ワンセグ

お疲れ様会の時、一万円の商品券が当たった人の話は
しましたが、その後日談

その人は夕方娘さんと、ジャスコに買い物にいきました。
高校に入る娘さんに　携帯をもたせるので、
色々選んで、商品券も上乗せして　ワンセグの携帯に
したそうです。
贅沢だとも言えるけど　使いこなせるもの、若いから
推薦が決まっているので、公立の試験の日も働いていたし
（休んだお母さんもいました。）

それで菓子折は無し


３月１４日までは花畑も雪が溶けて、クリスマスローズの葉が
生き生きしていました。
クリスマスローズも桜と同じように開花が早いのかなと
思ったら、また雪の中、

春一番に咲くクリスマスローズが好きです。
花も長く咲いているし、
（はなびらのように見えるのは　がくの一種のほうです）
クリスマスローズを大量に見たのは帯広の
紫竹ガーデンです。
広大な土地に「ホワイトガーデン」とか、コンセプトに
よって、花が植えられています。
何回か行きましたが、長男が帯広から、名古屋に転勤
してから、いっていない。
また行きたいな！

　　　　　　　　

たどりついたらいつも雨ふり

疲れはてていることは・・・
で始まる、「モップス」の「たどりついたらいつも雨ふり」を
歌っていた鈴木ヒロミツさんが亡くなった。
享年６０歳、ご冥福をお祈りします。
同じ団塊の世代として、他人事ではない。

団塊の世代の人間が大量にいるとしても、皆平均寿命まで
生きるわけではない。
量が多いから、雑に扱われることもあるし・・・

今日は車のことを書きたかったのですが・・・
ある日車を見たら「？・・・」
よく見たら前輪の「ホイールキャップ」がない。
たまに　雪山にホイールキャップが落ちていて
外れたんだろうなと思っていたら
自分の車も外れていたとは、
わだちを走るとき、ぶつかって外れるのだろう
「さて？どうしよう？」とディラーに電話したら、
タイヤの寸法を測ってくれて、部品を取り寄せてくれて、
取り付けてくれて　６３００円
高いのか、安いのか、
もうすぐタイヤ交換と、定期点検でお金がかかるのに、
予期せぬ出費でした。
　　　　　　　　　　　

結（ゆい）

午前中　病院
お昼から、健康食品のお仲間と会うという一日でした。

三人のうち、一人が行ったことがないというので
「結」にしました。

福住２条にある「カフェと雑貨」のお店です。
ワンプレートランチがおすすめ、
週変わりで、「じゃがいものきんぴら」「長芋を茹でて、つぶして、
桜色に色をつけたもの」「たらのあんかけ」・・・
ヘルシーで、見た目も綺麗な、お惣菜が　パレット型のお皿に
のっています。
パンか、ご飯が選べてこの日は「トマトのスープ」
食後に、コーヒーとデザートが付きます。

パンがライ麦パンとバターロール」で、清田の手作りパン屋さん
のもので、おいしいです。

「エンゼル」をテーマにした雑貨ばかりで
エンゼルの羽根が付いた　ティシャツがありました。
ベビー用で、可愛らしい。　出産祝に喜ばれるそうです。
飾っても可愛らしい。
ママも特注の背中に羽根が付いたティシャツ着ていました

羽根の大きさはベビー用と同じなので
ママは飛べない

　　　　　

お疲れ様会

牛屋江戸八で会社のお疲れ様会がありました。
例年１２月の第１週にクリスマスパーティーを
していましたが、多忙なので、新年会をするということで
３月になりました。
土曜日、送迎バスがあること、飲み放題で、安い・・・
条件が多くてなかなか決まりません。

最初は参加者が少ないのですが、無理に誘って

座った場所がしゃぶしゃぶの鍋の前だったので、すき焼きは
ほんの少し

月曜日に定期検診があるので、お酒は飲みませんでした。
「久保田」（日本酒）おいしそうでした。
赤ワインも飲み放題なので、ワインも飲みたかった。

抽選会があって、私は「ホワイトデー」用に売られていた
タオルハンカチとマシュマロ、クッキーのセットが当たりました
１等は一万円の商品券
当たった人は月曜日、菓子折りを持ってくる？

会社も吸収合併が決まっているので、所長の送別会？
パートさんは今まで通りというけれど本当なの？

２次会には参加しなかったので、行ってよかったような
物足りないような・・・

　　　　

お弁当

今月も　同級生で集まりました。

ｗさんの娘さんに１月１２日女の子が生まれました。
実家で生んで、３月いっぱいいるというので
見せてもらいに行きました。

いつものメンバーのうち、２人はお孫さんがいます。

私もいないし、子供好きのNさんもいない。

いまの赤ん坊は手を握っていない、
目鼻立ちもはっきりしているし、顔も赤くない。

妊婦さんも体重の増加は１０キロまで、
太りすぎると叱られるらしい。

おっぱいがでるようにと　おもちを食べたりもしないそうだ。

自分の子育てを振り返りながら、話に花が咲きました。
今日は「大丸」の地下でお弁当を買って持っていきました。

お弁当もよりどりみどり
和風、中華、からあげ・・・
値段も手頃だし、
「なだ万」のお弁当買いました。
「なだ万」のお料理を食べるのは初めてです。
お魚がひときれ、あとは野菜中心の見た目もきれいな
お弁当でした。

帰りはお土産に、小樽桑田屋の「ぱんじゅう」を
買いました。実演販売していました。

結婚する前、同級生が小樽に住んでいて、遊びにいくと
ぱんじゅうをご馳走してくれました。
３５年ぶり？

　　　

ひとがた流し 北村薫

ニュースキャスターの石川千波、作家の水沢牧子、ご主人が写真家の
日高美々の同級生三人のお話

４０代で、子供もいて、家族ぐるみの交際をしている。

千波は「ギンジロー」という猫を飼っている。

この猫も三家族に可愛がられている。

千波は朝のニュース番組のメーンキャスターに抜擢されるが・・・

胸に病気がみつかり、手術、手遅れ・・・

仕事一筋、母親の介護で婚期を逸した千波が後輩と覚悟の
結婚をする。自分亡き後、「ギンジロー」の世話をしてくれる
人と・・・

女同士の友情、つかず、離れず、
参考にしたいと思った。

独身、ご主人のいる人、母子家庭の人、環境が違うのに
仲が良いのが、見習うところ。

癒されるお話？

　　　

閉会式

清田区応援デーに通った、スキー大会も今日は最終日

帽子もマフラーも持ってこない人と応援
日当たりが悪いので、山側には行かないで、モニター付近で
応援しました。

モニターには、応援に行けない場所も写るので今どこを
走っているかわかる。

今日は応援グッズ（ホーン）をもらったので、使わせてもらった。

日本勢、目標３０位と言っていたが、２１位を最高として
３０位以内に３人入った。
良かったね！

道路、あちこちに水溜りが出来ていて、スノートレは
防水がいまいちなので、靴下が濡れてしまった。
長靴がおすすめ、特にチェックとか模様入り、長くて暖かいし
５０キロレースなので（２時間半かかる）途中
休憩所で足を暖めて、観戦

この２週間貴重な体験をしました。

次回はジャンプ観戦？

　　　　　

銀の砂 柴田よしき

女流作家の秘書をしている佐古珠美が主人公

珠美は売れない作家

女流作家の藤子は担当編集者とすぐ、恋愛関係になって
妊娠しては、流産を繰り返す。

現在と過去が交互に出てくるので、まぎらわしいところがある。

前半はサスペンスといっても、殺人もでてこない。

後半、柴崎夕貴斗（かっての珠美の恋人）の失踪をめぐって
柴崎の身内でもある、ルポライターが珠美を訪ねてきて
いろいろなことがあかされていく。

銀の砂というのは沖縄の星砂のことで、
最後に珠美が、星砂を飲み込む場面が出てくる。

珠美は善人なのかというと、そうでもない。
柴崎を、藤子に奪われて藤子のもとを去るがよりを戻そうとする
柴崎を・・・

　　　　　　　　

銅メダル

ジャンプ団体で銅メダル　ヤッター！

私は２５日も白旗山に行きました。
女子パシュートと　男子リレー応援してきました。

前日に比べて気温が高く、観戦しやすかったです。
前日２個使った、カイロも、この日は０個

ゼッケン３８番石田正子が２５位（？）で最高かな
応援はのぼりをたてたりして、すごかった。

男子は６位からのスタートでしたが９位に終わりました。

せっかく応援しているんだから、入賞してほしいと思うのは
皆同じだろう
誘っても、皆来ないのは、知名度が低いから？
白旗山にはお店が出ていて、３００円の肉まんは待たないと買えない
「鶏ちまき」食べました。
休憩所が広いので、競技の間にコーヒー飲んだり
（一緒に言った人が「甘酒」飲めないので）
頼まれて行ったけどそれなりに楽しめました。

ジャンプだけでもメダルが取れて良かった！

ノルディックスキー世界大会

清田区から、私の所属する、団体の会長にチケット購入の
お願いがきました。

それまでは開会式は平日なので行けないと思っていました。

チケットは白旗山で行われる距離競技で、２４日、２５日
３月３日、４日が「清田区応援デー」なので是非、協力してほしい
ということでした。

頼まれたので、会員さんに呼びかけましたが、寒い、風邪をひいたら困る
・・・　毎回２～３人の応援になりました。

１２時区役所に集まり、シャトルバスに乗って白旗山に行きました。

休憩所では「女性部」の人達が、甘酒を無料で飲ませてくれました。

私達は立ち見席なので始まるまで観覧場所をグルグル歩きました。
試合は２時開始なので、それまでの時間が長かった。

私達は、清田区の他の団体（よさこいチーム）と一緒に鳴子を鳴らして
応援しました。

クラシカル走法で４周するうちに、日本人のユニホームもわかり、
走り抜けるときは大声援です。

フリー走法に変わるときは、スキーを履きかえる
はじめて知りました。

男子パシュート、日本人最高はゼッケン５７番、山岸おさむ選手でした。
実際に観戦するとおもしろい！