コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

10年前の今日 診断は「書痙(しょけい):上肢局所性ジストニア」

2024年02月26日 | 書痙:上肢局所性ジストニア

昨年夏 あまりにデカくなりすぎたので

三つに かち割ったが 二つは枯れてしまった 生き残り

 

ダメかと思ったが 蕾がついた という サムネイル対策

週明け 月曜日 雨上がりで気温が上がって風吹いて

花粉飛散は二日分 とのこと

どうぞ みなさまにはたのしいことがたくさんありますように!

そして 毎日笑顔がありますように!

洗濯物も飛ばされぬよう 緩まずに

見つけましょう

イイことみっつ!

 

さて 

10年前の今日 手指に違和感を感じた末に 

ワタシに下された診断は

「書痙(しょけい):上肢局所性(じょうし・きょくしょせい)ジストニア」 でした

診断から10年が経過した節目、という事もあり

数日は、このややこしい病気に関してのモノになります

多くの方には 無関係だし ややこしいし

読んでも まったく楽しいモノではありません

先に お伝えしておきます

ってことで 下の新聞記事

黄色矢印あたりに チョイと出てくる 自分のモノ 

 

とは 少々 異なるのですが 

結果的に ワタシは全てを放棄せざるを得なかった

見た目にはわかりにくい コノ病気を取り上げた 新聞記事よりハナシを始めます・・・

文字が読めなきゃ意味ないじゃん てことで 画像は大きめ

同時に 無断てん載 なんすけど 

こんな病気があるんですよ と 

僅かでも知っている方が増えて欲しいので

どうか ご勘弁頂きますよう お願いいたします

無だん転載 なにとぞ 平にご容赦・・・

そして 昼飯は 勿論

 

麺!

10年前の今日 手指に違和感を感じた末に 

ワタシに下された診断は

「書痙(しょけい):上肢局所性ジストニア」 でした

 


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