きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

プクプクおてて

2023-07-26 12:53:32 | 韓国俳優

ヒョンビンの妻ソン・イェジン、息子の「プクプクおてて」を公開…
ファン歓喜

女優のソン・イェジンが25日、自身のインスタグラムで、
息子のかわいらしい手を公開した。

ソン・イェジンは同日、グーの形に握った息子の手と愛犬の足を並べた写真を
公開。
ギュッと握った手の形が愛犬の足の形にそっくりでほほえましい。
これを見たファンからは「Love this picture(この写真大好き)」
「Omgg that's so cute(なんてキュートなの)」
「This is so adorable(すごく愛らしい)」
「So cute his little hand(小さな手、とってもキュート)」
「Thank you for sharing with us!(公開してくれてありがとう)」
などのコメントが寄せられた。

女優のソン・ユナは「なんてかわいいの~ すごく会いたいわ」とコメント。
さらに、女優イ・ミンジョンは、ソン・イェジンの苗字の英語表記「Son」と
息子を意味する英語「son」をかけて「Yejin son’s hand」と書き込んだ。

ソン・イェジンは出産報告の際に息子の足を写真で公開したが、
今回は息子の手を公開し、ファンから熱い反応が寄せられた。

なお、ソン・イェジンとヒョンビンは昨年3月に結婚し、
同年11月に息子が生まれた。
ヒョンビンは今年2月、雑誌のインタビューで
「仕事を終えて家に帰ったとき、どう表現すればいいのかな、
ようやく何かが完成したような感覚になる。
その感情は、言葉では完全には言い表せない」
と幸せな日常について話していた。

赤ちゃんの頃って、なんでもかわいいよね・・・
ぷくっとした手・・・触ってみたいなあ~

孫はいつ会えるんだろう・・・息子の結婚もまだなのに・・・

ヨンジュンの子供たちは大きくなっただろうな・・・
学校に通っているんだろうなあ・・・・



ジョングクssi

2023-07-25 14:53:26 | 韓国アーティスト

BTS・JUNG KOOK、米ビルボード「HOT100」第1位に!
ファンだけではない大衆性の成果といえるワケ

一生に一度の達成でも快挙といえる米ビルボードのメインシングルチャート
「HOT100」で、BTS・JUNG KOOKが1位を記録した。
グループに続き、ソロデビューシングルでトップに輝くという偉業だ。
「巨大なポップスターという大きな目標がある」という抱負を胸に、
ソロアーティストとして第一歩を踏み出したJUNG KOOKは、
その夢を早くも叶えることになった。

JUNG KOOKが7月14日に公開した初のソロシングル『Seven (feat.Latto)』が
韓国主要チャートだけでなく、Spotify、Apple Musicなどでも最上位圏の
成績を残しているなかで、ポップ音楽界の二大チャートに挙げられる
英オフィシャルチャートと米ビルボードチャートでも歴史を作っている。

7月24日(現地時間)に発表された米ビルボード最新チャート(7月29日付)
によると、JUNG KOOKの『Seven』が米ビルボードメインシングルチャート
「HOT100」で1位を記録した。

K-POP史上、ソロアーティストが「HOT100」で1位を記録したのは、
BTS・JIMINに続き、今回が2度目だ。
JIMINは3月24日に発売した初のソロアルバム『FACE』のタイトル曲
『Like Crazy』でK-POPソロアーティスト史上、初めて「HOT100」の頂点に
立った経緯がある。
これで『Seven』は1958年に「HOT100」チャートが始まって以来、
初登場第1位に直行した68番目の曲として記録された。
JUNG KOOKは先立って2022年、SUGAがプロデュースした
HYBEオリジナルストーリーのOST『Stay Alive』と、
チャーリー・プースとのコラボ曲『Left and Right』で
「HOT100」チャートに名前を載せたことがある。

JUNG KOOKの「HOT100」1位のニュースに米ビルボードは、
「6曲で“HOT100”1位を記録したことのあるBTSは、ビートルズ、
ブラック・アイド・ピーズ、デスティニーズ・チャイルド、ジェネシスなどと
共にグループはもちろん、2人以上のソロメンバーが“HOT100”のトップに
輝いた歴代9番目のグループとなった」と褒め称えた。

「HOT100」はストリーミング再生回数、ラジオ放送回数、音源販売量
(ダウンロードとCD)を総合してシングルの順位をつける米ビルボードの
メインチャートだ。
メインアルバムチャートである「ビルボード200」がファンのパワーを
確認できる指標であるならば、「HOT100」は実際に音源が
現地でどのくらい大衆性を確保したかを計る指標と考えられる。
しかし2022年から米ビルボードチャートの集計方式が
音源重複ダウンロード回数を週1回に縮小させ、“ファン型アーティスト”には
若干不利に改編された。
チャート改編後、「HOT100」1位を6回も成し遂げたBTSも、
やはり『Yet To Come』で「HOT100」のトップを守れなかった。

さらに6月30日からアーティスト公式ホームページでダウンロードした
デジタル音源を反映しないことにし、K-POPファンの「HOT100」チャートに
及ぼす影響力が顕著に減った。
だが、米ビルボードの頻繁なチャート改編にもかかわらず、
JUNG KOOKは見事にソロデビュー曲で「HOT100」の頂点を極め、
反論できないグローバルポップスターとしての地位を証明した。
『Seven』は週間集計(7月14~20日)でダウンロード15万3000件、
ストリーミング再生回数2190万回、ラジオ放送回数640万回を記録したと
集計された。

これは単純に、ファンの多さだけでは達成できない数字だ。
今週、最大のライバルとして挙げられたジェイソン・アルディーンの
『Try That In A Small Town』と、長らく1位を独走してきた
モーガン・ウォレンのヒット曲『Last Night』などを上回った結果だ。

現地ポップスターでも一生一度の達成すら難しい同チャートで、
JIMINに続き、JUNG KOOKまでソロデビュー曲で1位を達成し、
すでにBTSの音楽がアメリカ本土で大衆的なポップ音楽として
認められたことを確認させた。

これに先立ってJUNG KOOKは、米ビルボードと共に2大チャートに
数えられる英オフィシャルシングルチャート「トップ100」の
最近のチャート(7月21~27日)で、初登場3位を記録。
発売直後、オフィシャルチャート「トップ100」で5位内に入った
韓国ソロアーティストは、JUNG KOOKが初めてだ。

韓国ソロアーティストとして最高順位は、2012年のPSY『江南スタイル』が
記録した1位だが、JUNG KOOKは同チャートの最も高い順位で
デビューしたという点で意味が大きい。

BTSのグローバルヒット曲である『Dynamite』『Butter』『My Universe』
が、同チャートで初登場3位を記録したことがある。
これと共に『Seven』は今週、オフィシャルチャートのシングル販売
チャートとシングルダウンロードチャートでは、いずれも1位を記録した。

JUNG KOOKの『Seven』は、愛する人と一週間ずっと一緒にいたいという
内容を盛り込んだUKガラージスタイルの曲で、JUNG KOOKの甘美な
ボーカルと洗練されたポップ感覚が調和されたイージーリスニング曲だ。

彼は7月20日に公開されたWeverseマガジンとのインタビューで、
まだ巨大なポップスターという目標を達成できていないとし、
さらに認められたアーティストとしての意欲を表わした。

それと共にJUNG KOOKは
「僕が第三者の立場で自分自身を見たとき、認められる日が来てくれれば」
とし、「そうなったときの姿がそのようなポップスター」と定義した。
米ビルボード「HOT100」で堂々と1位に輝いたJUNG KOOKは、
ファンプラットフォームWeverseに「もっと上に行こう」という短い文章で
感想を述べた。

グループ活動時に見せられなかった音楽性と共に、ソロアーティストとしての
波及力まで証明したJUNG KOOKが『Seven』を通じて
K-POPの新しい歴史を作り出している

すごいなあ~JUNG KOOK君。
去年、ワールドカップカタール2022の開会式で、
公式ソングをパフォーマンスしたとき、、堂々としていたし、
歌もうまいなあ~って思った・・・やっぱりBTSはすごいと思ったよ。
世界中で何億という人が見て、同じように感じた人も多かったのでは・・・

ルボード1位になる実力とパワーを持っているんだね。





コリアンスタイル

2023-07-24 12:50:26 | 韓国のこと

鍋を食べるときのコリアンスタイルとは?

韓国ドラマでよく出る食事場面では、熱い鍋の具を取り皿に取らず、
直接箸をつついて食べています。
日本から見れば、「小皿に取って食べる習慣がないのか?」と
思ってしまいますが、実際はどうなのでしょうか。

米が主食で箸を使うなど、日本と似た食文化を持つ韓国ですが、
「器は持ち上げない」「ご飯やスープをスプーンで食べる」
「渡し箸をしても良い」「女性は片膝を立てても良い」など、
食事作法には違う部分がたくさんあります。
そして「取り皿を使わない」というのも日本と大きく異なる点です。

韓国ではご飯やスープ以外のおかずやチゲ(鍋物)を食べるときは、
取り皿を使って個人で取り分けることはしません。
自分の箸やスプーンで、お皿や鍋からそのまま口に運ぶのが一般的です。
日本人にはちょっと不衛生に感じられるかもしれません。
いや、きっとそう感じることでしょう。
抵抗があるのも仕方がありません。
しかし、「郷に入れば郷に従え」です。
韓国で食事するときに取り皿を使わないのは、「ウリ(私たち)意識」
という連帯感によるものです。

韓国人はお互いの仲間意識を重んじる傾向が強く、韓国を
「ウリナラ(私たちの国)」、韓国語を「ウリマル(私たちの言葉)」
と呼んだりもします。
食事については、他にも相手との親密さを確かめるような習慣があります。
親しい間柄になると、相手に断りもなく横から箸を出して相手のご飯を
食べたり、「アンニョンハセヨ」のあいさつの代わりに、
「パンモゴッソヨ(ご飯を食べましたか?)」と声を掛けたり……。

最近の韓国では、外国人を自宅の食事に招待するときは取り皿を準備して
あげたり、レストランでもお客が外国人だとわかると取り皿を出すお店が
増えています。
でも、せっかくの機会ですので、韓国の人と食事をする際は、
その食事作法に従って1つのおかずや鍋をみんなでつっついてください。
それが、お互いの距離感を縮めることにつながります。

鍋から直接取って、ごはんの上にのせて食べる・・・
これも苦手です。
白いご飯は白いまま食べたいのが私です。

ソウルに行ったときは、レストランで取り皿が出ていました。
外国人だからでしょうか・・・
特に、ゴリラは、取り皿をたくさん出してくれてましたね。

最近、韓国の方が、日本に来ていろいろなお店で
ご飯を食べる動画をよく見るのですが、ごはん茶碗を持つのも・・・
取り皿に取るのも、とても食べやすいと言っているのをよく見ます。
鍋も一人鍋も「いいね」と言ってました。
韓国でも、「ウリ(私たち)意識」という連帯感がなくなってきているかも。




キム・ヘスssi

2023-07-23 11:24:23 | 韓国俳優

官能的とは正反対?女優キム・ヘス、
映画『密輸』では女優人生で最も“下品な”役に挑戦!決め手は?

韓国屈指のゴージャス色気を持つ女優キム・ヘス。
映画『タチャ イカサマ師』(2006)の官能的なキャラクターが、
長い間刻印されてきたキム・ヘスが、女優人生で最も「下品な」役に
挑戦した。
7月26日公開の映画『密輸』(原題)を通じてだ。

キム・ヘスは1970年代、生活のために密輸の世界に飛び込んだ海女たちの
話を描いたこの映画で、海女のチョ・チュンジャ役を演じる。
濃いメイクの代わりにすっぴんで、華やかな衣装の代わりに海女服を着て
自由に水中を泳ぐ姿が天生の海女のようだ。
しかし、キム・ヘスは前作『10人の泥棒たち』撮影当時、
水中での演技でパニックをおこしている。

ジンスク役のヨム・ジョンアをはじめ、パク・ジュンミョン、
キム・ジェファ、パク・ギョンヘなど、同僚海女の女優たちが
3カ月間の訓練を受けている時、キム・ヘスはNetflixオリジナル
『未成年裁判』の撮影で訓練に積極的に臨むことができなかった。
弱り目にたたり目で、水から上がってくる途中、撮影機材に頭がぶつけ、
額を怪我するということもあった。
「もともと水は怖くなかったです。水泳も好きでした。ところが、
『10人の泥棒たち』の撮影後、水に対するパニック症状が現れました。
『どうしたんだろう?』としか思いませんでした。
その後、水に入らなかったのですが、『密輸』での役が海女なので水中での
準備が必須でした。1カ月以上も水中セットで撮影しました」
水にできた傷は水で癒すしかなかった。
怖を克服させてくれたのは同僚たちチームプレーだった。
キム・ヘスは「俳優たちが一人一人、水中に入る姿を見ながら大声を上げ
拍手をしていたら、思わず自由になった」と話している。
「恐慌を克服したのかは分かりません。『どうしよう』と
足をバタバタさせましたが、同僚たちと一緒にやっていたら、
ある瞬間から水が楽になりました。あとで、ジョンアさんが
『この人、今水面下で話もしています』と言うほどでした(笑)」

実際に『密輸』でもジンスクとチュンジャが協業する際、
海の下にもぐろうとした人が手を差し出したとき、海の下にいる人がその手を
握ってポジションを変える場面がある。
キム・ヘスはその場面を「映画で一番好きな場面」と説明。
危険が潜んでいる海で、安全のためにチームで活動する海女たちの生活と
チームワークを最も象徴的に表現した場面だという意味だ。



リュ・スンワン監督とヨム・ジョンアと初めて仕事をするキム・ヘスは、
「私もリュ・スンワン監督のファン」とし
「ほとんどの作品を全て見た」と話した。
ファン心を越え、作品に出演するようになった決定的な契機は、
70年代に一部の海女たちが密輸に参加したという当時の記事一行で
企画された映画だということだ。

キム・ヘスは「ただ一行のソースから出発しシナリオ化される過程が
不思議だった」として「初めてオファーを受けた時、私は『未成年裁判』、
監督は映画『モガディシュ 脱出までの14日間』の撮影で
頻繁に会うことはできなかったが、書面で問答を交わした内容を効果的に
台本に活用する姿も信頼を与えた」と説明している。

「世界初の海女アクション劇」を共にしたヨム・ジョンアに対しては
「ヨム・ジョンアという名前に信頼感がある」として
「互いに気質は違うが、そのようなところがむしろシナジー効果を
発揮できると思った。
同時代の俳優として一緒にできて嬉しかった」と信頼感を示した。

1986年、16歳でデビューし、37年目を迎えたキム・ヘスは代表作
『タチャ イカサマ師』をはじめ、『10人の泥棒たち』での役柄のように
官能的な女性のイメージが強い。
しかし現実では俳優、特に女優たちの人権に対して声を高め、
映画界“最年長”としての役割を忠実に果たしてきた。
それは、『密輸』の撮影現場でも同じだ。
チームワークが重要な海女たちのように、キム・ヘスも俳優たちの
チームワークを最優先に掲げている。

「いつからか、私の名前の前に『長女』というレッテルが貼られましたが、
『長女』の役割が何なのか、先輩・後輩が何なのか、よくわかりません。
年上だからといって、私が導かなければならないとも思いません。
私が最も重要視するのは現場に忠実であること、“チームの一員” 
キム・ヘスの役割が誰にもならないようにすることです。
私もやはり『密輸』で共演した俳優たちに良い刺激を受けました。
私たちはみんなひとつのチームじゃないですか」と、
相変わらず演技に真剣に挑む姿を見せた。


◇キム・ヘス プロフィール
1970年9月5日生まれ。韓国・釜山出身。
中学3年生のときにCMモデルをはじめ、1986年に映画デビュー。
以降、映画やドラマで数々の賞を受賞。
1999年に主演したドラマ『グッキ』は、2006年に日本のNHK-BS2でも
放映されたことも。
主な出演作にドラマ『オフィスの女王』『シグナル』、
映画『10人の泥棒たち』『コインロッカーの女』『修羅の華』
『国家が破産する日』『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』など。

いろんな役ができるキム・ヘスさん・・・
いつも見るたびに、感動をくれます。
最近見た『未成年裁判』も引き込まれる演技でしたよ。
この映画も「海女」ということで、キム・ヘスさんがどんな演技をするか
興味があります。
いつか見れるかな?

プロフィール・・・に、「愛の群像」も入れてほしいな。






キム・スヒョンssi

2023-07-22 13:15:49 | 韓国俳優

キム・スヒョン、爽やかな笑顔に釘付け…
多彩なファッションのグラビア公開

俳優のキム・スヒョンがダンディーな姿を披露した。
21日に公開されたファッション誌「ELLE」のグラビアの中の彼は、
ジェントルでダンディーな姿で目を釘付けにした。
キム・スヒョンは、フォーマルなスーツからカジュアルな服まで、
様々なスタイルを通じて抜群のオーラを誇った。

彼は、非の打ち所のない完璧なグラビアを完成させ、
ファンたちをときめかせた。

キム・スヒョンのグラビアは「ELLE」8月号、
映像は「ELLE」デジタルチャンネルを通じて確認することができる。



彼は、脚本家パク・ジウンの新作「涙の女王」(仮題)でドラマ復帰する。
ヨンドゥリ村の誇りであり、クイーンズグループの法務取締役
ペク・ヒョヌ役を務め、キム・ジウォンと共演する予定だ。


スイスの時計のアンバサダーを務めているので、
時計とともに・・・・ですね。



秋田も暑くなってきています。
まだまだ大雨で被災した皆さんは、大変そうです。
特に断水が続いている地域は、片付けもままならのです。
全国から、ボランティアの方々も来てくれています。
支援物資も届いています。
本当にありがとうございます。