ということで3連戦終わったぞ!
どうなることかと思ったが、結果的には2勝1敗
これはどういったことだったのか?
と振り返る本日、久しぶりの野球更新です
初戦は日ハムが先勝
先発の上沢の好投で4-1
この初戦から3連戦を見ることができる
この初戦のポイントは・・・と考えると
上沢の好投ということ
そこに必ず関係するのがソフトバンク打線
特に中軸
開幕から調子が上がっておらず
この日も結果を残すことができなかった柳田・内川
この日ようやく1発打ったデスパイネ
デスパイネはこれをきっかけにしたのかどうなのか
のちの2戦においても結果を出すこととなります
では、柳田はどうなのか?
彼のバッティングはある種独特なので、なんとも言えないんですが
今日の試合でようやくホームラン出て、そのほかにもポテンが1本
この先調子は上がるのか?
今日の試合でいえば、ポイントは日ハム打線にあって
これはいわゆる結果論ですが、柳田の2点は問題ではない
ディフェンス面において影響はあったかもしれないですが
結局は、なぜ0点に抑えられたのか?
これは後程・・・
印象論になるが、柳田の場合は精神的なものが多いのか?
欲しがっている状態ではないか?どうも内側に標準を合わせて
無理やりうちにいっているような感じが受けられた
結果的に、初戦、二戦目と結果を出すことができなかった
今日の結果は先ほども書いたが、勝ち負けの一本ではなかった
ということは、日ハム的にはうまくいったといえるかもしれない
対照的に、二戦目しっかり結果を出した内川
今日の試合にしても勝利点の松田のタイムリーの前での出塁
しかし、内川も初戦は結果を出すことができなかった
そして、デスパイネは3戦すべてに結果を出した
3番4番が機能しない中での上沢の好投
逆に言うと、3番4番の調子が上沢の好投を作ったといってもいい
でわ、上沢の投球の何がよかったのか?
実は何が悪かったのか?
あの好投の中で唯一良くなかったといえば、デスパイネのホームラン
これをよくなかったといえるかどうかが3連戦の初戦に投げるべく投手なのかどうなのか?
そんなこと言ったって・・・
とはなると思うが、結果的にそのあとデスパイネは結果を出した
もし、初戦で結果を出せなかったなら、そのあとの2戦の試合結果にも影響があったのではないか?
そこまで考えるかどうかが初戦に投げる投手であるかないかなの
ただ、内川に関してはしっかりと抑えた
では、内川の何が悪く、何がよくなったのか?
内川はオープン戦から調子が出ていなかったので、結果が欲しかったのは間違いない
初戦に見た印象では、内側の玉をひっかけるシーンが印象に残っている
それを見て、違和感があった
本来内川の打ち方というのは、中から外の玉に合わせて待っていながら
ヤマをはって内側をスタンドに入れる
じゃぁ、内側の玉をひっかけるというのはどういうことなのか?
ヤマが当たっているにもかかわらず、ミスショットを重ねていたのか
それとも、4番としての結果を求めるあまりに内側の玉に手を出してしまったのか?
ある種答えは、翌日の1打席目にあったのではないか?
あの1打席目には内川らしさがあって、内川がもともと持っているスタンスで向かわないと
あのヒットは見られない・・・はず
ということは、崩れていたそのスタンスを立て直した打席だったということで
日ハムの投手は、そこをまた崩しにかからなかったらいけなかった
では、上沢の好投というのは何だったのか?
もちろん、上沢の好投は評価されるものではあったが
のちの2戦に影響を持つものではなかった
内川に関しては、2戦目からのバッテリーの対応が大きいので
そこまで求めるのはあまりにも・・・ではあるが
他の形で、例えば後ろの中村や松田に打たれ得点をされたとしても
あのデスパイネのホームランだけは避けなくてはいけなかった
これが、もし3連戦で考えた場合に上沢に求められたものであり
のちの2戦における日ハム投手とホークス打線のポイント
その他に、勝敗を分けたものとして日ハム打線の問題がある
それが今日の試合でなぜ0点か?ということ
いえることは、この3戦において
やっぱり日ハム打線はうまく回ってはいないということ
初戦、二戦目と合わせて計9点取ってはいるが
この中でどれだけ日ハムらしい得点があったのか?
実はこれが今年の日ハムの最大の問題であり
いくつかの選択肢の中から必ず結論を出さなくてはいけない問題
初戦4点、二戦目5点
打線の結果として及第点といってもいい結果でありながら
何を僕が文句をつけているのか?
基本的に、日ハムの得点というのは
小粒な選手たちがつなぎを意識した中で、塁上などから投手に圧力をかけ
まずは得点を勝ち取り、その流れの中で大量点につなげる
均衡した試合の中で、なかなか得点チャンスを生み出すことができない中では
長距離砲の一発で均衡を破る
この3連戦ではホームランが目立った
タイムリーにしても、わりとあっさりしたもので
投手に圧力をかけた中で得点をつかみ取るという感じのものではなかった
今の得点の仕方では、いい投手がいいピッチングしたらそれまでですよ
そして、それができていないからチョコチョコ打順が変わってるの
きっとポイントにしてるのは2番
でも、問題はそこではなくって
6番とか7番で結果を出してきたレアードがなぜ去年から中軸にいるのか?
今は2番バッターで整えようとしてるけれど
そうなんだろうか?
確率の低い一発打線
これが今の日ハムの印象
これが今日の0点のポイント
これを破壊力のある一発打線に仕上げるのか
流れのあるつなげる打線にするのか
これは今のスタメンは右が多くなっていることにも関係があったり・・・
まぁ一つ言えることは
どちらの打線を求めるにしても、現状なら中田は7番だね
どうなることかと思ったが、結果的には2勝1敗
これはどういったことだったのか?
と振り返る本日、久しぶりの野球更新です
初戦は日ハムが先勝
先発の上沢の好投で4-1
この初戦から3連戦を見ることができる
この初戦のポイントは・・・と考えると
上沢の好投ということ
そこに必ず関係するのがソフトバンク打線
特に中軸
開幕から調子が上がっておらず
この日も結果を残すことができなかった柳田・内川
この日ようやく1発打ったデスパイネ
デスパイネはこれをきっかけにしたのかどうなのか
のちの2戦においても結果を出すこととなります
では、柳田はどうなのか?
彼のバッティングはある種独特なので、なんとも言えないんですが
今日の試合でようやくホームラン出て、そのほかにもポテンが1本
この先調子は上がるのか?
今日の試合でいえば、ポイントは日ハム打線にあって
これはいわゆる結果論ですが、柳田の2点は問題ではない
ディフェンス面において影響はあったかもしれないですが
結局は、なぜ0点に抑えられたのか?
これは後程・・・
印象論になるが、柳田の場合は精神的なものが多いのか?
欲しがっている状態ではないか?どうも内側に標準を合わせて
無理やりうちにいっているような感じが受けられた
結果的に、初戦、二戦目と結果を出すことができなかった
今日の結果は先ほども書いたが、勝ち負けの一本ではなかった
ということは、日ハム的にはうまくいったといえるかもしれない
対照的に、二戦目しっかり結果を出した内川
今日の試合にしても勝利点の松田のタイムリーの前での出塁
しかし、内川も初戦は結果を出すことができなかった
そして、デスパイネは3戦すべてに結果を出した
3番4番が機能しない中での上沢の好投
逆に言うと、3番4番の調子が上沢の好投を作ったといってもいい
でわ、上沢の投球の何がよかったのか?
実は何が悪かったのか?
あの好投の中で唯一良くなかったといえば、デスパイネのホームラン
これをよくなかったといえるかどうかが3連戦の初戦に投げるべく投手なのかどうなのか?
そんなこと言ったって・・・
とはなると思うが、結果的にそのあとデスパイネは結果を出した
もし、初戦で結果を出せなかったなら、そのあとの2戦の試合結果にも影響があったのではないか?
そこまで考えるかどうかが初戦に投げる投手であるかないかなの
ただ、内川に関してはしっかりと抑えた
では、内川の何が悪く、何がよくなったのか?
内川はオープン戦から調子が出ていなかったので、結果が欲しかったのは間違いない
初戦に見た印象では、内側の玉をひっかけるシーンが印象に残っている
それを見て、違和感があった
本来内川の打ち方というのは、中から外の玉に合わせて待っていながら
ヤマをはって内側をスタンドに入れる
じゃぁ、内側の玉をひっかけるというのはどういうことなのか?
ヤマが当たっているにもかかわらず、ミスショットを重ねていたのか
それとも、4番としての結果を求めるあまりに内側の玉に手を出してしまったのか?
ある種答えは、翌日の1打席目にあったのではないか?
あの1打席目には内川らしさがあって、内川がもともと持っているスタンスで向かわないと
あのヒットは見られない・・・はず
ということは、崩れていたそのスタンスを立て直した打席だったということで
日ハムの投手は、そこをまた崩しにかからなかったらいけなかった
では、上沢の好投というのは何だったのか?
もちろん、上沢の好投は評価されるものではあったが
のちの2戦に影響を持つものではなかった
内川に関しては、2戦目からのバッテリーの対応が大きいので
そこまで求めるのはあまりにも・・・ではあるが
他の形で、例えば後ろの中村や松田に打たれ得点をされたとしても
あのデスパイネのホームランだけは避けなくてはいけなかった
これが、もし3連戦で考えた場合に上沢に求められたものであり
のちの2戦における日ハム投手とホークス打線のポイント
その他に、勝敗を分けたものとして日ハム打線の問題がある
それが今日の試合でなぜ0点か?ということ
いえることは、この3戦において
やっぱり日ハム打線はうまく回ってはいないということ
初戦、二戦目と合わせて計9点取ってはいるが
この中でどれだけ日ハムらしい得点があったのか?
実はこれが今年の日ハムの最大の問題であり
いくつかの選択肢の中から必ず結論を出さなくてはいけない問題
初戦4点、二戦目5点
打線の結果として及第点といってもいい結果でありながら
何を僕が文句をつけているのか?
基本的に、日ハムの得点というのは
小粒な選手たちがつなぎを意識した中で、塁上などから投手に圧力をかけ
まずは得点を勝ち取り、その流れの中で大量点につなげる
均衡した試合の中で、なかなか得点チャンスを生み出すことができない中では
長距離砲の一発で均衡を破る
この3連戦ではホームランが目立った
タイムリーにしても、わりとあっさりしたもので
投手に圧力をかけた中で得点をつかみ取るという感じのものではなかった
今の得点の仕方では、いい投手がいいピッチングしたらそれまでですよ
そして、それができていないからチョコチョコ打順が変わってるの
きっとポイントにしてるのは2番
でも、問題はそこではなくって
6番とか7番で結果を出してきたレアードがなぜ去年から中軸にいるのか?
今は2番バッターで整えようとしてるけれど
そうなんだろうか?
確率の低い一発打線
これが今の日ハムの印象
これが今日の0点のポイント
これを破壊力のある一発打線に仕上げるのか
流れのあるつなげる打線にするのか
これは今のスタメンは右が多くなっていることにも関係があったり・・・
まぁ一つ言えることは
どちらの打線を求めるにしても、現状なら中田は7番だね
ということで、先日日高晤郎さんが亡くなられました
この仕事始めて土曜日が基本仕事で
時間帯も裏返ってることもあって、あまりラジオも聞くことがなかった
雅か体調崩してるだなんて思ってもみなかった
youtubeで最後の公開生放送の動画がのってて
それを見たら、やっぱりやせてたね
いかりや長介の最後のドリフの時みたいだった
若いころにウエイトやってたってこともあって
がっちりしたからだだったのが
それも大きく変わってた
札幌来てから一度は聞きに行きたいと思っていたにもかかわらず
ずっと行ってなかった
忌野清志郎の時もそうだったけど
いつ何があるかわからないから、見ておきたい人は無理しても見ておいたほうがいい
そう思っていたんだけれど・・・
中学時代からラジオを聴くようになっていて
そんななか、テレビではスーパーサンデーがやっていた
その時間帯に見ているテレビがなかったこともあったけれど
いつの間にか毎週欠かさず見るようになっていた
当時の北海道制作番組で、毎週東京で活躍しているタレントさんが出演する番組
そんなのは少なかった
もともとさっぽろ雪まつりだって、北海道でタレントさんが見られる
そんなイベントだったから道内の人が見に行くイベントだった
そんなころの話です
当時ラジオを聞き始めていた僕は、日曜の深夜は
みのや雅彦のアタックヤング
スーパーサンデーが終わって、部屋に戻って
30分早いけれどアタヤン聞くからラジオをかけていると、始まったのが
日高塾いちねんごくみ
とんねるずで有名なフジテレビの石田さんの妹さんの久美子アナウンサーと
日高晤郎でやっていた30分番組
当時石田さんが妊娠中だったのが懐かしい
そこから、日曜はスーパーサンデーからの日高塾
そして、そのなかで晤郎ショーの話が合って、気が付いたら土曜日もたっぷり日高晤郎
もう25年も前の話だ
残念だとか、悲しいとか
勿論それもあるけれど、なんかふわっとしちゃってね
実際聞けてはいなかったけれど、聞いてるつもりでいたから
でもすごいんだよ
最後の出演した時の声と、10年20年前の声が全然変わらないの
だから何年も前のアップされてる動画みてたら
終わってないんですよ
なくなってしまったけれど、終わっていない
必要とする人がいる以上、ずっと生きてるんですよ
そういう仕事をずっとしてたんだなぁと、今まさにそう思います
DVDやCD、動画など
話す言葉は一緒かもしれないけれど、必要とするときにそこにいる
この仕事始めて土曜日が基本仕事で
時間帯も裏返ってることもあって、あまりラジオも聞くことがなかった
雅か体調崩してるだなんて思ってもみなかった
youtubeで最後の公開生放送の動画がのってて
それを見たら、やっぱりやせてたね
いかりや長介の最後のドリフの時みたいだった
若いころにウエイトやってたってこともあって
がっちりしたからだだったのが
それも大きく変わってた
札幌来てから一度は聞きに行きたいと思っていたにもかかわらず
ずっと行ってなかった
忌野清志郎の時もそうだったけど
いつ何があるかわからないから、見ておきたい人は無理しても見ておいたほうがいい
そう思っていたんだけれど・・・
中学時代からラジオを聴くようになっていて
そんななか、テレビではスーパーサンデーがやっていた
その時間帯に見ているテレビがなかったこともあったけれど
いつの間にか毎週欠かさず見るようになっていた
当時の北海道制作番組で、毎週東京で活躍しているタレントさんが出演する番組
そんなのは少なかった
もともとさっぽろ雪まつりだって、北海道でタレントさんが見られる
そんなイベントだったから道内の人が見に行くイベントだった
そんなころの話です
当時ラジオを聞き始めていた僕は、日曜の深夜は
みのや雅彦のアタックヤング
スーパーサンデーが終わって、部屋に戻って
30分早いけれどアタヤン聞くからラジオをかけていると、始まったのが
日高塾いちねんごくみ
とんねるずで有名なフジテレビの石田さんの妹さんの久美子アナウンサーと
日高晤郎でやっていた30分番組
当時石田さんが妊娠中だったのが懐かしい
そこから、日曜はスーパーサンデーからの日高塾
そして、そのなかで晤郎ショーの話が合って、気が付いたら土曜日もたっぷり日高晤郎
もう25年も前の話だ
残念だとか、悲しいとか
勿論それもあるけれど、なんかふわっとしちゃってね
実際聞けてはいなかったけれど、聞いてるつもりでいたから
でもすごいんだよ
最後の出演した時の声と、10年20年前の声が全然変わらないの
だから何年も前のアップされてる動画みてたら
終わってないんですよ
なくなってしまったけれど、終わっていない
必要とする人がいる以上、ずっと生きてるんですよ
そういう仕事をずっとしてたんだなぁと、今まさにそう思います
DVDやCD、動画など
話す言葉は一緒かもしれないけれど、必要とするときにそこにいる