
Copyright2008 Kiyotaka Yamanaka.All Rights Reserved.
The Cup展 第一部出展作品
「カラスと少年」透明水彩画 4号F 2007年作
インド・ラジャスターン州ウダイプル
The Cup展についてはこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/kiyonamaste/e/c3c218c0f0a122f60909839745b29178
インドで有名な紅茶はダージリン、アッサム、ニールギリなどと思いますが、
なんといっても優雅な香りと淡い甘味の女王様はダージリンではないでしょうか。
インドの旅行ガイドによると、ダージリンでは年間1万2千トンの紅茶が生産されているが、世界中で販売されている銘柄「ダージリン・ティー」は6万トンにも上るそうです。
つまり混ぜ物か偽者が多いみたいです。
おいしいダージリンティーは口の中でワインのように香りが広がり、
味覚のすこし深いところまで伝わってきます。
飲み終えてからもしばらくは甘い香りが残って爽やかです。
あくまで淡くデリケートな甘味なので抽出後2,3分はおしゃべりでもして待っていただくと
いい具合に香りが伝わるおいしい温度になっております。
(注意:ミルク、砂糖厳禁です!)
The Cup展 第一部出展作品
「カラスと少年」透明水彩画 4号F 2007年作
インド・ラジャスターン州ウダイプル
The Cup展についてはこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/kiyonamaste/e/c3c218c0f0a122f60909839745b29178
インドで有名な紅茶はダージリン、アッサム、ニールギリなどと思いますが、
なんといっても優雅な香りと淡い甘味の女王様はダージリンではないでしょうか。
インドの旅行ガイドによると、ダージリンでは年間1万2千トンの紅茶が生産されているが、世界中で販売されている銘柄「ダージリン・ティー」は6万トンにも上るそうです。
つまり混ぜ物か偽者が多いみたいです。
おいしいダージリンティーは口の中でワインのように香りが広がり、
味覚のすこし深いところまで伝わってきます。
飲み終えてからもしばらくは甘い香りが残って爽やかです。
あくまで淡くデリケートな甘味なので抽出後2,3分はおしゃべりでもして待っていただくと
いい具合に香りが伝わるおいしい温度になっております。
(注意:ミルク、砂糖厳禁です!)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます