慶応義塾大学公認学生団体 模型クラブBLOG

模型クラブ“K.M.A.C”
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週刊notDo vol.8 憤慨編

2006年05月24日 23時26分46秒 | Weblog
水曜更新なのに、木曜更新にさせられるという虐めにもめげず頑張りたいです。

まず、言い忘れていたことを。
AVUSさん、おめでとうございます。
制作会でちゃんとお祝いの言葉を言ってなかったと思うので。

ああ、それともう一言。
AVUSさん、ごめんなさい。
これはあまり気にしなくていいです、たいしたことではないので。

それでは今週の記事です。
模型誌の発売日付近だということで、その感想でも書こうかと。
といきたいところですが、さっき模型誌が既に売られている事に気づきました。
せっかく簡単なネタがあったというのに...
この頃日付感覚がなくて困ります。

しょうがないので、AVUSさんに文句でもいいます。
前回の制作会で
「ガンプラから逃げるな!」
と言われたのですが、僕は逃げているつもりはありません。
我が模型部はジャンルを問わないサークルですので、僕がフィギュアを作っていても問題ないわけですね。
むしろ、ジャンルを広げているわけですから神風と言ってもらいたいです。

6roくんが
…僕が一番ガンダムをうまく作れるんだ
とポスト速兎宣言をしているのを筆頭に1・2年生はガンプラ主体ですので、
展示会的にはフィギュアが不足しますしね。
スケールものはAVUSさんにお任せします。

ただ、ガンプラに関して速兎さんのようにガンプラを一生作らない(作れない)というわけではないので、三田祭に1個は出すつもりです(希望的観測)

それと、フィギュアにはガンプラにはない魅力というものがあるのですよ。
可愛い女の子が作れるとか、そういう魅力もありますが
模型的にもいろいろと面白い部分があるんです。

最後にフィギュアとガンプラの比較写真でも



フィギュアにしか出来ない表現方法もあるということがわかってもらえたでしょうか?
それではこのへんで。