
ソン・スンホン、ファンの結婚式に出席したエピソードを公開
「20年前から応援してくれた人だった」
俳優のソン・スンホンが、グラビアで新たな魅力をアピールした。
男性ファッション雑誌「ARENA Homme+」は、ソン・スンホンと共に
俳優のソン・スンホンが、グラビアで新たな魅力をアピールした。
男性ファッション雑誌「ARENA Homme+」は、ソン・スンホンと共に
撮影した6月号のグラビアを公開した。
彼は今回のグラビアを通じて、これまで見せたことのなかった新しい姿を
彼は今回のグラビアを通じて、これまで見せたことのなかった新しい姿を
披露し、注目を集めた。
グラビアの中で様々なスタイリングを完璧に着こなし、
ソン・スンホン特有のカリスマ性と男性美も相変わらず印象的だった。
最近公開されたNetflixシリーズ「配達人 ~終末の救世主~」で、
最近公開されたNetflixシリーズ「配達人 ~終末の救世主~」で、
カリスマ性溢れるリュ・ソク役を演じ話題を集めたソン・スンホンは、
グラビア撮影後に行われたインタビューで
「リュ・ソクの気持ちも理解できます」と話した。
彼は「僕が演じたリュ・ソクの立場としては、仕方ない選択をしたのです。
それぞれの立場から考えると、皆(考えることが)異なるじゃないですか」
と語った。
続いて「慣れ親しんでいるものが好きで、付き合いが長い人たちが好きです」
続いて「慣れ親しんでいるものが好きで、付き合いが長い人たちが好きです」
とし、印象的なエピソードを公開した。
彼は「約20年前、僕がデビューしたばかりの時に制服を着て、
彼は「約20年前、僕がデビューしたばかりの時に制服を着て、
(僕を応援するために)来てくれた子がいました。
その子が僕のファンクラブの会長までやりましたが、
会長までやっていればたまに連絡をしますし、マネージャーも知っています。
その子からある日、結婚するという連絡が来ました。
『撮影などのスケジュールで来られないと思いますが、自分の結婚を知らせた
くて招待状を送ります』とのことでした。
それで僕が結婚式に行ったんです」と明かした。
義理堅さを見せたソン・スンホンは「皆から僕のことを良い視線で
義理堅さを見せたソン・スンホンは「皆から僕のことを良い視線で
見てもらうことはできないというのは分かっていますが、
“良い奴”として記憶されたいです」とつけ加えた。
ちょっといい話ですね。
私がヨンジュンのかぞくになった時は、いいおばさんだったから・・
20年たったら・・・結婚式でなく、〇〇式だわ(笑)
