
チャン・グンソク率いるバンドCHIMIRO、ライブハウス&ビルボードツアー
完走!追加公演の開催も急きょ決定
追加公演は、6月28日に大阪・Zepp Osaka Bayside、
追加公演は、6月28日に大阪・Zepp Osaka Bayside、
30日に東京・豊洲PITで開催!
5月から約1ヵ月にわたり日本全国8都市を巡る
ライブハウス&ビルボードツアーを行っていたチャン・グンソク率いる
バンド・CHIMIRO(チミロ)が、
6月16日に東京・Billboard Live TOKYOでツアーファイナル公演を開催した。
韓国語で「趣味で」という意味のバンド名のとおり趣味で
韓国語で「趣味で」という意味のバンド名のとおり趣味で
結成したバンドであるだけに、“アジアプリンス”チャン・グンソクの活動とは
一線を画し、インディーズバンドとして日本でも小規模会場で
ライブを行ってきた彼ら。
ツアーファイナルとなったBillboard Live TOKYO公演では、
ツアーファイナルとなったBillboard Live TOKYO公演では、
客席にある階段からメンバーが登場。
4月26日に配信がスタートしたデジタル1stアルバム『CHIMIRO VOL.1』の
世界観をそのまま楽しめる今回のツアー。
この日は食事やお酒を楽しみながらライブを観ることができる会場の
特徴を活かし、メンバーもお酒を手に客席のファンたちと乾杯したり、
気さくな雰囲気でコミュニケーションを楽しんだりと、
普段のチャン・グンソクの熱狂的なライブとは違いゆったりとした雰囲気で
ライブは進行。ファンにはたまらない貴重な機会となった。
ジャンルに捉われずその時自分たちがやりたい音楽を形にしてきたCHIMIRO。
ジャンルに捉われずその時自分たちがやりたい音楽を形にしてきたCHIMIRO。
ステージでは、シンセポップから疾走感のあるロックナンバー、
さらに自身の正直な気持ちを歌詞に込めたミディアムバラードまで
様々な曲を披露。
MCでは、チャン・グンソクが相変わらずの流暢な日本語とトークセンスで
MCでは、チャン・グンソクが相変わらずの流暢な日本語とトークセンスで
ときには笑いを、ときには真面目な話もしながらCHIMIRO の世界観や
結成秘話など多くののエピソードを話した。
また、終始メンバー同士の信頼関係が滲み出る温かい雰囲気が印象的だった。
ライブ終盤では曲に合わせステージ後方のカーテンが開き、
ライブ終盤では曲に合わせステージ後方のカーテンが開き、
昼公演では晴れ渡った青空が、夜公演ではきれいな夜景が現れ、
Billboard Live TOKYOだけの特別な演出に客席からは感嘆の声が上がった。
こうして大好評のうちに幕を閉じた CHIMIROの日本ツアーだが、
こうして大好評のうちに幕を閉じた CHIMIROの日本ツアーだが、
ファンからの熱い要望に応え、
6月28日に大阪・Zepp Osaka Bayside、
30日に東京・豊洲PITで追加公演が開催されることが急きょ決定。
チケットは、現在、各プレイガイドにて一般発売中。詳細は特設サイト。
なお、ツアーで披露されてきた未発表曲「マンゴービンス」が
なお、ツアーで披露されてきた未発表曲「マンゴービンス」が
6月28日にデジタルシングルとして配信リリースされることが決定している。
今までライブでは韓国語バージョンでのパフォーマンスとなっていたが、
追加公演では日本語バージョンをライブ初披露する予定だ。
食事やお酒を楽しみながらライブを観ることができる・・・なんていいね。
グンちゃんはだいすきだから、行ってみたいです。
追加公演も、もう完売だろうな・・・
昨日は、なまはげで有名な真山神社にお参りに行ってきました。
家族の健康を願って、お参りもいつもより真剣にしましたよ。
