乗り物であった良い話シリーズ。※記事は箇条書きです。
寒い季節の雨の日。来ない列車を待ち、沿線でカメラ向けてる人達へ、列車は来ないですよ!と知らせてる人がいた。列車は見合せ中でした。
こう言う時、どう言う事だ?どうすれば良いんだ?、等と聞いて来る人も居ます。逆に答え方が知りたいです。
乗務員さんが、一般車の家族連れに道を教えてました。
車の奥から子供の声で「ありがとうございました。」って聞こえました。
乗務員さんほめてました。
誰かがお礼を言わせた訳でも無いでしょうから尚。
私も乗務員で、家族を担当の日...。子供が、「体調ヤバかった...じゃなくて体調まずかっただ...。」と親への言葉遣いを自ら直していた。
こちらも、ほめたいと思いながら運転席で聞いてました。
私もヤバいとかうざいとか嫌いです。それから...お大事に‼️
字だけはさみしいので、記事と合いそうな写真を飾りとして。
良い話でも良い写真でも無い❗って思いましたらごめんなさい。