友人からの紹介で、マンションにエアコン工事にお伺いしてきました。^^
リビングと通路側の2部屋に取り付けで、リビングのほうは通常のベランダ置き。
通路側は「公団吊り」とも呼ばれている、室外機を天井面に取り付けた金具で吊り下げる工事でした。
吊り金具を付けた後、室外機を吊り上げるためのツールのアタッチメントをセットしたところです。
室外機にバンドを渡して・・・
傾いていますが、バンドを渡す位置が悪かったですね。。。
人力で室外機を金具に載せるよりも数倍楽に乗せられました。^^
天井が低いので、金具も結構下がった位置になります。。。
しかも通路という事で頭をぶつけてしまう恐れがあるので、配管の保温材をクッション代わりに巻き付けてみました。
ドレンは塩ビ管を使って排水口に導きます。
壁に穴をあけないようにしたかったので、それなりに考えています。
メーターボックスの蓋をとめているビスが2本だけ緩められたので、ボディービスを使ってサドル留めして。。。
近々給湯器の交換工事が入るそうなので、塩ビ管が邪魔にならないように取り回しました。
塩ビ管の傾斜を確保するために発砲スチロールをあてがったのはご愛嬌という事で。。。^^
ドレンホースで取り回すよりも見栄えがよく出来たかと思います。。。
ありがとうございました。