Blog Vehicle Garden

交通 旅行と、ちょっとした美味しいもの巡り❕
記事中の 難しい言葉等は、★印を付けてます。←コメントでご説明します。

駐車場で

2023年03月25日 | 車の情報館

イメージ画像。車がいっぱい止まってますね。

そう...今日は駐車場のお話なんです。

 

私は時々大きなお店へ行きます。駐車場も広いです。

あれ❔車どこだ❔盗まれた❔。←最近これ多くなった。

買い物を終えて戻った時ね。

 

雨の中探し廻った事も。ああいう駐車場は、皆同じに見えてわからない。同じに見えるって豚か(元養豚)。

そもそもうちのしょ~もない車を荒らす人はいない。

 

このしょ~もないブログを荒らすのは居たけど。

ブログはしょ~もないから荒らされるのか。

荒らすのもしょ~もないけど。

 

 

今は即写真が撮れるので、止めた所が分かる様に、撮る人も居るみたい。

私は『シロアリ』の前とか、docomoや丸亀の目線とか記憶します。

 

こんなのあったな...と 駐車場から通って来た道にも印を。

印ってヘンゼルとグレーテルか。何気なく私っぽいんだけど...このおじさん。

 

何故か初めて来た所より、知ってる場所の方が多いんですよね。

どこに止めたか分からなくなるの。駐車場も色んな事あるある。

 

ドアを当ててしまった事もある。言えば、あ❔(え❔)...大丈夫でしょ❔、で済んじゃうんですよね。私もやられてそう言った事がある。

 

タクシーやっていた時は駐車場でこんな事も。

どこからか現れた人が。(写真は前にブログで使用したもの。)

 

タクシーが過去なら今は何なのか❔

何だって良い。

 

 


今度は何でも運んじゃう(?) バス タクシー トラック

2017年07月24日 | 車の情報館

バスも魚まで運ぶ様になった。と前回は書いたのですが...

この様な新聞も見付けました。
運送に関する規則が見直しとなる様で...

バスやタクシー(旅客業)は 貨物を扱っても良い。
トラックは 同じ行先は旅客も乗せて良い。

みたいな案があるのだそう。
まだ予定や計画ですから...

掛け持つ事で 売上のup、人手不足の解消、運転士の負担軽減等 期待する様ですが...


トラックに人を乗せるのも大変そう...
二種免許は?
等々...考えると切りがない無いですね。

本当に 誰が考えたのでしょうね こう言う事。

私もトラック野郎

2013年12月01日 | 車の情報館
トラック野郎とかけまして・・・

豚小屋の従業員である私も、トラック野郎になる事があります。

汚い話で申し訳ないのですが、豚の排泄物で作った肥料を、ダンプカーで運んでいます。

農家のおじさんが買ってくれるんですよ。

千葉の市原にある会社から、九十九里の白子まで行くのです。

行くだけでも1時間半。
まさしくトラック野郎です。

ダンプカーやバスは、ブレーキにクセがあるので、慣れるまでは大変。

乗用車と違い、周りがよく見えない分、ミラーが必需品。

などなど、気を付ける事は絶えないのですが・・・

いざ外へ出てみると、気持ちの良いもの。
普段は「場内」と言う枠の中で仕事して居ますから。

だからか、セブンイレブンで買い食いしてるちゃっかり者も居れば、太平洋で魚を釣って来る者も居ます。

そう言えば、トラック野郎も、魚積んでいましたね。

みんな忙しいので、勤務時間外や休日に行く事も多いです。
魚釣る人はそう言う時に釣っています。

軽トラ野郎

2013年11月28日 | 車の情報館

街で、こんな車と出会いました。
楽しい車ですね。
スズキの、キャリイ 12代目です。

写っているのは、「菅原文太」さんと「はるな愛」さん。

キャリイのCMで主役を務め、その★キャッシュフレーズが、赤く書かれた「軽トラ野郎」です。

菅原文太さん主演の「★トラック野郎」から来ています。

私も好きで、小さい頃観て居ました。
あれに憧れ、トラックドライバーになった人も居ます。

トラック野郎は、小さい頃は平気でした。
どんな映画なのかわかった今なら、観るのは気が引けちゃうかも・・・

それより、8月に発売されたばかりの、このキャリイ。
調べてみると、かなりの優れものです。

荷台も運転席も広い!
乗り降りが楽!

重い荷物を積んでもバランスがとれる!

バランスがとれるので、田畑のあぜみちを走っても、衝撃が少ない!

などなど・・・

何だか欲しくなって来ましたね。

エンジンも、新型の良いエンジンを使って居ますから。

ところで、このキャリイは、このまま使うんでしょうかね。

憧れの運転席 フォークリフト

2013年07月27日 | 車の情報館


右手の3本のレバーは、フォークを操作するレバーです。

一番左。
フォークが上がったり下がったりします。
この車は、建物の2~3階の高さまで上げられます。
荷物を持ち上げる時は、耐えられる重さは、乗用車2台と同じ位です。

真ん中。
フォークが前と後へ傾きます。

一番右。
フォークがくるくる回転します。

フォークリフトは片手でハンドルを回します。運転中にレバーを操作する事もありますので。

もう片方の手で、レバーを操作します。

一番上の写真、ハンドルにおだんごが付いていますね。
片手でハンドルを回せる様にする為のおだんごです。


乗用車2台分も荷物を上げたら、バランスが悪くて倒れます。
倒れないのは、ここに仕掛けがあります。

この部分は鉄のかたまりで、ものすごく頑丈です。
これでバランスを取っている訳なんです。

でも、余計にスピードを出したり、ハンドル操作を誤ったりすれば、倒れる危険があります。

※耐えられる重さ、上げられる高さは、車によって違います。

※リフトのくるくるは、出来ない車もあります。