入社した1990年の作品を見返す。おとぎ話だけど心に沁みます。受け入れた家族のメンタルがすごい。何気ないお父さんも素敵。
昨晩実家にたどり着き朝飯用に冷蔵庫のストックを調べるとたけのこらしきものが茹でられてジップロックに入っていたのでそれで炒め物を作った。朝、父に聞くと墓の近くに生えて来た淡竹(はちく)を抜いて来たそう。ちょっと苦味を感じたけど食べられなくはない。


ジャズ演奏の鬼教官と若い野望を持ったドラマーの高みを目指した体当たりのぶつかり合い。この映画で「本気」になることの極限のお手本を見せられた気が。簡単に一生懸命やってますとは言えない。