と言うことで、皆様のおかげをもちまして・・・
あっ、間違った
これでは、ある不幸が訪れてしまうようですね・・・
本日もみなさまのおかげで、がんばって営業させていただきました
口開けから、皆様怒涛のように
出前や初来店のお客様など
本当にありがとうございました
ということで・・・
昨日見ていた
KKPのTAKE OFFをまた見ている僕です
ぼくって、自分で言っても嫌なんですが・・・しつこいんですよ
特に、映画や舞台などそっちの方の部類で
「
これはいいぞ~」
と思ったものは、レンチャン連荘・・・
細かい場面の一つ一つが気になってくるんです
ただ・・・
それは本当によいと思ったものだけで
全部が全部ではないんですよ
ただ、小林賢太郎の作品に関しては、もう良い悪いじゃないとこまできちゃってるなぁ
小林賢太郎自体にすごさを感じてしまってるから
一つ一つの言葉や行動、発想に興味がでてきちゃってるから・・・
KKPのなかでも良いと思ったもの、そうでもないかなぁ?と思ったものはあるけれど
一つ一つの公演に意図みたいなものははっきり見られる
と思ってるんですよ
プロデューサー側からの意図や目的
それが見られるだけで価値が変わってくると思うんです
せいこう?しっぱい?けっか?評価?
いろいろあるけれど、その先に「おもしろい・面白くない」以外の論点があるんですよ
ああっ、これは僕だけの意見ですけれどね
KKPに関しては#1だと、
複数のコントを組み合わせることで物語を形成していて
シチュエーションに区切りがあるものだったけど
#2だと、ある程度
シチュエーションが残ったもので複数のコントをつくって、
それを組み合わせて物語を作っている
#3だと、それまでの複数のコントをあわせる構成から、一つの長編コントという形
それいこうも違いが大きく見られるんです
まぁ、そんな感じでKKP#6までを見ました
ぜひ皆さん、興味を無理やりにでも持ってみてみてください
いったいなにブログだ!!!
ということで、明日は10月の宴会コースを載せますからよろしくね