フィーバーの最後みたいな感じで
ウッチャンが監督やった「僕たちの交換日記」が映画公開された
申し訳ないんだけれど
舞台のほうが何万倍もよかった
そして、それから日がたってまたDVD見たんだけれど
始めてみた時より、さらによかった
複線がわかっていることで、見方や感じ方が変わってさ