短篇集です
夏の記憶にはじまって、蒼い記憶まで12編です
夏の記憶は夏祭りにお手伝いさんと行く主人公が
(このお手伝いさんは交通事故にあって死んでいる)
好きだったこのお手伝いさんが事故に見せかけて
殺されたのを付き止める
幽かな記憶 祖母に育てられた主人公が
母親は蒸発したと聞かされている
事実は父親に殴られて殺され、井戸に投げ込まれたのだ
死んだ母親は幽霊になって、子供を乳母車に乗せて
祖母の家まで送り届ける
記憶の窓
主人公と美奈子と言う不思議な力を持った
助成の入れ替わりの話です
読んでいて怖くなるお話ばかりで
夜は怖くて読めない
現実にありそうで、ありえないお話しばかりで
おもしろかったです
夏の記憶にはじまって、蒼い記憶まで12編です
夏の記憶は夏祭りにお手伝いさんと行く主人公が
(このお手伝いさんは交通事故にあって死んでいる)
好きだったこのお手伝いさんが事故に見せかけて
殺されたのを付き止める
幽かな記憶 祖母に育てられた主人公が
母親は蒸発したと聞かされている
事実は父親に殴られて殺され、井戸に投げ込まれたのだ
死んだ母親は幽霊になって、子供を乳母車に乗せて
祖母の家まで送り届ける
記憶の窓
主人公と美奈子と言う不思議な力を持った
助成の入れ替わりの話です
読んでいて怖くなるお話ばかりで
夜は怖くて読めない
現実にありそうで、ありえないお話しばかりで
おもしろかったです