Blog Vehicle Garden

交通 旅行と、ちょっとした美味しいもの巡り❕
記事中の 難しい言葉等は、★印を付けてます。←コメントでご説明します。

街訪問レポート 山の中の街 終

2014年06月23日 | 旅の情報 1号館

ここを抜けたら…


きれいなお花が咲いて居ました。

お花には詳しくないので、何の花なのかはわからないです。
あやめに似ていますが…


こう言う景色が一番好きです。




この風景、ちょっと昔の映画で見た様な…
魔法をかけられて豚に変身しちゃった、有名な映画ですね。


こちらは家のうさぎです。

この辺りは、野うさぎも居ます。
イノシシ 鹿 猿 ふくろうほか、山でなければ見られない様な動物もいっぱい。


今回のレポートで登場した場所の全景になります。
つまらない記事ですが、閲覧誠に有難うございました。



街訪問レポート 山の中の街

2014年06月16日 | 旅の情報 1号館
今回は私の街を御紹介です。

ブログの仲間達から、うらやましいとか、凄いなあとか、よく言われるんです。
この街に住んで居る事を。

と言う事で、どんな街なのか、レポートをする事にしました。


ここは、千葉県市原市と大多喜町にまたがる地域。
房総半島の真中の、山の中です。




こう言う道も多いです。
端は危ないので、あまり歩かないでね。


見るのも良いですが、水音を聞くのも素敵です。

この街は、若い人も勿論居ますが、どちらかと言うけど、年配の方の方が多いです。

バスは全く来ません。
列車は、本数はそれ程ありません。

しかし、携帯電話の電波は抜群に良いです。
でも、地デジの電波は難しいです。




丁度今が見頃ですね。

つづく

東武生まれのバス用語

2014年06月11日 | バス1号館 路線バス

東武鉄道の記事が終わり、次の記事を作ろうとしていたら…

バスのサイトで、面白いバス用語を発見しました!

その名も「東武顔」

東武顔ってどんな顔?
こんな顔!



ちょっと昔、キュービックと言うバスがありました。

特徴的な姿だったので、知っている方は多いかと思います。

キュービックには、専用のボディがありました。

でも、東武バスのキュービックは、専用のボディを使いませんでした。
オリジナルで発注したボディなどを、使用して居ました。

オリジナルの方は、東武バスが発祥の地です。

と言う事で、東武バスオリジナルのキュービックのボディを、東武顔と呼んだ訳です。

少数ながら、よそのバスのキュービックにも、使われました。


およそ 15年前、キュービックは、この写真の「エルガ」に跡継ぎをさせ、生産を終了しました。

東武顔は、生産終了の間近のキュービックに使われました。



今年も進化! 東武野田線

2014年06月04日 | 鉄道館



ちょっと古い話題ですが、4月より東武野田線は、「東武アーバンパークライン」の愛称が付きました。

アーバンパークとは、都市(アーバン) 公園(パーク)と言う二つの言葉をつなげた物。

都市とは、簡単に言いますと、人が沢山住む様な、生活に適した街の事。

東武野田線は、都市から都市と走り、生活に欠かせない乗り物です。

大宮・新鎌ヶ谷・船橋などでは、東京や横浜へ向かう電車にも接続。


豊かな自然や、それを生かした公園もいっぱい。

つまり、地域の人に愛され、自然に恵まれた電車。
と言う事なんです。

4月から、アーバンパークラインと呼ばれる事となりました。
よろしくね!


僕達も応援しています。




この六月で、一歳のお誕生日です

東武野田線に注目して、記事をいっぱい作ってから、もう一年!

早かったなあ…